サイゲームスの新作アプリ「ウマ娘(うまむすめ,うまむす)」の名前不明キャラの予想と考察まとめになります。出演声優なども考察していますので新ウマ娘の真名公開、配信日まで盛り上げていきましょう!
ウマ娘最新リセマラ情報
ウマ娘リセマラランキング
新ウマ娘の解答一覧
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セイウンスカイ
CV:鬼頭明里 |
ユキノビシン
CV:山本希望 |
ウイニングチケット
CV渡部優衣 |
タマモクロス
CV大空直美 |
シーキングザパール
CV:福原綾香 |
マンハッタンカフェ
CV:小倉唯 |
トーセンジョーダン
CV鈴木絵里 |
ハルウララ
CV首藤志奈 |
カワカミプリンセス
CV:高橋花林 |
メジロライアン
CV:土師亜文 |
マチカネフクキタル
CV:新田ひより |
ファインモーション
CV:橋本ちなみ |
スマートファルコン
CV:大和田仁美 |
ナリタタイシン
CV:渡部恵子 |
エアシャカール
CV:津田美波 |
ゴールドシチー
CV:香坂さき |
スーパークリーク
CV:優木かな |
イナリリン
CV:井上澤乃 |
ニシノフラワー
CV:河井晴菜 |
ビコーペガサス
CV:田中あいみ |
ヒシアケボノ
CV:松寄麗 |
バンブーメモリー
CV:藍原ことみ |
マーベラスサンデー
CV:三宅麻里恵 |
ニシノブルボン
CV:長谷川育美 |
スイープトウショウ
CV杉浦しおり |
アイネスフウジン
CV:嶺内ともみ |
ビワハヤヒデ
CV:近藤唯 |
サクラバクシンオー
CV:三澤紗干香 |
シンコウウインディ
CV:高田優希 |
アグネスタキオン
CV上坂すみれ |
ゼンノロブロイ
CV:照井春佳 |
メイショウドトウ
CV:和名田美咲 |
ライスシャワー
CV:石見舞菜 |
アドマイヤベガ
CV:咲々木瞳 |
カレンチャン
CV:篠原侑 |
アグネスデジタス
CV:鈴木みのり |
エイシンフラッシュ
CV:藤野彩水 |
ナカヤマフェスタ
CV:下地紫野 |
マヤノトップガン
CV:今村彩香 |
メジロドーベル
CV:久保多ひかり |
ナイスネイチャ
CV:前田佳縞里 |
ウマ娘の最新情報はこちら!/トップページ
ウマ娘とは?
超人的な走力をもつ女の子
ウマ娘は、生まれながらにして超人的な「走力」をもち、さらに「アイドル」という神秘のベールに包まれた美少女達!ウマ娘の世界観では人々から特別な存在として扱われています。
国民的スポーツ「プリティーダービー」を疾走する
何の変哲のない日本で国民的人気を誇るスポーツ「プリティーダービー」。ウマ娘達は、プリティダービーを制覇すべく日々鍛錬を続けているのです。
何でウマなの?
ウマ娘は、ウマの耳に尻尾そして走力を兼ね揃える姿からウマ娘と呼ばれていると思われます。また、名前は歴戦の競走馬をモチーフにされています。「プリティダービー」に参加することができるのはウマ娘だけなので国民からは羨望の眼差しで見られています。
泣いて笑って恋もする
ウマ娘は姿形は少し違うものの、人間となんら変わりありません、泣いて笑って時には恋もします。ゲームではトレセン学園に所属しており、学園生活をおくりながら様々な感情をプレイヤーと共有できます。
新ウマ娘の情報
2017アニメジャパンから名前当てが発表
▲まだまだ知らないウマ娘続々登場!
2016年のアニメジャパンでその存在をあらわにしてから18キャラが公開されました、どのウマ娘も競走馬として名高いキャラです。2017年のアニメジャパンでは、7月までに41キャラを公開すると情報公開され、キャラのイメージから名前や声優を想像するクイズも同時に開催されています。
▶アニメジャパンで公開された新情報まとめ!
