フリーダムウォーズ リマスター(FWRe)の「大罪人モード」について掲載しています。大罪人モードでプレイする際の要素についてまとめていますので、フリーダムウォーズ リマスター(FREEDOM WARS Remastered)の攻略にお役立てください。
大罪人モードの特徴まとめ
- 懲罰時に受ける刑期が増加する
- 刑期控除年数が減少する
- ボランティア中にハプニングが発生する
- 通常モードで解放した権利が取り消される
- モードは自由に変更可能
懲罰時に受ける刑期が増加する
大罪人モードでプレイすると、違反行為を行った際に懲罰として受ける刑期の年数が通常モードよりも大幅に増加する。
日常行動に関する権利などもしっかりと解放しなけれ刑期がかさみ続けてしまうので、より模範的な行動が要求される。
刑期控除年数が減少する
大罪人モードでは、貢献案内申請の「刑期控除納品申請」による控除年数が通常モードよりも少なくなっている。
そのため、武器稼ぎなどで集めた不要アイテムを大量売却しても刑期を大幅に減らすことができないため、積極的に高難易度ボランティアに参加しなければならない。
ボランティア中にハプニングが発生する
大罪人モードでは、ボランティア中に「ハプニング」が発生するようになる。
ハプニングは大型アブダクターや敵咎人の追加出現などがあり、ボランティアが高難易度になるほど危険度が増していくので注意しよう。
通常モードで解放した権利が取り消される
通常モードから大罪人モードに変更すると、通常モードで解放した権利が全て取り消されてしまう。
大罪人モード変更後に改めて権利を再解放しなければならないので、うっかり違反行為を犯して刑期が加算されてしまわないよう注意が必要。
特に、取り消された権利は通常モードに再変更しても戻らないので要注意。
モードは自由に変更可能
大罪人モードと通常モードは、貢献案内申請の「大罪人申請」から自由に変更することができる。
大罪人モードで攻略を進めることが難しくなった場合は、いつでも通常モードに戻すことができるので安心して利用すると良い。
大罪人モードのやり方
- チュートリアルボランティアをクリア
・セ1-2:再教育ボランティアⅡクリアまで進行
- 自身の独房に移動する
- モニターを調べて貢献案内申請を開く
- リストから「大罪人申請」を選択
- 注意文を読んだ上で了承すると変更される
・変更時に解放していた権利が全て取り消される
独房の貢献案内申請から解放可能
権利解放申請は、自身の独房からアクセスできる「貢献案内申請」から行うことができる。
また、貢献案内申請はストーリー最序盤で受注する「セ1-2:再教育ボランティアⅡ」クリア後から利用することができ、序盤から大罪人モードでプレイすることが可能。
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