ミニ四駆超速グランプリ(超速GP)のベアホークJr.のステータスや特性、スキルについて掲載しています。ベアホークJr.のおすすめ改造についても紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
【ベアホークJr.】のステータス
パーツ | ボディ |
---|---|
適性 | ストレート |
入手方法 | 超速ガシャ17 |
専用進化アイテム 入手場所 |
– |
ランク | ステータス | |
---|---|---|
スピード | B | 20.0 |
パワー | G | 2.0 |
コーナー安定 | H | 4.5 |
スタミナ耐久 | E | 5.0 |
重さ | G | 16.0g |
【ベアホークJr.】のボディ特性
名前 | ブレーキ効果UP |
---|---|
効果 | スキル:ブレーキ減速を持つパーツの性能がアップする |
【ベアホークJr.】の所持スキル
所持スキル | エアロDF1(50) |
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行える改造一覧
改造の項目 | メリット/デメリット |
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軽量化 | 重さ◯ スピード◯ |
エアロダウンフォース増加 (4回まで) |
エアロダウンフォース◯ コーナー安定◯ |
エアロダウンフォース減少 (4回まで) |
スピード◯ エアロダウンフォース× |
冷却能力向上 (4回まで) |
節電◯ スピード◯ |
限界軽量化 (2回まで) |
重さ◯◯◯ スピード◯ スタミナ耐久× |
【ベアホークJr.】のおすすめ改造
急いで改造する必要はない
改造は、一度行うと取り消すことができないため、行う際は慎重に項目を選ぶ必要があります。
各改造項目は、強化を行うことでさらに効果を上昇させることもできるので、パーツ性能を上げたいときはまずそちらからやって、2つ目以降の改造は実際に使ってみながら行なうのが良いでしょう。
限界軽量+節電が無難
ベアホークJr.はブレーキを必要とするコースで使う関係上、時間のかかるコースで使用することが多いボディです。このため、優秀な限界軽量化に節電を組み合わせるのが無難で活躍の機会が多くなる改造と言えるでしょう。
使い分けならDF減少や軽量特化もあり
すでにブレーキボディで優秀な改造が終わったものがある場合は、そちらとの使い分けを考えて、DF減少や軽量に特化してしまうのもありでしょう。
DF増加は避ける
使い分けする場合もこのボディの強みであるスピードを潰してしまうエアロDF増加はお勧めしません。DF増加を施したブレーキボディが欲しい場合は、セイントドラゴンJr.など、他のブレーキボディで行うのがお勧めです。