課金と無課金の違い_ソニックオリンピック

ソニックオリンピック(ソニックAT東京2020オリンピック)の課金と無課金(有料版と体験版)の違いについて紹介しています。無料でどこまでプレイできるのか解説しているので、課金を検討されている方は参考にしてみてください!

課金と無課金の違い

課金/無課金の比較早見表

課金 無課金
プレイ可能エリア 全エリア 1エリア浅草のみ
(ステージ8まで)
プレイ可能競技数 全競技 通常競技:5
EX競技:4
ミニゲーム:1
解放可能キャラ 全キャラ 調査中
交流マークギフトの
制限有無
なし あり
挑戦状の
プレイ可能回数
10/日 3/日
フレンド上限数 100 20

オールエリアフリーパスは買うべき?

セール中】610円で全コンテンツが解放!

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本作における課金要素とは、主に「オールエリアフリーパス(価格:¥610)」のことを指します。オールエリアフリーパスを購入することで、すべてのコンテンツを好きなだけ遊ぶことが可能になります。

言い換えれば、オールエリアフリーパスパスを購入さえすれば、あとは一切課金しなくても遊ぶことができるということになります。なお、配信記念としてセールも実施しており50%ほどOFFになっているため記載の価格はセール時のものとなります。

ガッツリ遊ぶなら課金するのがおすすめ!

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オールエリアフリーパスでは、全エリア・全競技プレイできるということ以外にも、さまざまなメリットがあり、本作をガッツリ遊びたい方は課金しておくほうが何かとお得であると言えます。

特に、フレンド上限数も増えると、より多くのプレイヤーと挑戦状を送り合うことができる上に、ランキングで競うことが可能になるのでおすすめです。また、1日の挑戦状のプレイ回数上限はやりこみ要素の1つとなります。

購入するならキャンペーン期間中がおすすめ!

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キャンペーン期間 リリース〜2020年5月14日(木)23:59

配信開始記念としてフリーパスの購入価格が50%OFFになるセールが実施中となります。通常価格では¥1,220でオールエリアフリーパスが購入できる、ということになるのでセール期間中が絶対にお得といえます。

購入を検討している場合には、5月14日中までに購入するかどうか決めましょう。

無課金でもある程度のプレイは可能!

本作は、オールエリアフリーパスを購入せずに遊ぶことも可能です。一部の制限はあるものの、限られた範囲の中では同じく遊び放題なので、コンシューマーゲームでいうところの体験版という立ち位置であると言えます。

一先ず無課金でどのようなゲームなのかをある程度把握してから、オールエリアフリーパスを購入するかどうかを検討するのも良いでしょう。

プレミアム体験パスについて

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どうしても課金せずにプレイ可能エリア以外のところをプレイしたい場合は、すでにオールエリアフリーパスを購入しているフレンドから「プレミアム体験パス」というアイテムを貰って遊ぶこともできます。

このパス1枚で無課金の方でも1ステージのみプレイできるので、もし可能であればオールエリアフリーパスを購入した方とフレンドになって送ってもらうようにしましょう。

プレミアム体験パスの入手方法と使い方

そのほかの課金要素

ブースト

パック名 価格 恩恵
レベル1 ¥120 ・入手TP量×1.5倍
レベル2 ¥120 ・入手TP量×1.5倍
・入手スピリット量×2.0倍
レベル3 ¥250 ・入手TP量×2.0倍
・入手スピリット量×3.0倍
レベル4 ¥250 ・入手TP量×2.5倍
・入手スピリット量×4.0倍
レベルMAX ¥370
(合計:¥1,110)
・入手TP量×3.0倍
・入手スピリット量×5.0倍

各キャラクターのSPアクションを修得する際に必要なTPやスピリットの1度で獲得できる量を増やすことができ、より効率良く集められるようになります。ただし、ブーストは「レベル1からレベル2→レベル3→…」と順番に買う必要があるの注意しましょう(いきなりレベル2以上から購入することができない)。

BGM

パック名 価格 内容
オールイン
ワンパック
¥1,220 BGM:24種
称号:6種
バッジ:6種
パック1~6 各¥250 BGM:4種
称号:1種
バッジ:1種

ステージを進めることで入手できるBGMとは別に購入のみで入手できるスペシャルBGMがあります。スペシャルBGMは全部で24種類で、すべてのスペシャルBGMがセットになった「オールインワンパック」と、4曲ずつ小分けになったパックが5種類あります。

歴代ソニックシリーズのファンであれば一度は耳にしたことがある音楽をソニックオリンピックで聞くことができます。また、各パックにはそれぞれに対応する称号とバッジも付きます。

ソニックオリンピックの関連リンク

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