モンスト天魔の孤城10(天魔10/第10の間/試練の間10)の攻略手順やギミック、適正(適性)キャラのランキングなどを紹介しています。『天魔の孤城10(てんま10)』に勝てずお困りの方はぜひ攻略の参考としてご活用ください。
天魔の孤城の攻略リンク | ||
---|---|---|
第10の間 |
第10の園 |
アーキレット |
▶︎天魔の孤城の攻略まとめはこちら |
天魔の孤城(10)の基本情報・ギミック
クエスト基本情報
クエスト名 | 天魔の孤城“第10の間” |
---|---|
必要突破バトル数 | 54 |
雑魚の属性 | 全属性 |
ボスの属性 | 光 (道中で火・水・木・闇) |
ボスの種族 | 中ボス:神3体、サムライ2体 ボス:聖騎士 |
スピクリ | 12ターン |
出現するギミック・キラー
ギミック | 詳細 |
---|---|
▼要注意ギミック | |
地雷 | 対策必須 |
重力バリア | |
ブロック | |
魔法陣 | なるべく対策 |
▼その他の出現ギミック | |
属性効果超絶アップ | – |
弱点効果アップ | – |
蘇生 | – |
ドクロ | ステージによって効果が異なる |
クロスドクロ | |
エナジーコンテナ | バトル1、5のみ |
一定回数触れるまで ダメージ無効 |
バトル1のみ |
混乱 | バトル2のみ |
結界 | |
弱点移動 | バトル3のみ ツァイロン式 (ボス・ホルスの間を順に移動) |
友情コンボロック | バトル3のみ |
テレポトンネル | バトル4のみ |
剣雑魚 | |
SS遅延 | |
エレメントポーション | |
矢印反転 | |
魔王キラー | |
撃種変化パネル | バトル5のみ |
ボールユニット | ボス戦のみ |
ゲージ攻撃 (内容:ボス行動短縮) |
EXステージ『アーキレット』が極稀に出現!
天魔の孤城(10)をクリアした際に、稀に新EXステージ「アーキレット」が出現する。
グランディオーソやウンエントリヒのように、編成を変えて挑むことができる仕様となっていて、入手難易度に見合った非常に強力な性能となっている。
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▶︎アーキレットの評価 | ▶︎アーキレットの攻略 | ▶︎出現確率は? |
天魔の孤城(10)の攻略・立ち回り
4ギミックに対応した反射キャラが必須級
重力バリア・地雷・ブロックが対策必須で、魔法陣対策もなるべくしておきたいクエスト。
事実上の4ギミック対応が必須クラスのクエストであり、反射タイプに有利な設計にもなっているため、活躍できるキャラが極めて少なくなっている。
闇属性を多めに編成しよう
属性倍率が上がっているクエストであり、バトル4は闇属性キャラが複数いないと突破困難。
道中に他の属性の敵も多く出現するが、基本的には闇属性キャラを3体以上編成しよう。
道中は真シリーズ超究極をなぞるような流れ
道中に出てくる中ボスが、真アマテラスから真シヴァまでの真シリーズキャラ5体となっている。
各ステージが本来の真シリーズ超究極を思わせるようなものとなっていて、ステージによってギミックや立ち回りが大きく異なる。
そのため、各ステージの攻略情報を見ながら進めていこう。
簡易的な各ステージの攻略情報
ステージ | 主な立ち回り |
---|---|
バトル1 |
・1回攻撃してバリアを破壊してからエナジー所持で攻撃 ・鳥雑魚はバリア破壊+エナジー攻撃1回で処理 ・ボスは鳥処理後に、バリア破壊+エナジー弱点攻撃 |
バトル2 |
