【モンスト】降臨最強ランキング【4/16更新】

①運枠としての出番の多さを重視

降臨キャラの評価において、運枠としての出番の多さを重視して評価。運枠を複数編成する機会の多い低難度周回では、ガチャキャラと遜色ない活躍を見せているキャラほど高く評価している。

友情火力の高いキャラが主に該当するが、性能面に大きな欠点を抱えているキャラはやや低めとしている。

白爆発・コピー持ちも評価

近年のモンストは降臨キャラとガチャキャラとの間に大きな性能差があり、低難度周回においてもガチャキャラを編成した方が効率的な場面が多い。

そのため、ガチャキャラの活躍をサポートできる貫通タイプの白爆発EL持ちやコピー持ちのキャラも高く評価している。

ただし、これらのキャラに関しては、差別化要素が少なければ最も優秀なキャラのみを大きく評価している。

②高難易度クエストでの活躍

轟絶・爆絶・天魔の孤城といった高難度クエストにて、運枠やガチャ限定キャラの代わりに使えるキャラは高く評価している。

特に最近のステージでは、属性・撃種・ギミック対応力(3アビ以上必須)で適正キャラが大幅に絞られるケースが多いので、今評価の低いキャラであっても大きく扱いが変わることがある。

どの程度の戦力になるかも評価に影響

天魔の孤城のような運枠が必要ないクエストにおいては、最適・適正・最低限の穴埋めといった活躍度合いに応じて、同じ天魔で使えるキャラでもランク差が生じる場合がある。

また、運枠が必要な轟絶クエストにおいても、運枠の編成が現実的でないようなキャラに関しては、ギミック対応キャラであっても低く評価している。

③獣神化・真獣神化キャラは高めに評価

獣神化・真獣神化形態のキャラは超戦型の解放やメイン威力の友情を2個持つ。

運枠としても獣神化・真獣神化キャラは出番が多く、同じ降臨キャラの中でも進化・神化キャラとの間に大きな隔たりがある。

そのため、現状使い道が少ないキャラであっても、スペックの高い獣神化・真獣神化キャラに関しては高く評価している。

④他のキャラと被らない性能である

同属性・同アンチアビリティにより優秀なキャラがいる場合、他のキャラを育成する価値は低い。

(期間限定を除き)誰でも手に入る降臨キャラにおいて下位互換のキャラを育成する必要性はあまりないため、明らかに競合・性能に優劣があるキャラは大きく評価が異なる場合もある。

⑤超絶廻は副友情厳選時で評価

超絶廻が実装されているキャラに関しては、廻で最も優秀な副友情を所持している際の性能で評価。強力な副友情を獲得できる場合、無印よりも高い評価になる場合がある。

⑥性能が微妙なキャラはランク外に

モンストには、明らかに現環境では優先的に使われない性能の降臨キャラも多数存在。そこで現状のDランクのキャラよりも下位にあたる、あるいは尖った性能を活かせるクエストがなく活躍の場がほとんど無いと判断したキャラに関しては一律“ランク外”に置いている。