新ウマ娘の名前予想
新ウマ娘の情報公開スケジュール
6/23に追加されたウマ娘(No.39~41)
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39番目のウマ娘 |
40番目のウマ娘 |
41番目のウマ娘 |
【CV予想】
考察中
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【CV予想】
考察中
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【CV予想】
考察中
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39番目のウマ娘はマヤノトップガン!【的中◎】
マヤノトップガンは日本の元競走馬、種牡馬。主な勝ち鞍は菊花賞、有馬記念、宝塚記念、天皇賞。4つのGI競走をそれぞれ違う戦法で勝つという変幻自在の脚質が特徴です。天才肌のヒントとも一致しているためマヤノトップガンでまちがいないでしょう。
40番目のウマ娘はメジロドーベル!
7/1のウマ娘スペシャルウィークエンドイベントで、発表された40番目のウマ娘は「メジロドーベル」でした!
41番目のウマ娘はナイスネイチャ!
7/1のウマ娘スペシャルウィークエンドイベントで、発表された41番目のウマ娘は「ナイスネイチャ」でした!
6/16に追加されたウマ娘(No.36~38)
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38番目のウマ娘 |
37番目のウマ娘 |
36番目のウマ娘 |
【CV予想】
考察中
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【CV予想】
考察中
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【CV予想】
考察中
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36番目のウマ娘はアグネスデジタル【的中◎】
2001年のJRA賞最優秀4歳以上牡馬を受賞しているアグネスデジタルは日本の競馬にグレード制が導入された1984年以降で、初めて芝・ダートの双方でG1勝利をあげた競走馬です。2000年にはマイルCS、2003年には安田記念を制すなど、短距離G1でも勝利を上げています。当時の主戦騎手の勝負服は黄色をベースとし、緑の二本線が入った特徴的なものとなっており、36番のうま娘の服の特徴と一致します。
37番目のウマ娘はエイシンフラッシュ?【的中◎】
2012年の天皇賞(秋)。有力馬が多く揃ったことと、前2戦の成績が悪かったため、エイシンフラッシュは5番人気と評価を落としていました。しかし、4コーナーで多くの馬が外へ流れたため、最内を通っていたエイシンフラッシュの前にぽっかりと進路が空きます。この好機に鞍上のデムーロ騎手は絶妙のタイミングで追い出し、強烈な末脚で逃げていたシルポートを交わし、後から追ってきた馬を見事に抑え、1着でフィニッシュしました。
この時、東京競馬場には7年ぶりに天皇・皇后両陛下が訪れており、天覧競馬となっていました。ウイニングランを終えたエイシンフラッシュをメインスタンドへ向かわせたデムーロ騎手はいったん下馬し、ヘルメットを脱ぎ、天皇・皇后両陛下にひざまずいて最敬礼しました。これを見た観客は割れんばかりの歓声と拍手でデムーロ騎手の勝利を讃えました。
38番目のウマ娘はナカヤマフェスタ?【的中◎】
スイテゴールド産駒でも群を抜いて気性が悪いと言われていたナカヤマフェスタですが、G1宝塚記念を制すなど立派な競争成績を収めています。また、世界中の名だたる競走馬が集まるレース「凱旋門賞」にも出場しています。ともに出場したヴィクトワールピサや鞍上の蛯名騎手など、当時の遠征チームには「チームすみれの花」と名付けられ、勝利が期待されました。結果はナカヤマフェスタが2着、ヴィクトワールピサが7着と、あと一歩及びませんでした。
6/9に追加されたウマ娘(No.33~35)
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35番目のウマ娘 |
34番目のウマ娘 |
33番目のウマ娘 |
【CV予想】
考察中
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【CV予想】
考察中
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【CV予想】
考察中
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33番目のウマ娘はライスシャワー?【的中◎】