・ドクロ雑魚を倒すと結界が展開 ・結界とボスの間に挟まって削っていく ・混乱による被ダメや、結界内に味方が閉じ込められないように注意 |
バトル3 |
・弱点が殴ると移動する ・ボスからホルスを順に移動していく ・ホルスを処理してボスに弱点を固定している隙に壁際で攻撃 |
バトル4 |
・剣雑魚に触れてから攻撃 ・呂布を倒してエレメントポーションを湧かせる ・ポーションはすぐ回収せずに育てて、全体に行き渡らせる ・テレポトンネルを利用して幽霊を処理するとボスの透過が解除+弱点効果アップ ・ボスの弱点と壁の隙間にポーション取得状態の闇キャラを挟んで削る |
バトル5 |
・クロスドクロ雑魚を処理してボスの弱点効果アップ ・貫通化しながらエナジーを2個回収して、ボスの弱点を攻撃して削る |
ボス戦はボールユニットで雑魚を攻撃
1ステージのみのボス戦では、ボールユニットが出現する。
ボールユニット+自身の挟まりを利用した雑魚4体同時処理や、ボス・ダメージ共有雑魚(ゴッサム)をボールユニットを挟んで削るといった立ち回りが必要。
ボス削りは直接攻撃でもOK
ボスに関しては弱点と壁際に挟まってもダメージを与えられる。
ゴッサムのゲージ攻撃を回避できている場合やボールユニットによる攻撃を狙えない場合に限るが、配置によってはダメージ共有雑魚ではなくボスを直接殴ろう。
有効な守護獣
守護獣 | おすすめ理由 |
---|---|
パック |
・ピンチの場面で延命が可能 ※発動条件の都合上、パックが最もおすすめ |
スタープラチナ |
|
キュゥべえ |
|
ぽるたん |
・ポーションを成長させることが可能 |
遅延効果が優秀なため、パックなどを選ぶのが最も無難だろう。
また、ぽるたんの場合はスキルでアイテム成長できるので、バビロンなしでも真夏侯惇戦のポーションを成長させることができる。編成次第ではこちらを選ぶのもあり。
真夏侯惇戦の剣雑魚は固定ダメージをギリギリ耐える
真夏侯惇戦で登場する剣雑魚のHPは約51万となっているため、パック/スタープラチナ/キュゥべえの固定ダメージのみだとギリギリ残る。
そのため真夏侯惇戦で使う場合は、デビルズパンクインフェルノなどの対ボス火力に期待できないキャラで使い、友情や殴りで剣雑魚を倒さないようにするのが理想。
天魔の孤城(10)の適正キャラランキング
※アイコン・キャラ名をタップで個別評価ページへ。
Sランク
キャラ | 推奨理由 |
---|---|
反射 |
ヤクモ(獣神化①/大荒神武装) AGB/超MSEL/反ブロック/対全+反魔法陣/壁SS短縮/ウォールブーストM。殴り火力が強力。ハイプラズマが雑魚処理・火力出しに貢献。強力な壁ドン大号令SS |
※壁ドン大号令SSはバトル4で使用推奨(号令中に剣雑魚に触れた味方は、手番に剣雑魚を経由する必要がなくなるため) | |
貫通 |
バビロン(獣神化) AGB/超MSM/亜侍封じM/神王封じM+反ブロック/反魔法陣/SSチャージL。キラーで道中のボスに火力を出しやすい。8ターンの反射化SSで状況に応じて撃種を選べる(真夏侯惇戦でポーションを育てることも可能) |
※超スピード型解放推奨 | |
反射 |
保科宗四郎(獣神化) 超AGB/超MSM/反ブロック/反魔法陣+対右L/壁SS短縮。キラーが全てのボスに有効。友情が雑魚処理・火力出しに貢献。自強化+遅延+最初にふれた敵に追撃SSも優秀(剣バフ状態であればボス削りを楽にできる) |
※超スピード型解放推奨 |
Aランク
キャラ | 推奨理由 |
---|---|
反射 |
