Bプロ(B-PROJECT、ビープロ、ビープロジェクト)のスマホアプリ「無敵デンジャラス」の配信に伴い、アニメ「鼓動アンビシャス」でのアイドルたちの活躍(あらすじやストーリー)をまとめています。アニメのおさらいやゲームをより楽しむ際の参考にしてください!
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B-PROJECTの概要
業界大手のレコード会社「ガンダーラミュージック」に、新人A&Rとして就職した主人公・澄空つばさ。まるで仕掛けられた罠のように、入社早々、アイドルユニット「B-PROJECT」の担当に命じられる。「B-PROJECT」を担当するということは、 所属する「キタコレ」「THRIVE」「MooNs」3つのグループも 担当するということ。初めての仕事は一筋縄にはいかず、トラブルやアクシデントが次々と巻き起こっていく……!?
登場アイドル紹介
北門倫毘沙 | 是国竜持 | 金城剛士 | 阿修悠太 | 愛染健十 |
---|---|---|---|---|
増長和南 | 音済百太郎 | 王茶利暉 | 野目龍広 | 釈村帝人 |
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「鼓動アンビシャス」のあらすじ
第1話「BOYS MEET GIRL」
ガンダーラミュージックの新人A&R・澄空つばさは、3グループ10人で構成されるアイドルユニット・B-PROJECTの担当になる。歌番組のリハーサル現場で初めてメンバーに会ったつばさは、クセの強過ぎる彼らに早速翻弄されてしまう。続いての現場は、グループのひとつ「キタコレ」の新曲レコーディング。北門と是国の歌声に魅了されるつばさだったが、曲の途中で違和感に気づく。その違和感の正体が二人のハモリ部分のメロディーのぶつかりと指摘し、つばさの才能が認めら一目を置かれることになる。
第2話「BAD ENDも悪くない」
「THRIVE」新曲制作会議にて、金城は曲の軽いアレンジに納得がいかず不満を口にする。金城はアイドルとして必要以上に媚びる意味を見いだせないでいた。そんな時、「THRIVE」にアイドル雑誌『キスアンドハグ』のグラビア撮影の仕事が入る。ネコ耳をつけたニャンニャンポーズを強要する編集長のオーダーに対し、阿修と愛染は割り切って対応するが、金城は我慢できず、現場から飛び出してしまう。つばさやメンバーの阿修・愛染、そして事務所の社長の気遣いや待遇により、なんとか撮影は再開し金城自身もアイドルとして一皮むけることができた。
第3話「BRILLIANTで行こう☆」
「MooNs」は『お星さまカレー』のCMロケ撮影で山奥のキャンプ場に来ていた。初めてCMで曲が使われることもあり、メンバーのモチベーションも高く、和気あいあいと臨んでいた。監督は「MooNs」に期待を寄せていたが、現場スタッフは懐疑的の様子…そんな中、陰口を聞いてしまったつばさは、この仕事を通じてスタッフ全員に「MooNs」の良さを認めさせたいと願う。しかし順調だった撮影に、突如問題が発生する。問題を解決しようと奮闘する彼らの姿に現場スタッフは魅せられCM撮影も無事終えることができた。
第4話「BREAK OUT STAR」
大型野外ライブイベント『RAIZINフェス』に出演する「B-PROJECT」。前日リハも万全にこなしリラックスムードで迎えた当日、舞台装置の設置場所が変更されたことを伝えられ、予定していたステージフォーメーションが組めなくなる。その対応を巡り、ユニットとグループのはざまで考え方に食い違いが見えはじめるメンバーたち。更に衣装が汚れるなど次から次へと起きるトラブル…その事態をB-PROJECTのメンバーは逆転の発想により、非常事態を切り抜け無事フェスを乗り切ることができた。※4話では「B-PROJECT」の総合プロデューサーである西川貴教が自身のキャラクターで登場し話題となりました。
第5話「BACK TO THE BABY」
『RAIZINフェス』をきっかけに「B-PROJECT」は注目されるようになる。仕事も増えはじめ、メンバーは10人ユニットでの活動に前向きになっていた。そんな中、大御所俳優『松蔵健三』の愛人スキャンダル記事が週刊誌に掲載され、実の父親である松蔵のゴシップ騒動に内心穏やかではない是国。松蔵ネタを追っていたパパラッチの執拗な取材攻勢を受けた是国は、『バンビ』として活動していた養成所時代を思い出す。※養成所のシーンでアプリ「無敵デンジャラス」から本格登場するユニット「KiLLER KiNG」がここですでに登場しています。
第6話「SIX SENSE BLADE」
『松蔵健三』が主演の舞台『新撰組アルティメット』に「B-PROJECT」から、金城、音済、釈村が出演することになり、役者全員が集まって開かれるワークショップに向かう。ここで準主役『沖田総司』のキャスティングが決められるのだった。立ち稽古にて、参加者の一人が、沖田が使っていたと言われる『菊一文字則宗』の鍔を装着した竹光を手にした直後、霊が乗り移り態度が豹変してしまう。霊感を持つ音済の活躍により、金城、釈村と共に無事霊を撃退し見事3人とも沖田役に抜擢されることになる。
第7話「胸のBULLET」