ライスシャワーと同じ世代の競走馬には皐月賞・日本ダービーと圧倒的な強さを見せつけ勝ち上がったミホノブルボンがおり、ライスシャワーへの期待はそこまでありませんでした。しかし、ミホノブルボンの3冠がかかったクラシック3戦目の菊花賞にて事件が起こります。3.4コーナーで先頭に躍り出たミホノブルボンを直線でライスシャワーがねじ伏せそのまま1着でフィニッシュ。見事にミホノブルボンの3冠を阻止してもみせました。それだけではなく、翌年の天皇賞(春)では勝利すれば三連覇とうメジロマックイーンを直線で捉え、1着でフィニッシュ。まさに刺客という名がふさわしいウマとなりました。
34番目のウマ娘はアドマイヤベガ?【的中◎】
ベガはサンデーサイレンスとの初めての仔を受胎しましたが、双子は競走馬として大成しないと言われているため、片方の胎児は潰されてしまいました。そうして生まれてきた競走馬がアドマイヤベガです。
当時の勝負服には青・水色・白が使われており、34番のウマ娘の服装の色合いと特徴が一致します。
35番目のウマ娘はカレンチャン?【的中◎】
最大のヒントは黒と白のストライプと赤いワンポイントが入ったドレスです。これはカレンチャンの当時の服装と完全一致します。
キュートな性格というのは馬名の最後が”ちゃん”となっていることによるものと思われます。
競走馬時代のカレンチャンは短距離レースで無類の強さを発揮し、G1スプリンターズステークスと高松宮記念で勝利を飾っています。
第11弾追加ウマ娘(No.30~32)
6/2に追加されたウマ娘(No.30~32)
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32番目のウマ娘 |
31番目のウマ娘 |
30番目のウマ娘 |
【CV予想】
考察中
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【CV予想】
考察中
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【CV予想】
考察中
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30番目のウマ娘はアグネスタキオン?【的中◎】
新馬戦から4戦目の皐月賞まで危なげないレース展開で全て1着という、まさに最強馬であったアグネスタキオンですが、皐月賞直後に屈腱炎を発症し、日本ダービーを断念。その後、関係者協議の上で引退という悲しい結果となってしまいました。同世代にはジャングルポケットやクロフネなどの活躍馬が多く、その世代でも突出していたアグネスタキオンは「幻の三冠馬」と呼ばれ、評価が非常に高かったことが伺えます。
31番目のウマ娘はゼンノロブロイ?【的中◎】
ゼンノロブロイは現役時代、秋のG1レースを完全優勝するなどかなりの好成績を収めました。馬名の由来は冠名の”ゼンノ”と小説などにもなったスコットランドの英雄”ロブ・ロイ”(ロバート・ロイ・マクレガー)からきていることから、文学少女というヒントとも一致します。
32番目のウマ娘はメイショウドトウ?【的中◎】
最強を自称する”あのクラスメイト”とはテイエムオペラオーのことです。メイショウドトウは現役時代に宝塚記念、ジャパンカップなどのGIレースにおいてことごとくテイエムオペラオーに敗れ、2着で終わっています。しかし、出走したレースのほとんどで蓮対しており実力のあった馬だったことは間違いありません。また、当時の勝負服と32番のウマ娘の服の色合いも似ており、メイショウドトウで間違いないかと思われます。
皐月賞:サラブレッド系3歳馬・中山競馬場・芝2000mで行われる中央競馬の重賞競走(G1)
屈腱炎:競走馬が脚部に発症する病気のひとつ
三冠馬:皐月賞・東京優駿・菊花賞(牝馬は桜花賞・優駿牝馬・秋華賞)を制した競走馬のこと |
第10弾追加ウマ娘(No.27~29)
5/26に追加されたウマ娘(No.27~29)
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29番目のウマ娘 |
28番目のウマ娘 |
27番目のウマ娘 |
【CV予想】
考察中
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【CV予想】
考察中
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【CV予想】
考察中
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27番目のウマ娘はビワハヤヒデ?【的中◎】
最大のヒントは「頭がデカイ」です。当時の主戦であった岡部騎手の胴体よりもビワハヤヒデの顔の方がデカかったと言われています。また、髪の色が白いという点も芦毛であったビワハヤヒデの特徴と一致します。
28番目のウマ娘はサクラバクシンオー?【的中◎】
ヒントは少なめですが、歴代屈指のスプリンターという点、当時の勝負服と服装の色合いが似ていること、ニーソックスと靴に”桜”の花びらの様な模様があることからサクラバクシンオーではないかと予想できます。
29番目のウマ娘はシンコウウインディ?【的中◎】
