ウイニングイレブン2017(ウイイレ)における香川真司(かがわしんじ)のステータスや能力、スキルやプレースタイルについて記載しています。ウイイレアプリで香川真司を使用する際の参考にしてください。

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香川 真司のステータスとスキル

香川 真司の基本能力とステータス

総合値(レベル30)84
ポジション09OMF
利き足
選手コスト
レベル30
所属クラブドルトムント
日本

ポジション適正

LWGSTCFRWG
76817574
LMFDMFCMFOMFRMF
7975788477
LSBCBRSBGK
72577240

香川 真司のステータス

年齢27
身長(cm)175
体重68
オフェンスセンス85ディフェンスセンス63
ボールコントロール86ボール奪取57
ドリブル85キック力75
グラウンダーパス82スピード77
フライパス77瞬発力85
決定力78ボディバランス
プレースキック68ジャンプ77
カーブ78スタミナ79
ヘディング60GKセンス40
キャッチング40クリアリング40
コラプシング40ディフレクティング40
逆足頻度3逆足精度3
コンディション安定度6ケガ耐性3

香川 真司のスキル

プレイスタイル
スキル一覧
軸裏ターン ワンタッチパス
ピンポイントクロス アウトスピンキック
スーパーサブ
プレースタイル(COM)
クイックスター

香川真司のプレースタイル

BVBの潤滑油であり欧州屈指のトップ下

欧州挑戦後2シーズンはシャドーストライカー(トップ下)として多くのゴールに絡み、自身も多くのゴールを上げ、BVBの2連覇及び国内2冠の中心選手となった。

ルーカスバリオス、ロベルトレバンドフスキ、ピエールエメリクオーバメヤン等の歴代FWほぼ全員と効果的に絡んでおり、いわゆる全盛期と言われる時代には、フィールド上の大多数の味方と細かくパスを繋ぎ、ショートパス成功率で幾度となく欧州1位の座に輝いている。

圧倒的なキレを持つターンの技術でフリーになり、世界最高のアウトサイドパスで、ゴールをお膳立てするスタイルで、純粋なトップ下としてはあのメスト・エジル(当時レアルマドリー)に比肩する活躍だった事も記憶に新しい。レッドデビルズ時代は、結果として不遇の扱いを受け満足に活躍することは無かったが、その分守備の技術と、潤滑油としての技術が向上した。

以前の様にキレがあり積極的にゴールに向かうプレーが減った今も、日本代表の10番としてドイツの地で活躍を続けている。

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