ミニ四駆超速グランプリ(超速GP)のシーズン27/シーズン28「ハイスピードソリッドサーキット」の攻略やおすすめパーツを紹介しています。コースアウトしてしまう、タイムを縮めたいという方は参考にしてください。
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超速GPシーズン28のコース攻略ポイント
コース | ハイスピードソリッドサーキット |
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開催期間 | |
シーズン27 | 7/29(水)〜8/5(水) 14:59 ※最終エントリー:8/4 21:00まで |
シーズン28 | 8/5(水)〜8/12(水) 14:59 ※最終エントリー:8/11 21:00まで |
シーズン27、28となる今回のコースはハイスピードソリッドサーキット。ストレートとデジタルコーナーの多さが特徴のコースです。
クリアタイムミッション | |
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01’18″以内 | 01’11″以内 |
01’05″以内 | 00’59″以内 |
00’54″以内 | 00’49″以内 |
00’45″以内 | 00’41″以内 |
00’38″以内 | 00’35″以内 |
報酬 | |
それぞれコイン10,000枚(合計100,000枚) | |
全クリアで虹コイン100枚 |
また、シーズン28からは連動クリアタイムミッションも追加されています。
課金ミッションもあり(販売終了)
毎回恒例のプレミアムシーズンミッションが今回も販売されています。販売は9日までで、今回のシーズン中にクリアしなければ報酬は受け取れないので注意しましょう。受け取りは26日 10:59まで。
なお、スターコイン/コイン共に、普段から売っているミッションやギフトの方がお得なので、それだけでは足りない場合、今すぐ大量に欲しい場合の購入がおすすめです。
価格 | 980円 |
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全達成時報酬 | コイン ×500,000枚 スターコイン ×500枚 |
数の多いデジタルコーナー
今回のコースはデジタルコーナーが非常に多く設置されています。スタミナの高いパーツの使用は必須といえるでしょう。
長い直線も数カ所ある
今回のコースには、長めの直線も数カ所存在しています。スピードを上げることによりタイムを縮めやすい一方で、直線終わりのデジタルコーナーで受けるダメージが増えます。自身のマシンのスタミナとのバランスが大事になるでしょう。
超速GPシーズン28の攻略におすすめのパーツ
※現在、おすすめパーツを検証中です。記事内容を大きく修正する場合もございますので、予めご了承ください。
まずはスタミナ
このコースにおいてはスタミナがなければ話になりません。まずはしっかりスタミナを上げられるパーツでセッティングして、少しづつスピードよりのセッティングにしていきましょう。ボディはスタミナ耐久UPから試すのが良いでしょう。
なお、各パーツの改造でおすすめされることの多い限界軽量化はスタミナを削るため、このコース用のパーツへの改造としてはあまり向いていません。(※元のスタミナが0の場合は気にしなくてOK、スタミナが少ないパーツも影響は少なめ。)
また、今回のコースは速度を上げるのはモーターとギヤで十分なので、改造はとにかくスタミナやコーナー安定を重視したものがおすすめです。
パーツ | ポイント |
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スタミナ耐久UPボディ | 今回はスタミナ耐久UPボディからがおすすめ。「スコーチャーJr.」などはショップでも購入できるので、該当ボディを持っていなければショップを覗いてみましょう。 |
タイプ4シャーシ | スラスト1でスタミナも高いシャーシ。開催中の超速ガシャ13で紫がPU中の他、黒verが排出パーツに追加されている。 |
ステー/ウイング | ステーやウイングの中にはスタミナ耐久の高いパーツがいくつかあります。その分重い傾向にあるので、軽量化改造などを行なってうまく調整しましょう。スタミナに対して重すぎる場合は付けない方が良いでしょう。 |
デジタルは減速対策効果!
デジタルセクションに特攻効果を持つスキル「デジタル」は、デジタルセクションでの減速効果を緩和するスキル。なので、ダメージを減らす効果はありません。
タイムを縮めるには有効ですが、スキルにはコースアウト対策効果がないので気を付けましょう。
重くなりすぎないようにする!
レースで完走するには、必要なスタミナ耐久は、主に『セクションの形状/数』、『速さ』、『重さ』の三点によって決まります。マシンが重いと必要なスタミナが上がるので、スタミナに対して重さの多いパーツを削ったり、軽量化系の改造を行うなどして、少しでも必要なスタミナを減らすのが良いでしょう。
ローラー用9mmボールベアリングのように、スタミナが高い割にそこまで重くないパーツのセッティングがおすすめです。
それでもダメなら遅くする
先ほども述べましたが、完走に必要なスタミナ耐久は『速さ』も関係してきます。スタミナ上げと軽量化を行なってもコースアウトしてしまう場合は、モーターをハイパーミニにするなど、速さよりも持久力でタイムを縮める方にセッティングを変更しましょう。
ギヤはスピード寄り!
今回のコースは、スピードを伸ばした方がタイムにつながるので、ギヤは比の小さいものを使用すると良いでしょう。今回はパワー過剰に関してはあまり気にしなくて良いので、改造超速ギヤと未改造超速ギヤを使い分けている場合は、改造超速ギヤでOKです。
モーターは…
今回のコースは、速すぎてスタミナが足りない自体に陥る可能性高いので、安定した走行を目指すなら、消費電力の低いハイパーミニでタイムを縮めるのが良いでしょう。
スタミナに自信がある場合は、スピード特化のレブや、負荷&スピード特化のトルクチューンでも走行は可能です。ハイパーミニで完走できたら試してみると良いでしょう。
ハイパーミニでもダメなら、周回遅れのリスクはありますがノーマルにしてしまうのがおすすめです。
節電にも気を使う
超速グランプリレースならいつものことですが、節電には気を使いましょう。特に今回のコースは、直接的なスピードアップは必要なスタミナが増えるのでいつも以上にこれによるタイム短縮が重要になります。ボディもスタミナに問題がなさそうなら節電に変えてしまうのもありです。
超速GPシーズン28掲示板
超速GPシーズン28のコース「ハイスピードソリッドサーキット」に関する掲示板です。
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