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東方キャノンボール (東方CB)に登場する河城にとりの切札とスペルカードについてまとめています。ボード・バトルにおける特性についてもまとめていますので、是非攻略にお役立てください。
リセマラ当たりランキングはこちら
河城にとりの基本情報
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全キャラステータス一覧はこちら
河城にとりのボード性能(最大強化時)
ステータス
切札・特性・イベント
切札 |
【河童の超特急】発動:6ターン | リキャスト:6ターン |
移動に使うサイコロの数を4個に増やして振る。 |
特性 |
【スタート時CBアップ(大)】 |
クエスト開始時にCBが大きくアップ。 |
イベント |
【河童のあぶく銭】 |
サイコロの出目でCBが増える! |
河城にとりのバトル性能(最大強化時)
ステータス
HP |
通常攻撃力 |
素早さ |
26360 |
6040 |
4240 |
スペルカード・特性
スペカ |
【水符「河童のポロロッカ」】消費SP:450 |
敵全体に大ダメージを与え、クリティカル発生率をダウン(2ターン) |
特性 |
【風属性耐性アップ(大)】 |
自分の風属性耐性を大きくアップ。 |
ロール特性
(凸) |
【HPアップ(中)】 |
自分のHPをアップ。 |
ロール特性
(凹) |
【毎ターンHP回復(小)】 |
自分のHPを毎ターン少し回復。 |
4-5とか10-2とか
サグメが要らないステージの稼ぎ要員
稼ぎにおいてはかなり優秀な部類に入る。
現状の稼ぎはさくや・てゐが大体固定になる中、3体目の切り札などによってステージ事の対策したりしなかったりするのがスタンダードになっている。3体目に採用しうる十分な性能。
切り札や護符によるCB減少やシンボル奪取が頻繁に起こるステージにはサグメ。だが脅威の少ないステージならば、にとりがかなり優秀。
収益率が30であり、てゐさくやにとり意外だと他にはアリスしかいない。また、スキルも強力。現状は使えばだいたい行きたいマスへ飛んでいけるため、出目勝負を挑んだりシンボル買ったりと、汎用性が高く腐らない。出目は普通だが、てゐ・さくやの限界突破による出目強化が進めば現状問題にはならない。
超特急は実質どこにでも飛べるから便利。総合で見るとそこそこって感じかな。
切り札 ゴールやシンボルを何としてでも手に入れたいという時に強く出ることができる。(偶にかゆいところに手が届かない状態になる。)
あくまでもさいころの数を増やしてくれるという事だけなので、多少は運が絡んでくる(1 1 1 1 のようにはおそらくならないが、出目が低い数字で固められることもある(紫のイベントで3までに上限固定にされていると、その効果も確か受ける。))
出目勝負力、収益率が高い方なので、初期のうちから化ける。(血の気が多いプレイヤーになれる。)
初手でバトルマスに行ければ報酬がかなりアップするのでお勧め
(流石原作から商売し続けているキャラ。こっちの世界でも商売繁盛。)
☆5にしては戦闘力が低いのでそこはバランスがとれているかなと思う。
ランダムマッチのボード編成では切り札が妨害系(チルノ、魔理沙、幽々子等)と組む方が、移動系(霊夢、咲夜、紫等)と組むよりは強く出られると思う。(ここは自分でデッキを組む上で調整してください。)
小ネタ的なやつを2つほど上げると、
ルームマッチをした時に(ボードデッキ編成にとり影狼咲夜)、1ターンで影狼イベでシンボル一つ入手&バトルでCBが2000ちょいまで溜まったが、リア友の魔理沙護符と出目勝負で(この時は運が悪く出目が10で相手は12)シンボルとCBを巻き上げられ、2ターン目にレミリアでCBを巻き上げられ、シンボルもすべて奪われるという異常事態が起きた。
(結論、護符運が強いやつが最強。)
もう一つ、
COMがニトリの護符を使うと偶に同じ場所をぐるぐるし続ける(‘ω’;)
1回休み時に大股開きで倒れるキャラの一人
一応使ってみた感想
リキャスト数は高いけど発動すれば、広範囲移動出来るし、戦闘に関してもHPが高いので生き残りやすい。てゐと同じ高収益率なので、周回でもそれなりに使える。
限凸は元々高い収益率でいいかと。
お金を払えばやらせてくれそうな絵