サヴァスロ(サーヴァントオブスローンズ)のラグナロクの評価を紹介しています。ラグナロクの強い点や使い方も考察していますのでご参考ください。
ラグナロクの目次
ラグナロクのステータスと基本情報
ラグナロクのステータス
HP |
ダメージ |
ダメージ(毎秒) |
531 – 1713 |
43 – 139 |
493 – 1590 |
マナ |
レア度 |
ロード指定 |
4 |
LE |
なし |
ラグナロクの基本情報
攻撃タイプ |
単体攻撃 |
攻撃対象 |
地上/空中 |
移動タイプ |
飛行 |
出撃数 |
1 |
移動速度 |
ふつう |
攻撃間隔 |
0.4秒 |
配置時間 |
1秒 |
射程 |
4.8秒 |
ラグナロクの特殊能力
能力名 |
説明 |
熱線 |
同じ敵に攻撃を当て続けると威力が上昇 |
ソロモンのクエストアビリティ
クエストアビリティ |
召喚Lv+ |
Lv1 |
最大HPが5%アップする |
Lv5 |
最大HPが25%アップする |
ラグナロクの評価
ラグナロクの強い点
ビーム攻撃でタイマン有利
ラグナロクの攻撃は継続してダメージを与えられるビーム攻撃です。ビームは徐々にダメージ量が上がっていくので大型ユニットの対策として有用です。
飛行の高火力ユニット
ラグナロクは飛行ユニットなので攻撃対象が地上のユニットからは攻撃を受けません。盾役となるユニットは地上が多いので対策としての採用はありです。
ラグナロクの弱い点
複数ユニットに弱い
ラグナロクは単体攻撃なので複数のユニットの囲まれても突破することは難しいです。継続ダメージも一度攻撃をやめてしまうと最低値になってしまうので相性もよくありません。
ラグナロク採用デッキ
ラグナロクの使い方
攻める時の使い方
盾役に合わせて行動
ラグナロクの高火力を活かしたい場合はバハムートやギガスなど盾役を用意して行動したほうがよいです。ラグナロクのビーム攻撃を長く当てることを意識して立ち回りましょう。
守る時の使い方
大型に合わせて召喚
ラグナロクのビーム攻撃は徐々にダメージが伸びていきます。そのためDPSが優秀なので大型ユニット相手に有効なカードとなります。
ラグナロクの対策カード
複数ユニットで対応しよう
ラグナロクは単体攻撃のため、複数ユニットに弱い面があります。
ラグナロクの対策カード
カード名 |
理由 |
ハーピーの群れ |
1コスト損ですが、処理を速く出来る。数が多いため、カウンターも取りやすい。 |
ハーピー |
1コスト得の低コストカード。ラグナ処理以外に攻めるときのコンボとしても優秀。 |
槍ブラウニー |
2コスト得の地上遠距離カード。攻撃力が低いので他のカードと合わせて使うとよい。 |
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ソロモンのクエストアビリティになってますけど…
ハーピーの群れでの対策はアルテミスやダークアリス等でカウンター返しを喰らうと1コスト損がデカイ。
このカードへの解答の一つが地上や砦ターゲットの高速ユニットで下から砦を強襲する方式。攻撃モーション中動けないので無視してくる相手を追うのには向かない弱点を突く。
良くも悪くも現環境を作ってしまった一因。
ハーピーの群れが厄介だから、使う時は前に応龍を置くのが正解か?
どうせ下方なんかされないだろ。
されたとしても何ヶ月先か更に強カードを作る。
シャドバと同じ流れにしか感じない。
これが4コスってのが本当信じられないけど
対策できてないだけなのかね~
ハーパーの群れでの対策は簡単でした。
しかし、対高HP高コストの敵に対して高いアドバンテージを得られることを考えるともう1コスト上げて欲しい気がします(持ってないので僻んでますが
ラグナロクが必須環境ならハーピーの群れをお勧めします