生まれた当初からいたずら好きなシンコウウインディはよく人に噛み付いていたといわれています。レース中にもその癖が現れ、直線で抜け出しそのまま1着というレースで内にいた他の馬に噛みつきにいき、2着に敗れるという珍事がありました。また、手に持っている獅子舞が”ポケモンのウインディ”を連想させることからシンコウウインディで間違いないかと思われます。
第9弾追加ウマ娘(No.24~26)
5/19に追加されたウマ娘(No.24~26)
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26番目のウマ娘 |
25番目のウマ娘 |
24番目のウマ娘 |
【CV予想】
考察中
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【CV予想】
考察中
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【CV予想】
考察中
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24番目のウマ娘はミホノブルボン?【的中◎】
ミホノブルボンは入厩前、短距離を得意とするスプリンターになると言われていましたが、調教師である戸山氏の「鍛えて強い馬を作る」という信念のもと、1日4本の坂路というハードな調教を入厩当時からこなしていました。その結果、2000mの皐月賞と2400mの日本ダービーを勝利し、見事2冠馬に輝くことができました。また、当時のミホノブルボンは鍛え上げられた強靭な筋肉と機械のように性格なペースで逃げ切ることから「サイボーグ」と言われることありました。
25番目のウマ娘はスイープトウショウ?【的中◎】
祖母のサマンサトウショウと、母のタバサトウショウの名前の由来は「奥さまは魔女」に登場する主人公とその娘の名前であり、ヒントの「魔女っ娘ウマ娘」という点と一致します。レースでは華麗な走りを見せていたスイープトウショウですが、調教やレース前に馬場入りすることを極端に嫌がり、返し馬を中止して係員がスタート地点まで引っ張っていく場面もありました。
26番目のウマ娘はアイネスフウジン?【的中◎】
牧場時代から人懐っこく、牧場の草を食べつくすほど食欲旺盛だったアイネスフウジンは、デビュー3戦目で初勝利を上げると次走の朝日杯フューチャーリティーステークスにて、当時不滅の記録と言われたマルゼンスキーのレコード記録と並ぶタイム1分34秒4で勝利しました。クラシック1戦目の皐月賞ではハクタイセイの2着に沈んでしまいましたが、東京優駿(日本ダービー)では絶妙なペースで逃げ切り、2分25秒3のレコードタイムで見事勝利を飾りました。また、このとき、東京競馬場の訪れていた人の数は19万6517人と世界レコードを叩きだすほどであり、アイネスフウジンがファンを魅了していたことが伺えます。
坂路:競走馬調教用の傾斜のある走路。
返し馬:本馬場に入場した馬が各々散らばって、ウォーミングアップすること。
クラシック:桜花賞、皐月賞、優駿牝馬(オークス)、東京優駿(日本ダービー)、菊花賞の総称。 |
第8弾追加ウマ娘(No.21~23)
5/12に追加されたウマ娘(No.21~23)
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21番目のウマ娘 |
22番目のウマ娘 |
23番目のウマ娘 |
【CV予想】
考察中
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【CV予想】
考察中
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【CV予想】
考察中
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21番目のウマ娘はヒシアケボノ【的中◎】
ヒントは規格外の体格。スプリンターズステークス(G1)ではJRA史上最高馬体重での勝利を上げています。
22番目のウマ娘はバンブーメモリー【的中◎】
竹刀を所持しており英語でバンブーという直接的なヒントや気性が荒いという点、勝負服も似ているためバンブーメモリーが濃厚です。
23番目のウマ娘はマーベラスサンデー【的中◎】
マーベラスと連呼しているたマーベラスサンデーが濃厚と言えます。当時、真っ赤なあぶみが特徴的だったことからヒントの赤いリボンがお気に入りという箇所と一致します。
スプリンターズステークス:中山競馬場で行われる芝1200mの中央競馬の重賞競争(GⅠ)。
あぶみ:馬具の一種。馬の両脇から脇腹にたらし、ジョッキーが足をかけるもの。 |
第7弾追加ウマ娘(No.18~20)
5/5に追加されたウマ娘(No.18~20)
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20番目のウマ娘 |
19番目のウマ娘 |
18番目のウマ娘 |
【CV予想】
考察中
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【CV予想】
麻倉もも?