キリンジ(獣神化/救世主) 超AGB/超MSM/反魔法陣/ゲージ倍率保持+反ブロック/対バイタルM/対ファースト。強化すればSS使用でアマテラスをワンパン可能。2種キラー+貫通自強化SSの火力が優秀 |
※1手目編成でアマテラスをワンパンする場合、速必殺EL+11000程度の加撃+紋章(対火・極)+兵命特L+10%削りアイテムが必要 |
|
反射 |
カエサル(獣神化) 超AGB/飛行/反魔法陣/対弱点EL+反ブロック/回復L。弱点への殴り火力が優秀。自強化+弱点露出SSは特にイシスに有効 |
※超スピード型解放推奨 |
Bランク
キャラ | 推奨理由 |
---|---|
反射 |
デビルズパンクインフェルノ(獣神化) AGB/超MSM/対神M/魔封じM+反ブロック/魂奪M。キラーが中ボスや雑魚に有効。友スピアップ+超絶爆発がサポートに優秀。貫通化+壁に触れると反射化SSが雑魚処理などに役立つ |
※魔法陣非対応 ※夏侯惇ステージで火力を出せないので1体まで推奨 |
|
反射 |
オニキス(獣神化) 超AGB/飛行/反魔法陣/ゲージ倍率保持+反ブロック。貴重なギミック対応キャラ。スピードが速く、雑魚処理などに貢献しやすい。貫通化+メテオSSがバトル3・5やボス1で活躍 |
※超スピード型解放推奨 |
特別枠(いずれか1体まで)
キャラ | 推奨理由 |
---|---|
貫通 |
ちはや(獣神化/詠い手) 超AGB/超MSM/対GBM/ゲージ倍率保持+反ブロック。ヤクモの不利なアマテラスをワンパン可能。高倍率の自強化SS |
※魔法陣非対応 |
|
貫通 |
マギア(真獣神化/心願) 超AGB/MS/状態異常レジスト+反ブロック/対バイタルL。チェイススフィア+超絶貫通ホーミング12。自強化+弱点倍率大アップSS |
※ショットスキル:最初にふれた敵にその敵のHP5%分の攻撃 ※アシストスキル:アイテム剣の効果が50%アップ ※魔法陣非対応 |
|
反射 |
武則天(獣神化) AGB/MSM/超反風+反ブロック/対連撃EL/ドレイン。パワーフィールド+超強防御ダウンブラスト。自強化+一定期間自身無敵化SS |
※魔法陣非対応 | |
貫通 |
ソロモン(獣神化②/神化ベース) 超MSM/反魔法陣+反ブロック/ダッシュM。友情が弱点付きの雑魚やシヴァに有効。自強化+バリア付与SSも耐久サポートに役立つ |
※GB非対応 ※自ターンは自分・味方の配置調整などを意識しよう |
|
貫通 |
鹿目まどか(獣神化②/アルティメット) MSL/対闇/バリア/状態異常レジスト+反魔法陣。友情が弱点付きの雑魚やシヴァに有効。自強化+固有の追撃SSで中ボス・ボスを確実に削りつつ遅延できる(夏侯惇に使うと剣雑魚が遅延ターン中蘇生されないので注意) |
※GB・ブロック非対応 ※自ターンは自分・味方の配置調整などを意識しよう |
|
貫通 |
ジキル&ハイド(獣神化改) 超MSM/友情ブースト(AGB/反魔法陣/対連撃EL)+壁SS短縮。バトル4で号令SSを使い、他の味方を剣雑魚に触れさせることで突破を楽にできる(号令中に剣雑魚に触れた味方は、手番に剣雑魚を経由する必要がなくなるため) |
※コネクトスキル:自身と戦型が異なるキャラ2体以上or自身と撃種が異なるキャラ2体以上 ※ブロック非対応 |
ギミック対応の降臨キャラ
キャラ | 推奨理由 |
---|---|
反射 |
ムラクシャ(獣神化) AGB/反ブロック/対GB+飛行/反魔法陣/SS短縮。他に使えるキャラがいない時の穴埋め用。全敵貫通ロックオン衝撃波+睡眠弾。状態異常弾SSは動けないので基本NG |
※睡眠弾でドクロ発動が阻害される可能性あり ※GBキラーはバトル1の中ボス以外に効かない |
