【ドルフロ】レベリングのポイントとおすすめの周回場所/ドールズフロントライン

ドールズフロントライン(ドルフロ/少女前線)におけるレベリング(レベル上げ)のポイントとおすすめのステージをまとめています。周回方法についてもまとめていますので、是非ご活用ください。

レベリングおすすめステージ一覧

1-3「異常調査」(通常)

周回例
※１ターン目→、２ターン目→、レベリング部隊
基本経験値	160
推奨レベル	1~20	経験値減衰	20から
必要部隊数	1	必要ターン	2

序盤のボスで勝てなくなったらとりあえずここを周回しよう。人形が育ってくると素直に上の難易度のマップを周回したほうが良いが、序盤では貴重なレベリングスマップ。

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1-4「上級訓練Ⅳ」(緊急)

周回例
※１ターン目→、２ターン目→、３ターン目、４ターン目、レベリング部隊
基本経験値	230
推奨レベル	1~20	経験値減衰	20から
必要部隊数	1	必要ターン	4

1周あたりの必要ターンは4ターンと長いが、限定ドロップキャラや、★4人形がドロップするため、レベリングと並行してドロップキャラを狙いたい場合はおすすめの周回場所。

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2-1「戦地サンプルⅠ」(緊急)

周回例
※１ターン目→、レベリング部隊、ターン数稼ぎ部隊
基本経験値	250
推奨レベル	10-30	経験値減衰	30から
必要部隊数	2	必要ターン	1

1ターンで4戦でき、そのままクリアまで行けるため非常に周回しやすい。ピンク丸の地点にターン数稼ぎの部隊の配置はお忘れなく。敵が強いと感じたら、同じ形式のマップである2-3「敵情調査」(通常)を周回しよう。

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3-5「高速反撃」(通常)

周回例
※１ターン目→、レベリング部隊、ターン数稼ぎ部隊
基本経験値	290
推奨レベル	30-45	経験値減衰	50から
必要部隊数	2	必要ターン	1

1ターンで4戦でき、そのままクリアまで行けるため非常に周回しやすい。ピンク丸の地点にターン数稼ぎの部隊の配置はお忘れなく。

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4-3「記憶回想Ⅲ」(緊急)

周回例
※１ターン目→、レベリング部隊、ターン数稼ぎ部隊
基本経験値	370
推奨レベル	50-80	経験値減衰	75から
必要部隊数	2	必要ターン	1

1ターンで4戦出来るため非常に周回しやすく、出現する敵も弱いためレベリングに適したマップとなっている。星3以上のキャラドロップも多いためコア集めが並行して行える点も魅力的。非常にレベリングで使用する頻度が高いマップのため、まずはこのマップを周回できるように戦力を整えよう。

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5-4「撤退保証」(通常)

周回例
※１ターン目→、レベリング部隊、ターン数稼ぎ部隊
基本経験値	380
推奨レベル	70-80	経験値減衰	80から
必要部隊数	1~2	必要ターン	1

ピンク丸の地点にターン数稼ぎ部隊を配置することで1ターンで5戦することができる。ダメージがきつい場合などは、ピンク丸の地点からスタートして4戦→クリアでもOK。4-3「記憶回想Ⅲ」(緊急)の次はこちらのマップがおすすめ。

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5-2「迷題解明Ⅱ」(緊急)

周回例
※１ターン目→、レベリング部隊、ターン数稼ぎ部隊
基本経験値	410
推奨レベル	75-90	経験値減衰	88から
必要部隊数	2	必要ターン	1

5-4「撤退保証」(通常)の敵が強いVer、といったステージ。5-4で物足りなかったらこちらがおすすめ。

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5-4「迷題解明Ⅳ」(緊急)

周回例
※１ターン目→、レベリング部隊、ターン数稼ぎ部隊
基本経験値	430
推奨レベル	75-90	経験値減衰	92から
必要部隊数	2	必要ターン	1

撤退戦術を使って3戦して撤退。このマップを周回することで減衰なしで編成拡大×5まで育成可能。0-2までのつなぎとしておすすめのマップ。

※撤退戦術(3部隊撃破後、司令部に戻り撤退→リトライ）
→撤退する事で”敗北時の資源全消費”のデメリットを無くすことができる

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0-2「裏面情報」(通常)