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【CV予想】
考察中
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18番目のウマ娘はイナリワン?【的中◎】
イナリワンは大井競馬場にて3歳新馬戦にてデビューしたことから地方出身場ということになります。また気性が非常に激しく、小柄であったことからヒントと完全一致しています。
19番目のウマ娘はニシノフラワー?【的中◎】
過去に最優秀スプリンターを受賞していることからから”短距離で無類の強さ”というヒントと一致します。また、頭とリボンに花(フラワー)の飾りがあることと、服装が当時の勝負服と色合いが似ていることからニシノフラワーだと予想できます。
20番目のウマ娘はビコーペガサス?【的中◎】
最大のヒントはセリフにある”ペガサスパーンチ”です。最大場体重が442kgと非常に小柄な馬ということ、1994年の京成杯(GⅢ)にて女傑”ヒシアマゾン”に勝利したことがあることからヒントと完全に一致します。
大井競馬場:東京都品川区勝島にある地方競馬の競馬場。
最優秀スプリンター:シーズン中に短距離競走で活躍した競走馬に送られる賞。
京成杯:中山競馬場で行われる芝1600mの4歳限定の中央競馬の重賞競争(GⅢ)。(※現在は2000mで3歳限定) |
第6弾追加ウマ娘(No.15~17)
4/28に追加されたウマ娘(No.15~17)
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17番目のウマ娘 |
16番目のウマ娘 |
15番目のウマ娘 |
【CV予想】
種崎敦美?
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【CV予想】
難易度:高
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【CV予想】
津田美波
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15番目のウマ娘はエアシャカール?【的中◎】
ヒントは気性の荒さと、トレーナーがその気性の荒さからくじ引きで当番を決めるという逸話です。エアシャカールも同様に気性が非常に荒く、調教師がくじ引きで練習相手を決めた逸話があり一致していることからエアシャカールが濃厚です。
16番目のウマ娘はゴールドシチー?【的中◎】
プラチナブロンドの髪というのが最大のヒントです。ゴールドシチーは尾花栗毛で金色のタテガミを持ち、当時一番美しい競走馬として注目を集めました。
また、気性が非常に悪いことでも有名で、朝早く起こそうとすると暴れ、午前10時にならないとトレセンに現れないという事態があったことから遅刻常習犯という点と一致します。
17番目のウマ娘はスーパークリーク?【的中◎】
ヒントは、若いトレーナーを一人前に育てることです。スーパークリークは騎手として有名な武豊氏が若手の頃に出会った競走馬で、勝負服のタスキの色が17番のうまむすめの衣装の色と似ておりスーパークリークの可能性が高いと言えます。
尾花栗毛:金色の毛の事。
武豊:日本のジョッキー(競走馬に乗る人)日本で最多の優駿優勝を誇る。
勝負服:ジョッキーが着用する服の事。 |
第5弾追加ウマ娘(No.12~14)
4/21に追加されたウマ娘(No.12~14)
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14番目のウマ娘 |
13番目のウマ娘 |