天魔の孤城(10)のおすすめの編成例
理想的な編成
編成例① | |||
---|---|---|---|
キリンジ |
ヤクモ |
ヤクモ |
バビロン |
編成例② | |||
キリンジ |
保科宗四郎 |
ヤクモ |
ヤクモ |
ヤクモとバビロン、保科宗四郎をベースにし、真アマテラスと真シヴァを楽に処理できるキリンジを編成。
特に真夏侯惇戦でヤクモの壁ドン大号令SSで剣雑魚のバフ効果に味方に付与した状態で突破できれば、真シヴァ戦以降も大きく楽にすることができる。
保科編成の場合は、バフやポーション効果を維持した状態でボス開幕調整できれば、SSでワンパンを狙うこともできる。
紋章やわくわくの実による強化は必要だが、上記のような編成が組めれば天魔の孤城の中でも比較的簡単にクリアすることができるだろう。
天魔の孤城(10)の道中ステージ攻略
道中戦の各ステージ攻略 | ||||
---|---|---|---|---|
▼バトル1 | ▼バトル2 | ▼バトル3 | ▼バトル4 | ▼バトル5 |
バトル1
中ボスのHP | 約1億1900万 |
---|
中ボスの攻撃パターン
ターン | 攻撃の種類 | ダメージ等* |
---|---|---|
右2 (次1) |
吹き飛ばし | 1hit約800 |
右下2 | ホーミング | 合計約3万 |
左上4 (次5) |
ランページレーザー | – |
上6 | 即死攻撃 | – |
*ダメージは怒り状態・属性相性などで増減
攻略の手順
→全処理でボスの弱点出現+配置が変化
②ボスのバリアを破壊→エナジーを回収した殴りで弱点を攻撃
立ち回りの注意点・コツ
鳥雑魚とボスがラウドラバリア(1hit分)を纏っているため、それを剥がしてからコンテナでエナジーを回収して再度攻撃する必要があるステージ。
【バリア破壊→エナジー回収→鳥雑魚やボス弱点に的確に攻撃】という動きを求められるため、角度の見極めやキャラの機動力などが重要になる。
鳥の処理に関しては超スピード型や超AGBキャラ、対ボス火力に関してはキラー持ちのキャラが優秀なため、なるべく編成の段階で対策しておこう。
バトル2
中ボスのHP | 約1071万 |
---|
中ボスの攻撃パターン
ターン | 攻撃の種類 | ダメージ等* |
---|---|---|
下1 (次2) |
混乱(2体) | 合計約4600 混乱ダメ:1hit8000 |
右下2 (次3) |
気弾 | 合計約32000 |
左8 | 即死攻撃 | – |
*ダメージは怒り状態・属性相性などで増減
攻略の手順
②結界とボスの間に入って攻撃回数を稼いで削る
※結界内に他のキャラ(特に混乱状態)が閉じ込められないようにしたい
※紋章“対水の心得”や加撃厳選次第では結界なしの縦カン横カンで地道に削ってもOK
立ち回りの注意点・コツ
雑魚を倒すとドクロの方向を含む長方形範囲の結界が展開される。
有利属性かつ殴り火力の高いヤクモであれば、単純な縦カン・横カンでボスを削り切ることができるが、それ以外のキャラは結界とボスとの間に入り込みヒット数を稼ごう。
ただし、ボスが高頻度でこちらに混乱を付与する。混乱状態で暴れ回るのは非常に危険なため、無理に攻めるよりは味方に触れないように安全に動こう。
突破時に意識すること
残りターン数に余裕がある場合はデビパンのひよこ解除と、突破するキャラの調整を図ろう。
デビパンの手前のキャラかデビパンの次のキャラで抜けると、次のステージで火力を出しやすくなる。
バトル3
中ボスのHP | 約1億9040万 |
---|
中ボスの攻撃パターン
ターン | 攻撃の種類 | ダメージ等* |
