ウマ娘プリティーダービー(うまむす)におけるアニメ第3話のあらすじや感想・元ネタ(史実)について、今後の展開の考察を紹介しています。(※ネタバレ注意)
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第3話「初めての大一番」の感想と考察 目次
第3話「初めての大一番」の感想と考察
※ストーリーのネタバレを含みますので閲覧の際には注意してください。
作品情報
| 話数 | 第3話(3R) |
|---|---|
| 史実 | 弥生賞〜皐月賞 |
| あらすじ | |
| デビュー戦を終えたスペシャルウィークは、良くも悪くもクラスメイトの注目の的に。 スピカの面々と棒立ちに終わってしまったウイニングライブの練習に励む。 そんな中トレーナーから日本一のウマ娘になる為の提案が… |
|
登場するウマ娘/人物
| スピカ | |||
|---|---|---|---|
スペシャルウィーク |
サイレンススズカ |
トウカイテイオー |
ダイワスカーレット |
ゴールドシップ |
ウォッカ |
トレーナー |
|
| リギル | |||
シンボリルドルフ |
エルコンドルパサー |
グラスワンダー |
東条ハナ |
| その他 | |||
セイウンスカイ |
キングヘイロー |
||
アニメ内容
※ストーリーのネタバレを含みますので閲覧の際には注意してください。
ウイニングライブの練習

チームスピカのメンバーは各々が出場するレースで1位を取り結果を残し、チームリギルに追いつこうとしていた。スピカのレース結果が注目され始めているが、ダンスの練習をしていないあため、ウイニングライブはポンコツだ。そしてトレーナーはカラオケの割引券を取り出してライブの練習をすると言う。

カラオケに行くと、トウカイテイオーがダンスを踊りながら歌っていた。会長であるシンボリルドルフがスピカのライブに怒りを覚えトウカイテイオーに頼んだという。そして帰り際にトレーナーがスペシャルウィークに三冠ウマ娘を狙うことを告げ、最短ルートである『皐月賞/日本ダービー/菊花賞』を取るために、皐月賞の前哨戦の『弥生賞』の勝利を目標に掲げた。
弥生賞に向けて

C組の教室で次のレースのことで眠れないスペシャルウィークを心配してグラスワンダーが話を掛け、気持ちを落ち着かせるために励ました。

スペシャルウィークはトレーナーと弥生賞の作戦を立てる。トレーナーはラスト200mにある心臓破りの坂で根性をみせれるかどうかが勝利のポイントだと言う。そしてセイウンスカイを最も警戒しろと注意を促した。
弥生賞疾走!

“キングヘイロー”、”セイウンスカイ”、”スペシャルウィーク”がゲートに入り、弥生賞がスタートした。

スタートからセイウンスカイが快調に飛ばし先頭をキープする。第4コーナーを回ったところでスペシャルウィークが大外から前にいるウマ娘を抜き3番手をキープして坂に突入した。

坂で一気に加速し、先頭のセイウンスカイの後につける。そしてゴール直前でセイウンスカイを抜き1着でゴールした。

弥生賞の勝利を祝してスピカの全員でお祝いをする。ウイニングライブのでのダンスも上達し、トウカイテイオーにお礼をすると、テイオーがスピカに加入すると言った。
皐月賞に向けて


弥生賞で1着を取ったスペシャルウィークは皐月賞への出走が決まり、皐月賞に向けて練習に励む。

次に出場する皐月賞はG1レースということもあり、勝負服を着て走ることになる。そのためトレーナーがスペシャルウィークのために特注の衣装を用意した。

衣装を着るスペシャルウィークだが、ブチっという音とともにホックが取れてしまう。
皐月賞出走!