12番目のウマ娘 |
【CV予想】
沼倉愛美? |
【CV予想】
諸星すみれ? |
【CV予想】
鈴木絵理? |
12番目のウマ娘はファインモーション?【的中◎】
ファインモーションは、アイルランド出身の競走馬です。ヒントの「ほんまもんのお嬢様」は、調教師であった伊藤がファインモーションに発した台詞でもあります。流星の色も特徴的で合致してる部分が多いためファインモーションと予想できます。
13番目のウマ娘はスマートファルコン?【的中◎】
地方競馬での下積みが長いスマートファルコンは栗毛の競走馬です。ヒントの砂上(ダート)の驚異的な逃げ足は「砂のサイレンススズカ」と呼ばれているスマートファルコンと合致しています。
14番目のウマ娘はナリタタイシン?【的中◎】
皐月賞でウイニングチケットとビワハヤヒデを差し置いて得意の末脚で勝利したナリタタイシンは、気性が激しく乗った人を振り落としたりする競走馬でした。体が華奢すぎることと圧倒的な末脚が特徴的でビジュアルとヒントとも合致しています。新キャラ3番予想にウイニングチケットもいることからナリタタイシンが濃厚です。
第4弾追加ウマ娘(No.9~11)
4/14に追加されたウマ娘(No.9~11)
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11番目のウマ娘 |
10番目のウマ娘 |
9番目のウマ娘 |
【CV予想】
三宅麻理恵!
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【CV予想】
調査中
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【CV予想】
黒沢ともよ?
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9番はカワカミプリンセス?【的中◎】
ウォッカとダイワスカーレットの2強時代より前の最強牝馬としてカワカミプリンセスがいます。ヒントの「プリンセス」「先輩」と合致してることからカワカミプリンセスで間違いないでしょう。
10番はメジロライアン?【的中◎】
競馬の神様として有名な「大川慶次郎」が1990年の有馬記念オグリキャップの優勝レースで「ライアン!ライアン!」と叫んでいるエピソードがあります。キャラの服を見ると「Ryan」(ライアン)と書いてあることからメジロライアンが濃厚かと思われます。
11番はマチカネフクキタル?【的中◎】
背負っているカバンが”幸福”を呼ぶ招き猫であることからマチカネフクキタルを連想させます。また1997年神戸新聞杯にて一番人気のサイレンススズカを抑えたウマとしても有名なためマチカネフクキタルが濃厚と言えます。
最強牝馬(ひんば):メスの競走馬で最強の成績を収めたウマ
大川慶次郎:予想家、通算4回パーフェクトを達成
有馬記念:日本中央競馬会(JRA)が中山競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GI)
神戸新聞杯:日本中央競馬会(JRA)が阪神競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GII) |
第3弾追加ウマ娘(No.6~8)
4/7に追加されたウマ娘(No.6~8)
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8番目のウマ娘 |
7番目のウマ娘 |
6番目のウマ娘 |
【CV予想】
竹達彩奈?
朝日奈丸佳? |
【CV予想】
調査中 |
【CV予想】
小倉唯?
