ソニックオリンピック(ソニックAT東京2020オリンピック)の「やり投げ」の攻略のコツやポイントをまとめています。基本的な遊び方ややり投げ(EX)についても紹介していますので参考にしてください。
やり投げの基本情報
参加可能キャラ | ソニック、エミー、ベクター、シャドウ、? |
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助走の勢いをいかして、より遠くへやりを投げてその飛距離を競う種目。
やり投げ(EX)について
やり投げ(EX)は、根本的にルールが異なります。通常は3回のうち、もっとも飛距離の出たものが最終スコアとなるが、EXでは3回の合計飛距離が最終スコアとなる。
やり投げの遊び方
スタートは他種目と同じように
スタートは100m走などと同様に、長押し→タイミングよく離す。
長押しで狙いを定める
「長押しで構える」が表示されてから、画面を長押ししつつスライドさせて狙いを定めます。(基本は赤リング狙い)
構える時間が長いほど飛距離が落ちていくので、できる限りギリギリに画面を長押しし、やりを投げる必要があります。
ファールに注意
画像の矢印部分にあるラインを超えるとファールとなります。有効なスコアを出すにはこのラインより手前で投げる必要があります。
投げた後も微調整が可能
投げたあとも左右にスライドさせることで微調整が可能です。より多くのリングを獲得するためには、この調整が必要不可欠です。投げた後の調整も怠らないようにしましょう。
やり投げの攻略のコツ
スタートが1番肝心
スタートでパーフェクトを出すことが最も重要と言っても過言ではありません。スタート時から集中して、完璧なスタートを切りましょう。
構えは一瞬で
構え状態の長さに応じて飛距離が落ちていきます。
長押しと言うよりは、タップして離すくらいの感覚で投げれるのが理想です。スッと標準を合わせて槍を投げれるように繰り返し練習してみましょう。