サヴァスロ(サーヴァントオブスローンズ)の災厄の塔の評価を紹介しています。災厄の塔の強い点や使い方も考察していますのでご参考ください。
災厄の塔の目次
災厄の塔のステータスと基本情報
災厄の塔のステータス
HP |
ダメージ(秒) |
ダメージ(秒) |
667~2151 |
120~387 |
27〜87 |
マナ |
レア度 |
ロード指定 |
4 |
GR |
トレイシー |
災厄の塔の基本情報
攻撃タイプ |
範囲攻撃 |
攻撃対象 |
地上 |
攻撃間隔 |
4.5秒 |
稼働時間 |
30秒 |
配置時間 |
1秒 |
射程 |
11.4 |
災厄の塔のクエストアビリティ
クエストアビリティ |
敵ダメージ+ |
Lv1 |
使い魔やタワーに対するダメージが5%アップする |
Lv5 |
使い魔やタワーに対するダメージが25%アップする |
災厄の塔の評価
災厄の塔の強い点
攻撃範囲が広いタワー
災厄の塔は攻撃範囲が広く、自陣から相手の砦を狙うことができます。稼働時間があるのでずっと攻撃することはできませんが、フルででヒットさせると6割ほどダメージを与えることができます。
災厄の塔の弱い点
近くの敵は攻撃できない
攻撃範囲は広めですが、自タワーから近くの敵には攻撃できません。防衛時に配置する場合は攻撃範囲に気をつけましょう。
災厄の塔の使い方
川端に設置
川端に設置することで敵砦や中央を狙うことができます。逆サイドを狙う時にも有効な配置なのでおすすめです。
災厄の塔の対策カード
壊せなくてもダメージを与える
タワーである以上稼働時間があり、それがHPに関係しています。HPを減らせる事ができれば、稼働時間を短くできるので少しでもダメージを与えましょう。
飛行ユニットで攻撃
攻撃対象が地上のみなので飛行ユニットにはダメージを与えることができません。応龍やラグナロクと言った汎用性の高い飛行ユニットで攻撃をするのも良いでしょう。
災厄の塔の対策カード
カード名 |
理由 |
轟雷 |
ダメージが優秀なスペル。川近くや砦近くに配置されたら使っていこう。 |
猛毒の淵 |
持続ダメージと範囲が優秀なスペル。小型の取り巻きの処理にも有用。 |
ハーピーの群れ |
6体のハーピーで処理がはやい。災厄の塔が近くに配置される時に有用。 |
ストリガ |
低コストで優秀な飛行ユニット。耐久力が高いのでそのままカウンターにつながりやすい。 |
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超射程を持つ塔。代わりに近距離迎撃能力は無く攻撃スパンもプルート以上に長い。
攻撃までの時間が長すぎるので基本的には迎撃に向かない、アルテミスのカウンターに当てる位か。
どちらかと言うと先置きして対処を強要するカード、相手の動きを制限できるがほぼ確実にマナで損するので相手の応手に丁寧にカウンターしたい。
敵の誘引力は高く中央寄りの砦を狙える位置に置いても逆サイドに侵攻している敵が吸われる程。砦への直接攻撃も手伝ってエクストラの攻防に特に強い。
でも勝てるときは勝てるからええやん、
出されたら嫌だけど
こいつのせいでクソゲー化がマッハですね。
コスト重くするとか射程大きく削るとかもっとバランス考えて欲しい。スクエニ頭使って….。
かわいいは正義。たとえ、遅かろうが、
このかわいさで許せる。
この塔を潰すヤツは、呪われるでしょう
クラロワより橋が倍くらい長いのに、災厄の塔の性能は迫撃砲の丸パクリだから、異常に強くなっている
スクエニが本当に頭悪いことがよくわかるカード