【パズドラ】ヘパイストスドラゴンのテンプレパーティー(ヘパドラパ)/ヘパイストスドラゴン降臨

パズドラの”ヘパイストスドラゴン”のテンプレパーティー(ヘパドラパ)を紹介しています。ヘパイストスドラゴンパの使い道や編成ポイント、代用となるサブなども紹介していますので、攻略の参考にしてください！

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ヘパイストスドラゴン降臨の安定攻略法

ヘパイストスドラゴンのテンプレ目次

ヘパイストスドラゴンパの編成ポイント

ヘパイストスドラゴンの評価はコチラ
▶ヘパイストスドラゴンの評価と使い道

リーダーとしての強さ	サブとしての強さ
AAランク	Aランク

火属性、かつ神タイプであればすべての倍率が乗ります。できるだけ火属性の神タイプで統一することを意識しましょう。

火属性、かつ神タイプという条件さえ満たしていれば、ヘパイストスドラゴンまたはシヴァドラと組んだ場合に常時25倍の火力を出すことが可能です。

自身が2体攻撃を2つ所持しているので2体攻撃重視にしたいですが、2体攻撃重視にすると封印耐性が疎かになりやすいので、封印耐性5個を目指すのであれば火属性強化を重視した構成にするといいでしょう。

攻撃力が非常に高いので、攻撃強化の潜在覚醒を振ることで更に打点を上げるのが良いでしょう。

おすすめの潜在覚醒はこちら
▶おすすめの潜在覚醒スキルや付け方

L	サブ				F

リーダースキルがシヴァドラと似ていますが、唯一違う点が回復倍率の代わりにHP倍率がある点です。フレンドをシヴァドラにする事でHPと回復の両方に倍率がかかり安定感が増しつつ火力はほぼ同程度と相性抜群です。

リーダースキルが強力な分、覚醒スキルは控えめです。シヴァドラと比較すると2体攻撃はありますが、属性強化が少なく、封印耐性がありません。特に封印耐性はサブで補う必要が出てきますので、シヴァドラパに比べサブの編成難易度がやや上がってしまいます。

ダンジョンのギミックに対応する際や、上記で紹介しているモンスターを持っていない場合の代用として有用なモンスター達を紹介しています。

LFシヴァドラ時と比べると属性強化は乏しいので2体攻撃推しも良いです。2体攻撃ならセトを採用したいところですが、封印耐性がないので残りの3枠のいずれかに封印耐性2個持ちを採用する必要が出てきます。その場合はアンタレスなどを採用して調整すると良いでしょう。

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▶スキル継承システムとは

スキル
クリエイトルーティン
光ドロップを火に、闇ドロップをお邪魔に変化。自分以外の味方スキルが2ターン溜まる。
ターン数(28/13)