---|---|---|
右3 | 蘇生 | – |
左4 | 移動 | – |
右下5 | 反射クロスレーザー | – |
上9 | 即死攻撃 | – |
*ダメージは怒り状態・属性相性などで増減
攻略の手順
②ボスだけにしたタイミングで弱点攻撃でダメージを稼ぐ
立ち回りの注意点・コツ
真イシスとホルスの間を弱点が移動していくため、まずは弱点移動を利用してホルスをすべて処理しよう。
全て処理した状況であればボスに集中攻撃ができるため、そのタイミングで下壁と弱点の間に挟まるのがベスト。
なお、敵配置の関係上、反射タイプで1ターン中にうまく弱点管理をするのは難しくなっている。そのため、オニキスやデビパンのSSを弱点移動用に使うのもおすすめ。
前のステージで突破タイミングが調整できた場合
開幕がデビパンの場合は、SSを使ってボス弱点を攻撃しながら暴れることで、雑魚処理もある程度済ませよう。
後続のキャラ2体がボス削りに回れるほか、イシスの即死攻撃直前にデビパンのSSがもう一度溜まるという利点もある。
デビパンの2手前のキャラで始まった場合は、2手以内にホルスをすべて倒すことを意識しよう。
デビパンとボスの一対一にできれば、SSを使ってボスに大ダメージを与えることができる。
バトル4
中ボスのHP | 約9億5200万 |
---|
中ボスの攻撃パターン
ターン | 攻撃の種類 | ダメージ等* |
---|---|---|
右上1 | 蘇生(剣雑魚) | – |
左上2 | 移動+フレア攻撃 | – |
左下5 (次3) |
矢印反転 (動く方向が矢印の向きと逆になる) |
1hit約16000 |
右下9 | 即死攻撃 | – |
*ダメージは怒り状態・属性相性などで増減
攻略の手順
→エレメントポーションが出現
→育てる必要があるので即回収しないように要注意
②右上・左上のテレポトンネルに入って幽霊雑魚を処理
→育成前ポーションを取りそうな場合は無理をしないこと
→全処理でボスの透明化が解除+弱点効果アップ
③育成した金エレメントポーションを回収し、効果持続中にボスの頭上に入ってダメージを稼ぐ
※必ず剣雑魚に触れながら立ち回る
※剣雑魚がSS遅延フレアを放つので注意
雑魚処理前の立ち回りの注意点・コツ
最優先で処理するのは呂布。呂布を倒すと出現するエレメントポーションを2ターン後に金ポーションになってから回収することで、効果を全体に行き渡らせることができる。
金ポーションにしてから回収しないとボスに火力を出せるキャラが1体だけになってしまうため、呂布を倒して早めに金ポーションにできる状況を作ろう。
呂布を倒した後は育成前ポーションの回収を避けながら、幽霊を攻撃しよう。
幽霊を全て処理しないとボスに攻撃できないため、剣雑魚を経由して右上・左上のテレポトンネルに入って間に挟まるか、剣雑魚無視で横カン・縦カンで削るのがおすすめ。
(※ポーションを誤って回収するのだけはNG)
雑魚処理後の立ち回りの注意点・コツ
呂布・幽霊を倒した後はボス削りに移ろう。ボス削りには「エレメントポーションの効果」「剣雑魚経由」「弱点攻撃」が必要になる。
そのため、剣雑魚とテレポトンネルに注意しながらボスの頭上に挟まらなければいけない。
角度を付けて右上・左上のテレポトンネルから出てきて直接挟まるか、階段状にボスの頭上へと上がって行ける角度で弾くのがおすすめ。
ヤクモ編成時はSSで味方に剣状態を付与できる
ヤクモのように(大)号令SSのキャラを編成している場合は、SSで味方を剣雑魚に触れさせることで手番時に剣雑魚を無視して立ち回ることができる。
