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4月20日配信予定の新作アプリ『アース:リバイバル(アスリバ)』の先行プレイレポートをお届け。気になるゲームシステムや魅力を余すところなくご紹介!

※記事内容および画像は開発中のものです。仕様は予告なく変更される場合がございます。
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『アース:リバイバル』ゲーム概要紹介

異星生物に侵略された未来の地球が舞台のTPSゲーム

アースリバイバル_商品紹介_イメージ画像

『アース:リバイバル』はNuverseが手がける2023年4月20日に配信予定のPC/iOS/Android向けの超本格SFサバイバルRPGだ。舞台は異星生物の侵略により荒廃した未来の地球。プレイヤーは各地を探索しながら仲間や素材を集め、防衛拠点を建築して人類安住の地を作るのが目的となる。

本作のUIやシステムはバーチャルパッドを使用したTPSタイプを採用しており、基本的に銃火器や弓、刀などの武器を駆使しながら敵を倒し広大なフィールドを探索していくのだが、他にも探索に役立つ乗り物や飢えや喉の渇きといったサバイバル要素もあったりと非常にボリューミーな作品となっている。

この記事では、『アース:リバイバル』の建築・ギルド要素にスポットを当てて紹介していく。本作の世界観はじめ、戦闘システムやサバイバル要素等の基本的な仕様に関しては下記の記事にて詳しく解説しているので、詳しく知りたい方は合わせてご覧いただけると幸いだ。

『アース:リバイバル』建築要素紹介

建材や家具使って自分好みの拠点を作ろう

アースリバイバル_商品紹介_家具配置

まずは『アース:リバイバル』の建築要素を大まかに紹介しよう。本作ではフィールド上で手に入る素材を使って建材や家具を作成し、それらを人工島と呼ばれる特殊なマップに配置することでオリジナリティ溢れる拠点を建設することが可能だ。

アースリバイバル_商品紹介_建材クラフト アースリバイバル_商品紹介_家具クラフト
建材は床、壁、天井、扉、階段。
家具は収納、リビング用品、寝具、照明などがある。

拠点を構成する建材や家具は筆者が確認しただけでも実に300種類!中でも家具は種類が豊富で家の中に配置するベッド鉢植えはもちろん、パラソル太陽光パネルといった景観を彩るものまで取り揃えていた。

クラフト要素が苦手な方向けのテンプレート機能も

建築要素と聞いて”自分の手で0から作るのはハードルが高い”と感じる方もいるだろう。そんな方向けに本作には建物のテンプレート機能も備わっている。

アースリバイバル_商品紹介_テンプレート一覧

この機能を使えば任意のテンプレートを選び、適当な場所に設置するだけで誰でも簡単に拠点を建設することが可能だ。テンプレート拠点建設後、自分なりのアレンジを加える……といった応用方法もアリだろう。

フィールド上のアイテムを壊して素材を集めよう

建築要素の大まかな流れと拠点を構成する建材や家具について説明したところで、建材や家具を作る上で必要な素材の入手方法を解説しよう。『アース:リバイバル』は基本的にフィールド上に落ちているガラクタや木、石などを解体することで素材が手に入る。

アースリバイバル_商品紹介_家具必要素材1 アースリバイバル_商品紹介_家具必要素材2

また、建材や家具の種類に応じて必要となる素材も異なる。広大なフィールドで特定の素材を集めるのは一見大変そうに思えるが、本作では必要な素材をタップすれば入手方法が一目でわかるようになっているので、素材集めに関しては思いのほかスムーズに進行する事ができる。

アースリバイバル_商品紹介_素材入手場所
解体する物の名前から場所まで全て書かれている。

また「システム取引所」という機能を活用することで有償でクラフト素材を購入することも可能だ。ガッツリ遊ぶ時間が取れない方や今すぐ素材が欲しい方はそちらを利用するのも一つの手だ。

建設した拠点を他プレイヤーに紹介したり招待することも

アースリバイバル_商品紹介_シェルター画面

建材や家具で作成した自分の拠点は「シェルター制御台」という端末を使うことで全世界のプレイヤーに紹介したり、仲の良いプレイヤーを招待することができる。

アースリバイバル_商品紹介_拠点共有画面

自慢の拠点を見せ合ったり拠点で遊ぶといった、拠点を通じた他プレイヤーとの交流を楽しむことも出来るようになっている。他人の拠点を参考にして自身の拠点作りスキルを向上させるといった活用方法もアリだろう。

