ウマ娘プリティーダービーにおけるオグリキャップのプロフィールや担当声優(CV)を紹介しています。オグリキャップの史実や実装されている育成ウマ娘/サポートの情報も掲載していますので、オグリキャップについて知りたい方は是非ご覧ください。
オグリキャップのプロフィール/声優
声優とプロフィール
CV |
高柳知葉 |
誕生日 |
3月27日 |
身長 |
167cm |
体重 |
微増 |
スリーサイズ |
B82・W57・H82 |
キャラ紹介
地方から転入してきたマイペース娘。地元で連戦連勝し、期待を背負ってトレセン学園へとやってきた。地元の期待を一身に背負い、頑張ろうと思っているが、その言動は天然全開でとぼけている。トレセン学園一の健啖家であり、一瞬で米びつも鍋も空にする。
オグリキャップの史実
地方の星
オグリキャップは岐阜県の地方競馬で重賞5勝を含む12戦10勝を記録した後に中央競馬へとやってきます。移籍後も重賞6連勝と快進撃を続けると初のG1天皇賞秋に挑みます。そしてここで同じ芦毛の馬タマモクロスと激突し、惜しくも2着に敗れます。
平成の3強
次々走の有馬記念(G1)では、タマモクロスとの対決を制しG1初勝利を挙げます。その後故障で休養に入り、復帰後の毎日王冠(G2)では自身と同じ平成3強の一角であるイナリワンと激突、写真判定の結果ギリギリの勝利を収め、史上初の毎日王冠連覇を果たします。
第二次競馬ブームの火付け役
血統がそこまで優れない地方出身の馬が中央競馬で活躍するといったシチュエーションは、多くの人々の共感を生み、第二次競馬ブームを巻き起こします。この頃から女性ファンも増え、代表的な競馬グッズの一つにぬいぐるみが加わるようになりました。晩年のオグリキャップは低迷してしまいますが、引退レースの有馬記念(G1)で1着を取ったレースでは「感動のラストラン」として多くのファンの心に残っています。
実装育成ウマ娘
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