周回例
※１ターン目→、２ターン目→、レベリング部隊、ターン数稼ぎ部隊
基本経験値	490
推奨レベル	85-100	経験値減衰	–
必要部隊数	2	必要ターン	2

出現する敵が非常に強いため、修復を頻繁に行うが、(快速修復契約の数と相談)このマップを周回することで経験値減衰無しでLv100まで育成可能。ターン数稼ぎ部隊を配置する必要があるが、隣接している敵は動かないので、ターン終了時に倒されてしまう心配もない。Lv90↑であれば文句無しの最高効率のマップ。

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レベリングをする際のポイント

編成拡大は忘れずに

▲編成拡大無しと、編成拡大×3のキャラでは経験値量が2倍違う

編成拡大の回数に応じて獲得する経験値が増加する。レベリングをする際には後回しにせずに小まめに編成拡大をしておくことをおすすめする。また「作戦報告書」が余っている場合は15枚使用することで、Lv30まで一気に上げる事ができる。編成拡大×3の状態からレベリングを行えるためおすすめ。

キャラをリーダーにする

▲リーダーの人形は獲得経験値量が1.2倍に

リーダーに設定している人形は、他の人形よりも多く経験値を獲得することができる。数百回周回を重ねるとわかりやすくレベルの差が出てくるので、最も優先して育てたいキャラはリーダーに設定するようにしよう。

MVPで経験値UP

戦闘中に最もダメージを与えた人形は「MVP」となり、獲得経験値が1,3倍にUP。盾役のSMGやサポート役のHGはMVPを狙うことは難しいがアタッカーを育成する際には優先して育てたいキャラがMVPが取れるように調整しておくと良いだろう。

経験値減衰に注意

▲大人気のレベリングステージ4-3Eは75から経験値が下がってしまう

ステージ毎に適正レベルが設定されており、そのレベルを超えると獲得できる経験値が徐々に下がっていってしまう。高レベルのキャラを簡単なステージで育成するとかなりの時間がかかっているため、人形ごとのレベルにあったステージでレベリングをしよう。

高Lv人形を使って低Lv人形を育てる

▲0-2はLv49では少し厳しが、周りの人形が育っていれば問題無し

すでにある程度育成が進んでいるキャラが数体手元にいる場合は低Lv人形の育成が非常に楽になる。ドルフロの仕様では基本的には後ろに配置した人形はほとんどダメージを受けないので、難易度の高いステージにも育っていない人形を連れて行くことが可能。経験値も問題なく受け取ることができるためドンドン活用していこう。

ターン数稼ぎ部隊は育成前HG

周回を行う際にはターンの行動ポイントを増やすため、ターン数稼ぎの「ダミー部隊」を配置する場面がある。編成拡大を行っていないHGであれば、資源を最小限に抑えることができる。ダミー部隊を使用する際には、育成していないHG1体の部隊を用意しよう。

周回効率を上げる方法

プランモードを活用する

画面左側の「プランモード」をタップして切り替えが可能。プランモードを活用することで、あらかじめ指定した通りにキャラが動いて戦闘を行ってくれる。選択時間を短縮できる他、離席する際などにも便利な機能だ。ただしキャラが大破している状態でも、そのまま戦闘を続行してしまう点には注意しよう。

低燃費レベリングを活用

ドルフロには”低燃費レベリング(貧乏ラン)”と言われるレベリング方法が存在する。周回する旅に一手間かかってしまうため、周回効率(周回スピード)自体は下がってしまうが、資源効率は格段にアップする。時間に余裕がある、手間をかけてでも資源を節約したい方にはおすすめのレベリング方法。

低燃費レベリングの詳細はこちら

撤退レベリングを活用

5-4「迷題解明Ⅳ」(緊急)で活用しているレベリング方法。有効なマップは限られるが、覚えておいて損のない戦術。主な手順は、ルートの敵を倒す→飛行場で撤退→作戦中止の流れとなる。作戦中止をすると、出現中の部隊はすべての資源を失ってしまうが、部隊を撤退させてから作戦中止をする事で、資源を持ち越す事が可能。

必要経験値まとめ

必要経験値一覧テーブル

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