『アース:リバイバル』ギルド要素紹介

ギルドに加入して専用イベントを楽しもう

アースリバイバル_商品紹介_ギルド画面

『アース:リバイバル』ではギルド機能を活用したプレイヤー間の交流も可能だ。ギルドに参加するとできることを1つずつ紹介しよう。

アースリバイバル_商品紹介_ギルドイベント2 アースリバイバル_商品紹介_ギルドイベント1
イベントによってはソロ参加も可能だ。

まず最初に紹介するのが「ギルドイベント」と呼ばれる多種多様なイベントだ。このイベントはそれぞれ開催期間と参加方式が異なる。内容も特殊なボスを倒す「狩猟の宴」他のギルドと争う「ギルド戦」と様々だ。

アースリバイバル_商品紹介_ギルドイベント報酬1 アースリバイバル_商品紹介_ギルドイベント報酬2

報酬もイベントによって異なるが、ガチャに使用するチケットから装備強化用のアイテムなどの希少性の高いものが貰える。

ギルド専用マップで練習やキャラクターの強化ができる

アースリバイバル_商品紹介_ギルドマップ景観 アースリバイバル_商品紹介_ギルドマップ

ギルドに参加すると「ギルド」という専用マップに出入りできるようにもなる。ここでは仮想敵を用いた訓練「AR訓練装置」が使える他、ギルドイベントで入手した「ギルド貢献値」などを使って「ギルドテクノロジー」と呼ばれるスキルを開放し、プレイヤーの基礎能力を上げることが可能だ。

アースリバイバル_商品紹介_ギルドテクノロジー1 アースリバイバル_商品紹介_ギルドテクノロジー2

一つ一つの能力は微々たるものだが各ギルドテクノロジーはレベルが上がるたび能力が蓄積され、強力なものとなっていくので、必要な素材が余っていたらぜひレベルアップしておきたい。

ギルドメンバーにのみ向けたチャットも可能

アースリバイバル_商品紹介_チャット機能
ギルド要素のある他のオンラインゲームと同じく、本作にもギルドメンバーにのみ向けたチャット機能が存在する。

アースリバイバル_商品紹介_スタンプ

文字だけではなく絵文字やスタンプ、ゲーム内のアイコン画像も送れ、ギルドメンバーとの会話に花を添えるのに一役買ってくれる。特定の時間に開催されるギルドイベントに向けて予定を合わせたい時や何気ない会話をしたい際に役立つ機能だ。

『アース:リバイバル』先行プレイ感想

戦闘だけじゃない!建築や交流を楽しむことも出来る作品

アースリバイバル_商品紹介_壁配置中

拠点建築とギルドという、戦闘とは少し異なる切り口から『アース:リバイバル』の魅力を紹介したがいかがだっただろうか。

本作はSFサバイバルRPGと銘打っている通り、敵を倒したり生き延びるために食料や銃器、防具を作成するのがメインではあるのだが、自分の世界にどっぷりつかって景観を整えたり、フレンドとわいわいプレイできるのも魅力の一つとなっている。

アースリバイバル_商品紹介_ギルドマップ内

戦闘以外にもクラフト要素やギルド要素もある本作。気になった方はぜひプレイしていただきたい。
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『アース:リバイバル』リリースキャンペーン情報

リリースを記念したTwitterキャンペーンが開催!

『アース:リバイバル』のリリースを記念したTwitterキャンペーンが開催予定だ。

開催期間は4月20日(木)から4月26日(水)となっているので、豪華賞品が欲しい方は忘れずに応募しておこう。詳しい内容は下記公式Twitterを確認していただければ幸いだ。

公式Twitterはこちら

【アース:リバイバル】事前登録情報

アースリバイバル_事前登録00

2月22日より事前登録の受付が開始されている。登録者数に応じて正式サービス開始後に配布される特典が豪華になるので、興味のある方はぜひ事前登録をして本作のリリースを待とう。

事前登録のやり方

『アース:リバイバル』の事前登録は以下の方法で行うことができる。プレイ予定の端末で選択し特典を受け取れるようにしよう。

google-1 GooglePlayにて事前登録
apple-1 AppStoreにて予約注文

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【アース:リバイバル】事前登録特典一覧

事前登録者数 特典
10万人 超合金微粒子パック:
超合金微粒子x5、原晶x50
25万人 紫色チップパック:
紫色チップx1、原晶x100
50万人 上級ペット引換券パック:
上級ペット引換券x5、原晶x150
75万人 バーチャル投影台
100万人 スズメダイ式スキン-桜の輝跡

『アース:リバイバル』基本情報

タイトル名 アース:リバイバル
配信日 2023年4月20日
ジャンル TPSサバイバルゲーム
価格 基本プレイ無料/アイテム課金制
対応機種 iOS/Android/PC
会社 Nuverse
公式サイト 『アース:リバイバル』公式サイト
公式Twitter 『アース:リバイバル』公式Twitter
権利表記 ©️Nuverse Pte. Ltd

提供:Nuverse

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