ソニックオリンピック(ソニックAT東京2020オリンピック)の「400mハードル」の攻略のコツやポイントをまとめています。基本的な遊び方や400mハードル(EX)についても紹介していますので参考にしてください。
400mハードルの基本情報
参加可能キャラ | ソニック、ナックルズ、シャドウ、シルバー、? |
---|
スタート時とゴール時は、「短距離走」と全く同じ。ジャンプと着地を成功させて加速していき、ゴールタイムを競う。ハードルに引っかかってしまうと減速してしまうので注意!
400mハードル(EX)について
400mハードル(EX)は、コース上にハードル以外にも障害物が登場し、さらにハードルも増えてすぐトップスピードになる。ジャンプ中の長押しでジャンプの高さを調整する必要もあります。
400mハードルの遊び方
①スタート時:長押し→指を離す
「READY」表示中 | ▶︎ | 「GO!」表示時 |
---|---|---|
長押し | 指を離す |
「100m/200m/400m」同様に、画面上に「READY」が表示されている間はずっと長押しして、画面に「GO!」が出た瞬間に指を離すとタイミング良くスタートできます。指を離すのが早すぎたり、遅すぎると大きなタイムロスが生まれてしまいます。
②ハードルの前:タッチでジャンプ
ハードルの手前でタッチすると、ジャンプしてハードルを越えることができます。ハードルに引っかからずに着地すると、その後加速していきます。走る速度にあわせて踏み切るタイミングを見極める必要があります。
また、タッチする際に指を離さずに少し長押しすると、ジャンプの高さが変わります。
SPアクション:着地時にタッチ
SPアクション「SP着地ダッシュ」を修得している場合は、ハードルを越えて着地する直前にもう一度タッチするとSPアクションが自動で発動します。
③ゴール手前:連続タッチ
ゴール直前で、画面上に「連続タッチ!」と表示されたら指示通りにひたすら画面をタッチして最後の追い込みを行いましょう。
400mハードルの攻略のコツ
ジャンプのタイミングには注意!
①加速前 | ②加速後 |
---|---|
ハードルを越える際は、ハードルの少し手前でタッチする必要があります。ジャンプと着地が成功して加速すればするほど、ジャンプするタイミングも早くすると確実にハードルを越えられるのでおすすめです(※上画像参照)。
タッチするタイミングが遅いと、ハードルに引っかかってしまう可能性が高くなります。また、タッチするタイミングが少し早い場合は、長押しでジャンプの高さを調整してハードルを超えるようにしましょう。