サヴァスロ(サーヴァントオブスローンズ)のアルテミスの評価を紹介しています。アルテミスの強い点や使い方も考察していますのでご参考ください。
アルテミスの目次
アルテミスの性能とスキル
アルテミスのステータス
HP |
ダメージ |
ダメージ(毎秒) |
139 – 448 |
74 – 239 |
25 – 81 |
マナ |
レア度 |
ロード指定 |
3 |
LE |
ディアナ |
アルテミスの基本情報
攻撃タイプ |
範囲攻撃 |
攻撃対象 |
地上/空中 |
移動タイプ |
地上 |
出撃数 |
1 |
移動速度 |
ふつう |
攻撃間隔 |
3秒 |
配置時間 |
1秒 |
射程 |
11.8 |
アルテミスのクエストアビリティ
クエストアビリティ |
マナの祝福 |
Lv1 |
召喚中30秒ごとにマナが1増加する |
Lv5 |
召喚中22秒ごとにマナが1増加する |
アルテミスの評価
アルテミスの強い点
超遠距離で攻撃が出来る
アルテミスの攻撃範囲が広く、遠距離攻撃を得意としたサーヴァントです。敵が近づく前から攻撃ができるのでHP削りや処理に向いたサーヴァントと言えるでしょう。
範囲攻撃で敵の処理がしやすい
範囲攻撃は弾の着弾部分から発生し、まとまっている敵に対して有効です。遠距離攻撃タイプなので敵から離れており安全に処理できる点が良いでしょう。
アルテミスの弱い点
耐久力は低め
HPが低いので場持ちは悪いと言えるでしょう。攻める場面では耐久力の高いサーヴァントを先に出して盾役と一緒に行動させたほうが無難です。
アルテミス採用デッキ
アルテミスの使い方
攻める時の使い方
相手砦に近い位置へ
アルテミスは砦の攻撃範囲外から攻撃することができるので砦の削り役として有用です。相手砦から近い位置に出せば最短距離で攻撃できます。
守る時の使い方
複数ユニットに対して有効
遠距離の範囲攻撃ユニットなので複数のユニット対して有効です。相手のユニットが固まっていたり、軍団系のカードを使った時に合わせて出しましょう。
アルテミスの対策カード
スペルで処理がベスト
長射程のアルテミスは同じ遠距離ユニットでもなかなか倒しに行きづらいため、スペルで倒すことがおすすめです。アルテミスと一緒に砦も狙ってダメージを与えられればベストです。
アルテミスの対策カード
カード名 |
理由 |
轟雷 |
雷のベーススペルで同レベルならアルテミスを1撃で倒すことができる。 |
猛毒の淵 |
持続ダメージが優秀なスペル。範囲が広いためアルテミス以外を巻き込めればベスト。 |
衝波 |
同レベルでは瀕死にしかできないが、範囲が広くつかいやすい。 |
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センターに出すと敵が左右どちらを攻めてもある程度睨みが効く為初手で置かれる事が多々ある。
ただ後方から出した場合、砦と横軸が揃うタイミングで轟雷を撃たれると両方に当たる。前方に出すと鼻先に近接ユニットを置かれる等対処を知られて居るとあっさりやられるのでクロスカウンターを意識したい。
同レベルの破滅の炎柱で即死するが、対処法が無いので確認した場合は出すタイミングに注意する事。
槍ブラ塔の存在感が増している現在キラーカードとして注目されている。
スペル代わりに軍団を焼ける上、単体でも直接砦を殴れる災厄の塔の様な動きが可能。
長射程故スペル以外での対処が難しくマナ損を押し付けるのが得意。
軽さと汎用性の高さから置く位置にだけ注意すればとりあえず出して強いカード。
スペル処理へのプレッシャーとして他ユニットや砦を巻き込める位置に出さない事は徹底したい。
このキャラの利点は広範囲を長遠距離から焼けることであって正面衝突をすることをはじめから想定していないからこその低耐久。
スケルトン軍団でもハーピーの群れでも槍ブラウニーでも一方的に遠距離から殺す。
その後の展開も乱戦時に援護射撃で後方からダークアリスをスケルトンごと潰したり主戦場から離れた位置で砦にクロックを刻んだりしっかり役割を理解して運用すれば非常にいやらしい攻撃が可能。キャラ限定LE相応の働きが期待できる。
主戦場の外にいる為スローンズ・オーダーと相性が悪いことが難点。
キャラ出せないところからの攻撃が強いと思う。スペルで返せても支払うコストが割に合わないと感じました。
そこまでこいつが強いとは思えない
長射程だからってこんなに紙耐久で低火力はちょいと不遇すぎる
低コストでもさらに低コストの近接にすら負けるという、、、
そりゃ、近接キャラが近距離で遠距離キャラに負けたらバランス酷いでしょ。こいつの特徴は砦を一方的に殴れる圧倒的なレンジと範囲攻撃。近づかれたら一方的に殴り負けるくらいじゃないとバランス取れてないよ