直接ボスの頭上に挟まりに行くだけで良い非常に単純なルートをとれるため、ヤクモを複数編成している場合は、1体はSSを使おう。
バトル5
中ボスのHP | 約12億3760万 |
---|
中ボスの攻撃パターン
ターン | 攻撃の種類 | ダメージ等* |
---|---|---|
左下3 (次2) |
気弾 | 合計約17000 |
右下/左下4 | 次元斬 | 合計約12000 |
蘇生(2体) | – | |
左上7 | 即死 | – |
*ダメージは怒り状態・属性相性などで増減
攻略の手順
→全処理でボスの弱点効果アップ
②エナジーを2つ以上持った状態でボスの弱点を攻撃する
立ち回りの注意点・コツ
まずはカーマをすべて処理しよう。コンテナからのエナジー回収+弱点攻撃で倒せるので、撃種変化パネルなどを利用して攻撃できるルートを探ろう。
カーマの処理が終わるとボスの弱点効果がアップして削れるようになる。
弱点へのエナジー所持状態の攻撃が必要なため、弱点外で消費する分と合わせて2つエナジーを回収してから弱点を攻撃しなければいけない。
なお、もし前ステージからエレメントポーションの効果を持ち越したデビルズパンクインフェルノがいる場合は弱点外でもかなりのダメージを出すことができる。
カーマのレーザーなどで被ダメが非常に高くなる危険性はあるが、もし持ち越しているのであればボスを先に攻めても良いだろう。
天魔の孤城(10)のボスステージ攻略
ボスの攻撃パターン
ターン | 攻撃の種類 | ダメージ等* |
---|---|---|
左上2 | クロスレーザー | 1hit約14700 |
左上4 (次3) |
ホーミング | 合計約12000 |
右上5 | ロックオンレーザー | 1hit約15200 |
中央上9 | 即死 | – |
*ダメージは怒り状態・属性相性などで増減
ボス戦1
ボスのHP | 約5億1590万 |
---|
攻略の手順
→理想は自身が挟まって2体処理、残り2体をボールユニットを挟んで処理
→難易度が高いので、守護獣やオニキスの2段階目SSを使いたい
→処理後、ゴッサム・ビットンの召喚+ボスの配置転換
②ゴッサムとビットンの間にボールユニットを挟んで攻撃
→ボスにダメージを共有している
→直殴りダメージはゴッサムには入らない
→ゴッサムのゲージ攻撃を極力キャンセルさせる(ボスの行動ターンを2ターン短縮されるため)
※ボス本体への直殴りは有効なので、ブロックより下側でゲージミスをしてボールユニットでゴッサムで狙いつつ、ボスと下壁の間に挟まれるような動きがベスト
立ち回りの注意点・コツ
まずは騎士4体を同時に処理しなければいけない。ボールユニットと自身を敵の間に挟んで2体ずつ処理するのが正攻法だが、かなり難易度が高くなっている。
そのため、守護獣「パックorキュゥべえ」の遅延を使って2ターンに分けて処理するか、SSを使って素早く一掃しよう。
騎士処理後はゴッサムをボールユニットで、ボス本体をボールか直殴りで削っていく。
この際注意が必要なのは、ゴッサムのゲージ攻撃。
1回につきボスの行動ターンを2ターン短縮するため、ゲージ攻撃のターン数が短い方に対して優先的にボールユニットで攻撃することを推奨する。
また、ボスの弱点への直殴り(+ボール)は有効なため、ブロックより下側にいる味方はゲージを外して、ボールでゴッサム・直殴りでボスを狙うのが理想の動き。
ゴッサムのゲージ攻撃をキャンセルしてもターン数にあまり余裕はないため、毎ターンしっかりとルートを探ろう。
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