スペシャルウィークは1番人気として皐月賞の舞台に登場した。前回のような緊張はなく落ち着いた表情をしている。弥生賞の走りのようにスタート直後は中盤の位置をキープした。

前回と同じくスペシャルウィークは坂の手前から一気に加速すると、前を走っていたセイウンスカイも一気に加速し、そのままセイウンスカイが1着でゴールした。2着はキングヘイロー、スペシャルウィークは3着となった。
負けを知って強くなる

帰り道、スズカと一緒に寮に戻るスペシャルウィークは明るく振舞いながら会話をしている。忘れものを取りに行くとスペシャルウィークが言い別れるが、スズカはスペシャルウィークが泣いているところを見てしまう。

泣いているところにトレーナーが来て悔しさを叫んだ。そして日本ダービーでセイウンスカイに勝つことを目標に掲げた。
第3話「初めての大一番」の元ネタ(史実)
スペシャルウィークの2勝目はGⅢきさらぎ賞

アニメ冒頭にスペシャルウィークは緑のゼッケンをきて2勝目をあげます。
これは1998年2月8日 京都競馬場で行われたGⅢきさらぎ賞ではないかと思われます。
ゼッケンの色は出場したレースのグレードによって色分けされている様です。
| GⅠ競争 | 勝負服 | 特別競争 | 黒 |
|---|---|---|---|
| GⅡ競争 | 赤 | 一般競争 | 白 |
| GⅢ競争 | 緑 | ||
| 1998年 2月8日 京都競馬場 第11R 第38回きさらぎ賞(GⅢ) 結果 |
|||
|---|---|---|---|
| 着順 | 馬番 | 着差 | 出走馬名 |
| 1着 | 1 | – | スペシャルウィーク |
| 2着 | 4 | 3.1/2 | ボールドエンペラー |
| 3着 | 11 | 1/2 | ケイアイマイウルフ |
| 4着 | 14 | 1/2 | マイネルメッサー |
| 5着 | 6 | 1.1/4 | イアラジーニアス |
| 6着 | 16 | 1/2 | マチカネサンシロー |
| 7着 | 5 | 3/4 | イアラハリケーン |
| 8着 | 10 | 3 | ランスルーザターフ |
| 9着 | 3 | アタマ | アインブライド |
| 10着 | 12 | クビ | リードジャイアンツ |
| 11着 | 13 | クビ | エイシンルーチン |
| 12着 | 7 | 1/2 | タケイチケントウ |
| 13着 | 8 | 1.1/2 | アサヒクリーク |
| 14着 | 2 | 2.1/2 | イガノヒーロー |
| 15着 | 15 | 1/2 | ケイエスグットワン |
| 16着 | 9 | 1 | セイクブイブイオー |
ウオッカ・ダイワスカーレット・ゴールドシップの新馬戦
チームスピカのメンバーである、ウオッカ・ダイワスカーレット・ゴールドシップもそれぞれレースに出場しています。
全員ゼッケンの色が白であることと、スペシャルウィークよりも世代が下であることからそれぞれ新馬戦のレースを元に描かれているものと思われます。

| ウオッカ新馬戦 結果 (2006年10月26日 京都競馬場 6R) |
|||
|---|---|---|---|
| 着順 | 馬番 | 着差 | 出走馬名 |
| 1 | 4 | – | ウオッカ |
| 2 | 7 | 3.1/2 | レースドール |
| 3 | 13 | 2 | メイショウタージャ |
| 4 | 2 | 1.1/4 | バンブーソクラテス |
| 5 | 11 | 1.1/4 | シルクロージネス |
| 6 | 3 | 2.1/2 | シンワエルシド |
| 7 | 12 | クビ | マヤノビャッコ |
| 8 | 1 | 3/4 | マイネルガンツ |
| 9 | 6 | 1/2 | メジロアルキオネ |
| 10 | 5 | 2.1/2 | ストライクリッチ |
| 11 | 8 | 2.1/2 | ウォータースポート |
| 12 | 10 | 4 | フッチボルアレグレ |
| 13 | 9 | 4 | ワンダーラピデス |