情報バラエティ番組『天才ブランチ』のレポーターとして観光地でロケをする北門、増長、愛染、王茶利、野目の5人は海チームと山チームの2つに分かれてそれぞれレポートを行うことになる。海チームの愛染はともに行動をするうちに北門と増長の間にあるわだかまりに気付く。一方、山チームの王茶利、野目の2人は取材で立ち寄ったとあるお寺で万病に効くと言い伝えられる『醐醍草』が近くの山に存在することを知る。幼い頃から王茶利が不治の病にかかっていることを知る野目は『醐醍草』を探しに出かけ発見するがその矢先崖から落ちてしまう。無事生還するも命がけで見つけ出した「醐醍草」が「ヨモギ」だったと判明し落胆する野目に自分のためにここまでしてくれる友達がいることが万能薬だと告げ二人は更に絆を深めた。
第8話「BYE-BYE YESTERDAY」
ファンブックの特典映像撮影のため、南の島にやって来た「B-PROJECT」の10人。海の上での撮影中、突然嵐に襲われ、メンバーが乗っていたクルーザーは沖合に流されてしまう。嵐がやみ、気がつくとメンバーは無人島に打ち上げられていた。つばさやスタッフに連絡がとれない状況で、救助を待つ間の安全を確保しようとリーダーシップを発揮して作業分担を指示する増長であったがその視線の先には北門の背中があった。無意識下で、尊敬するあまり、嫉妬に近いものを北門に向けてしまっていた増長。そんな増長に対して北門も尊敬していたことを告げ、お互いの相手に対する思いをこの無人島で再確認でき無事わだかまりを解くことができた。
第9話「浮気なPLAY BOY」
世界的に著名なフランス人女性監督の新作映画『Les chiens aboient』に出演する「キタコレ」と「THRIVE」。世界中で公開されるとあって、メンバーも自然と気合が入る。だが、主役に抜擢された愛染は普段と変わらない。「みんなで協力して成功しよう」と言うつばさに対し「アイドルなんて自分のことしか考えていない」と冷ややかな態度。ところが、その心の内を監督に見透かされてしまう。愛染だけでなくメンバーも自然と気合いが入るが…実はドッキリ企画だったと最後に判明する。
第10話「BIRTHDAY」
映画やテレビラジオに頻繁に出演し、雑誌や広告の露出も増え、世間ではBプロの話題であふれていた。
そんな中、大晦日に『JAPANドーム』でのライブ公演が決定したと夜叉丸から伝えられる。目標としていたドームライブの実現に喜び合うメンバーとつばさ。早速ライブに向けて練習を進めていたメンバーは、Bプロ結成時から支えてくれた夜叉丸の誕生日にサプライズパーティーを企画する。
第11話「BEYOND YOU」
「JAPANドームライブ」が近付いた年末、メンバーはBプロの集大成をライブで見せようと、気持ちを一つにして意気込む。一方、多忙な夜叉丸は不在がちで、つばさやメンバーと顔を合わせられずにいた。一人で現場を回していたつばさは、立て続けに起こる不可解なトラブルに不審を抱く。その直後、ドームで発表するはずだった新曲が突如街中で流れ、更にB-PROJECTが電撃移籍するというニュースをテレビの報道で初めて知りつばさやメンバーは動揺する。
第12話「BOYS BE AMBITIOUS!」
「B-PROJECT」が「ハイエッジレコード」へ電撃移籍することを、ニュースで知らされたつばさとメンバー。つばさは事情を聞き出すため、連絡のつかない夜叉丸の居場所を探す。手掛かりが掴めず途方に暮れていたつばさが雑踏の中に夜叉丸の姿を見つけた時、ついに電話がかかってくる。夜叉丸の口から出た裏切りの言葉に、つばさは茫然と立ちすくむ。つばさ自身も夜叉丸の手回しによりメンバーとの連絡を取ることができず、途方に暮れていた。そんな中JAPANドームにたどり着いたつばさの前にメンバーがド派手に登場する。移籍の話を蹴り今まで一緒に頑張ってきたつばさをメンバーたちは選んだのだった。
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はじめまして「Bプロは私の最初で最後の光」です。
アニメ「B-PROjECT*絶頂エモーション*」待ち遠しかったです!
私は住んでいる地区で、一人でした。
部活の大会で*鼓動アンビシャス*最終回を見て、記憶として残り半年が過ぎました。
その後、私は、父譲りの「冗談が伝わらない」が原因で虐めを受け、学校に通わなくなりました。
家族と学校の尊敬している先輩方、同級生、先生にも心配と迷惑を掛け、気が付けば入院沙汰+受験生間近になっていました。
そんな中で*鼓動アンビシャス*の主人公の「澄空つばさ」さんの涙を流すシーンを思い出し、自分には潰されて涙を流す位に大切なものがなかったことに気付き、「女性 薔薇色の瞳と髪 アニメキャラクター」で検索した所、B-PROjECTにヒットし、藁にすがる思いで曲を聴き、ストーリー&プロフィールを暗記し、皆さんのファンになりました。
ファンの友達もでき、少しずつ自分の道を作れるようになりました。
B-PROjECTのキタコレさん、THRAIVEさん、MooNsさん、KiLLER KiNGさん、つばささん、関係者の皆さん…
ありがとうございます!!!!! 私に目標を授けてくださりありがとう(キーボードにうつ伏せ)!!!!
これからも皆さんのファンで在り続けます
皆さんは私の最初で最後の光ですから。