ウマ娘プリティーダービーにおけるトウカイテイオーのプロフィールや担当声優(CV)を紹介しています。トウカイテイオーの史実や実装されている育成ウマ娘/サポートの情報も掲載していますので、トウカイテイオーについて知りたい方は是非ご覧ください。
トウカイテイオーのプロフィール/声優
声優とプロフィール
CV |
Machico |
誕生日 |
4月20日 |
身長 |
150cm |
体重 |
増減なし |
スリーサイズ |
B77・W54・H76 |
キャラ紹介
抜群のセンスと才能を持つ、明朗快活なウマ娘。生徒会長である皇帝シンボリルドルフに憧れ、レースを志した。自分が1番になることを疑わない無邪気な自信家で、その奔放さは誰からも愛される。独特の柔らかい歩様は「テイオーステップ」と呼ばれる。
トウカイテイオーの史実
無敗の3冠馬への挑戦
史上初の7冠馬シンボリルドルフの初年度産駒であるトウカイテイオーは、デビュー戦から4連勝を遂げるなど期待通りの走りを見せ、初の重賞となる皐月賞(G1)では、2着と1馬身差ながら危なげなく勝利をおさめます。続く日本ダービーでは圧倒的に不利な大外20番枠での出走となりましたが、逆境を撥ね退け無敗のクラシック2冠を成し遂げます。しかし、このレースのあとに左後脚の骨折が判明し全治6ヶ月と診断されたため、3冠をかけた菊花賞を断念することとなりました。
幾多の栄光と挫折
復帰戦となった大阪杯(G2)で勝利を収めると、トウカイテイオーは無敗のまま天皇賞春(G1)に出走します。しかし、現役最強馬メジロマックイーンの圧倒的な強さの前に屈してしまい、その反動からか再び全治3ヶ月の骨折を負ってしまいます。2度目の怪我の復帰戦の天皇賞秋(G1)では7着に屈したことなどから、次のレースであるジャパンC(G1)では生涯最低支持率の5番人気となりますが、周囲の評価を覆す勝利を収め日本競馬史上初の国際G1優勝馬となります。続く有馬記念(G1)では誰もがトウカイテイオーの勝利を疑わなかったのですが、11位(生涯最低着順)という屈辱を味わうと、3度目の骨折を発症してしまいました。
3度の骨折から奇跡の復活劇
復帰戦となった有馬記念(G1)では、「無事に走ってくれさえすればいい」というファンの思いを力に変えて、ビワハヤヒデとの激闘の末勝利をもぎ取ります。なお、前走から364日でのG1勝利は最長記録であり、現在もなお敗れてはいないアンタッチャブルレコードともいえる記録です。
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