| ダイワスカーレット新馬戦 結果 (2006年11月19日 京都競馬場 5R) |
|||
|---|---|---|---|
| 着順 | 馬番 | 着差 | 出走馬名 |
| 1着 | 3 | – | ダイワスカーレット |
| 2着 | 2 | 1.3/4 | コスモグルミット |
| 3着 | 5 | 1.1/4 | ウインスペンサー |
| 4着 | 9 | 3/4 | シルバーブレイズ |
| 5着 | 6 | 3 | サンライズマックス |
| 6着 | 4 | 1.1/4 | ホーマングラッパ |
| 7着 | 12 | クビ | マッキーエルメス |
| 8着 | 11 | 1.3/4 | トーホウレーサー |
| 9着 | 8 | 5 | ミスターアタゴ |
| 10着 | 10 | クビ | テイエムニンジャ |
| 11着 | 7 | 4 | ウィンディーロード |
| 12着 | 1 | 2.1/2 | タガノエンペラー |

| ゴールドシップ新馬戦 結果 (2011年7月9日 函館競馬場 5R) |
|||
|---|---|---|---|
| 着順 | 馬番 | 着差 | 出走馬名 |
| 1着 | 5 | – | ゴールドシップ |
| 2着 | 8 | 3.1/2 | コスモユッカ |
| 3着 | 1 | 1/2 | マイネルサムアップ |
| 4着 | 7 | 1/2 | マイネルカブト |
| 5着 | 3 | 1.1/4 | グリーンパキラ |
| 6着 | 4 | 1/2 | サトノヒーロー |
| 7着 | 2 | 3/4 | マーティンスリープ |
| 8着 | 9 | 3 | クリールハヤテ |
| 9着 | 10 | アタマ | フォントルロイ |
| 10着 | 6 | クビ | チャイナキッス |
サイレンススズカの圧勝レース

スペシャルウィークやウオッカのレースが終わり、最後にサイレンススズカのゴールシーンが流れます。
2着に11馬身差をつけた圧勝レース。これは1998年のGⅡ金鯱賞を再現したレースだと思われます。
実際のレースでも2着以下に大差(11馬身 1.8秒)をつけており、レコードタイムで優勝しています。また、このレースで「逃げて差す」のレーススタイルが完成されたとも言われています。
| 1998年 5月30日 中京競馬場 第11R 第34回金鯱賞(GⅡ) 結果 |
|||
|---|---|---|---|
| 着順 | 馬番 | 着差 | 出走馬名 |
| 1着 | 5 | – | サイレンススズカ |
| 2着 | 2 | 大差 | ミッドナイトベット |
| 3着 | 3 | 1 | タイキエルドラド |
| 4着 | 6 | 2.1/2 | テイエムオオアラシ |
| 5着 | 1 | 1.3/4 | ナムラホームズ |
| 6着 | 9 | ハナ | マチカネフクキタル |
| 7着 | 4 | 1.1/2 | トーヨーレインボー |
| 8着 | 7 | 1.1/4 | メイショウヨシイエ |
| 9着 | 8 | 5 | プレミアムプリンス |
カラオケで見せたテイオーのステップ

ライブの練習のためにおとずれたカラオケ店でトウカイテイオーが見せた「テイオーステップ」。
実際のトウカイテイオーは足首が非常に柔軟で、パドックでは空に浮き上がるようなふわふわとした足取りで歩いていました。
また、時折前足をチャカつかせるような動きをし、それがファンの間でテイオーステップと呼ばれるようになります。
スペシャルウィークが出走した弥生賞

GⅡ弥生賞はクラシック初戦のGⅠ皐月賞に出走するためのトライアルレースとなっており、4歳(現3歳)馬のみが出走可能。1998年に行われた実際のレースでもセイウンスカイ・キングヘイローがアニメと同じくスペシャルウィークと共に出走しています。