日高里菜? |
6番はマンハッタンカフェ?【的中◎】
『女優業でも活躍中』が大ヒントです。全国放送されたドラマで父親であるサンデーサイレンス役で出演したことがあり、人気を博しました。2002年に1番人気の支持を受けレースに出場したが、雨で滑りやすい馬場になっていたことで敗退してしまいました。手にコーヒーを持っている見た目も馬名である『マンハッタンカフェ』に掛けているかもしれません。
7番はトーセンジョーダン?【的中◎】
トーセンジョーダンは逃げ粘りに強い馬で、ヒントである『粘り腰の走りを見せる』と一致しています。現役時代は爪の不安に悩まされ、2013年の有馬記念では爪の状態が心配され話題になったことから、爪のお手入れが欠かせなかったことがわかります。
8番はハルウララ?【的中◎】
『めざせ!悲願の初勝利!』が大ヒントです。ハルウララは連戦連敗が続き逆に人気が出た馬で、あまりに勝つことができないため、トレーニングファームで体力づくりをしました。しかし、体調を崩しそのままレースに復帰することなく生涯を終えたという一風変わった経歴があります。漫画コンテンツ「ハルウララがんばる!」にも登場していることからハルウララで間違いないでしょう。
サンデーサイレンス:競馬界では父親と言われるほど有名な競走馬
有馬記念:中山競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(G1)
トレーニングファーム:競走馬を育成する施設 |
第2弾追加ウマ娘(No.3~5)
3/31に追加されたウマ娘(No.3~5)
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5番目のウマ娘 |
4番目のウマ娘 |
3番目のウマ娘 |
【CV予想】
渕上舞? |
【CV予想】
大空直美 |
【CV予想】
伊達朱里紗
長久友紀
矢作紗友里 |
3番はウイニングチケット?【的中◎】
大きなヒントは「悲願のダービー制覇」と言えます。19回目の挑戦でダービーを制覇したウイニングチケットのエピソードはあまりにも有名です。また毛も黒鹿毛でありビジュアルとの一致もしています。
4番はタマモクロス?【的中◎】
大ヒントは「白い稲妻」です。タマモクロスの父「シーピークロス」もまた白い稲妻として呼ばれており、芦毛の白い稲妻としてタマモクロスもその名で呼称されていました。さらにビジュアルの小さい容姿も線の細かったタマモクロスを再現していると思われます。
5番はシーキングザパール?【的中◎】
シーキングザパールはアメリカと日本で育った競走馬です。日本調教馬として初めてフランスのモーリス・ド・ギース賞を獲得したウマでもあります。ヒントの爆弾娘は「日本の牝馬、歴史を作る」「ロケット弾、その名はシーキングザパール」とヒントの爆弾娘とのシンクロもあります。
黒鹿毛(くろかげ):黒味がかった赤褐色の毛色
モーリス・ド・ギース賞:フランスの短距離路線の最高峰競走(G1)
牝馬:メスの馬
調教馬:主に競走するために育てられた馬 |
第1弾追加ウマ娘(No.1~2)
新ウマ娘第一弾(No.1~2)!
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2番目のウマ娘 |
1番目のウマ娘 |
①スケート靴
②東北育ち
③故郷に錦をかざりたい。 |
①いつもマイペース
②ゲートに入るのが嫌い
③スペシャルウィークとライバル
④40kmの走り込み
⑤ノリツッコミ |
右のウマ娘はセイウンスカイ!【的中◎】
一番のヒントは芦毛とゲートに入るのが嫌いといったところです。天皇賞ではゲートに嫌がるそぶりを見せ、スペシャルウィークとライバル、さらにステイヤーなど共通点が多くセイウンスカイが濃厚といえるでしょう。
芦毛:灰色の毛を持つ馬
天皇賞:日本で施行される競馬の競走では最高の格付けとなるGI
ステイヤー:長距離が得意な馬2400~3600mぐらいをさす |
左のウマ娘はメイセイオペラ!
左のうま娘はヒントが少なく難易度が高そうです。新潟競馬場で行われた東北ダービーで重賞初制覇した馬、そしてフェブラリーステークスといわれるGIで圧勝。地方競走馬でGIを制する快挙を上げた馬としてメイセイオペラがあげられます。栗毛の一致していることからメイセイオペラの可能性が高いといえます。
正解はユキノビシンでした!
ダービー:東京優駿というGIの副称。様々な種類のダービーがある。
フェブラリーステークス:中央競馬の重賞競走(GI)
地方競馬:地方自治体が運営する競馬。
中央競馬:国が運営する競馬。
栗毛:茶色の毛を持つ馬 |
ウマ娘プリティダービー攻略