シャドウバース(シャドバ)の「癒しの奏者・アンリエット/ニュートラル」の評価やステータス、効果、使い方を紹介しています。癒しの奏者・アンリエットと相性のいいカードやデッキ構成も考察していますので、パックで当たった方は攻略の参考にして下さい。
癒しの奏者・アンリエットの効果とステータス
癒しの奏者・アンリエットのカード効果
進化前 |
進化後 |
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進化前 |
【ファンファーレ】 攻撃済み状態の自分のほかのフォロワー1体を、攻撃していない状態にして、体力を上限まで回復する |
進化後 |
調査中 |
癒しの奏者・アンリエットの評価や使い方
癒しの奏者・アンリエットの評価
連続攻撃が可能
シャドウバースで初となる攻撃済みフォロワーを再度攻撃させることのできるフォロワー。コストが重いため効果が活きる状況が限られますが強力な効果です。
癒しの奏者・アンリエットの使い方
潜伏フォロワーと組み合わせよう
アンリエットの効果を使うには、まず前のターンに出したフォロワーが生き残っている必要があります。潜伏フォロワーは全体除去とランダム除去以外では破壊されないため、安定して生き残ることができます。
癒しの奏者・アンリエットと相性のいいカードやデッキ構成
癒しの奏者・アンリエットと同時編成した際に有用となるカード、組み合わせを紹介しています。
癒しの奏者・アンリエットと相性のいいカード
カード |
解説 |
ツバキ |
アンリエットとマナカーブ的にも相性が良く、潜伏を持っているため、次のターンまで生き残りやすい。次のターンにツバキを進化させアンリエットで2回攻撃をすれば、一気に12点を削ることができます。 |
癒しの奏者・アンリエットと相性のいいデッキ構成
潜伏フォロワーを大量に採用した、潜伏ロイヤルでの採用が予想されます。
癒しの奏者・アンリエットの代わりに使えるカード
癒しの奏者・アンリエットの代用となり得る効果、性能を持つカードを紹介しています。
カード |
解説 |
ガブリエル |
アンリエットよりも安定して効果を使うことができる。進化を使った2連続攻撃を除けば、打点もガブリエルの方が高くなる事の方が多いでしょう。 |
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7ターン目にワンキルが出来るカード・・それまで生きてるかわ別の話・・・