この時、逃げたセイウンスカイはソエの影響で十分な調教を行えていない状態だった(作中でもセイウンスカイ自ら体調がよくないと言っている)。結果、最後の直線でスペシャルウィークが差し切って優勝している。
| 1998年 3月8日 中山競馬場 第11R 第35回 報知杯弥生賞(GⅡ) 結果 |
|||
|---|---|---|---|
| 着順 | 馬番 | 着差 | 出走馬名 |
| 1着 | 13 | – | スペシャルウィーク |
| 2着 | 10 | 1/2 | セイウンスカイ |
| 3着 | 3 | 4 | キングヘイロー |
| 4着 | 5 | クビ | スノーボンバー |
| 5着 | 9 | 2 | ディヴァインライト |
| 6着 | 4 | 3/4 | フジラッキーボーイ |
| 7着 | 7 | 1.1/4 | マイホームタウン |
| 8着 | 2 | 2.1/2 | トウショウコナン |
| 9着 | 12 | 1.1/4 | ローランタイムリー |
| 10着 | 1 | 2.1/2 | キーゴールド |
| 11着 | 8 | 3 | ダンシングチアズ |
| 12着 | 6 | 3 | ビワタケヒデ |
| 13着 | 11 | 5 | ハギノユメドリーム |
ゴールドシップだけ別メニュー?

新しくメンバーとなったトウカイテイオーを含め練習に励む、チームスピカのメンバーたち。その中でゴールドシップだけ何やら不思議な特訓をしている様子。
実際のゴールドシップは扱いが非常に難しい競走馬で、遊んであげないと暴れる・調教は基本やる気なしなど毎日のように厩務員や調教師を悩ませていたようだ。
靴につけている金属は何?

皐月賞出走前にスズカがスペの靴を調整しているシーンがあります。このとき靴の底に金属みたいなものをハンマーで叩いて固定しています。この金属は実際の競走馬の足の蹄につけられる「蹄鉄」と呼ばれるものです。
蹄鉄とは馬の蹄(人間の爪のようなもの)の磨耗を防ぐために作られた靴の代わりになるものです。鉄とアルミニウムなどを混ぜて作られた素材からできています。
セイウンスカイに敗れた皐月賞

弥生賞とは違い先行策をとったセイウンスカイは4コーナーで先頭に立つと後続を突き放す。後方にいたスペシャルウィークも3コーナーをすぎたあたりから追い込みの体制に入るが、最後まで逃げるセイウンスカイを捉えることができなかった。さらにうちから伸びてきたキングヘイローにも追いつくことができず、結果3着となってしまった。

この時、スペシャルウィークは前走から+10kgと馬体重がかなり増加していた。作中でもボテ腹になったスペシャルウィークが描かれている。ゲートを嫌がるそぶりを見せたセイウンスカイだが、皐月賞出走時にはソエの影響もなく万全の状態でレースに出走していた。
| 1998年 3月8日 中山競馬場 第11R 第35回 報知杯弥生賞(GⅡ) 結果 |
|||
|---|---|---|---|
| 着順 | 馬番 | 着差 | 出走馬名 |
| 1着 | 3 | – | セイウンスカイ |
| 2着 | 12 | 1/2 | キングヘイロー |
| 3着 | 18 | 1 | スペシャルウィーク |
| 4着 | 1 | 3 | エモシオン |
| 5着 | 4 | 3/4 | ディヴァインライト |
| 6着 | 13 | 1.1/4 | ボールドエンペラー |
| 7着 | 7 | 1.1/2 | クリールサイクロン |
| 8着 | 14 | ハナ | タヤスアゲイン |
| 9着 | 6 | 1.1/2 | ウィニングラック |
| 10着 | 16 | 3/4 | セイクビゼン |
| 11着 | 10 | 3/4 | フジラッキーボーイ |
| 12着 | 8 | クビ | マイホームタウン |
| 13着 | 5 | アタマ | ビルドアップリバー |
| 14着 | 9 | 3 | シャインポイント |
| 15着 | 15 | クビ | スペーストラベラー |
| 16着 | 2 | 3/4 | コウエイテンカイチ |
| 17着 | 11 | 1/2 | トウカイパンチ |
| 18着 | 17 | 2.1/2 | ケイエスグットワン |
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