ミニ四駆超速グランプリ(アプリ版ミニ四駆/超速GP)のシーズン6/シーズン7「グレートカーブサーキット」の攻略やおすすめパーツを紹介していますコースアウトしてしまう、タイムを縮めたいという方は参考にしてください。
グレートカーブサーキットのコース攻略ポイント
開催期間 | |
---|---|
シーズン6 | 3/4(水)〜2/11(水) 14:59 |
シーズン7 | 3/11(水)〜2/18(水) 14:59 |
クリアタイムミッション | |
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01’10″以内 | 01’05″以内 |
01’00″以内 | 00’57″以内 |
00’55″以内 | 00’53″以内 |
00’51″以内 | 00’49″以内 |
00’47″以内 | 00’45″以内 |
報酬 | |
それぞれコイン10,000枚(合計100,000枚) | |
全クリアで虹コイン100枚 |
シーズン6、7となる今回のコースはグレートカーブサーキット。連続コーナーと長い直線、ウェーブが特徴のコースです。
また、シーズン7からは連動クリアタイムミッションも追加されています。
連続コーナーでの減速・コースアウトに注意
今回のコースの特徴は、コーナーの多さです。特にレース中盤では、コーナーが連続しているため、コーナーでの安定とスピードの両立がタイムの鍵となります。
ウェーブにも注意
今回のコースでは、コース序盤に1回、また、連続コーナーの前後で長いウェーブが存在しています。コースに占めるウェーブセクションが非常に多くなっているので、節電効果のあるパーツなどでバッテリーの消費を抑える対策が必要となります。
長い直線もあり
コースの半分以上はウェーブやコーナーが占めていますが、スタート地点前後には、長い直線が存在しています。タイムを縮めるのであれば、スピードを上げて、ここを通過するタイムを縮めるのが必要となります。
ただし、直線後にコーナー、ウェーブがあるためスピードが早すぎるとコースアウトするので、最高速の上げすぎには注意が必要です。
グレートカーブサーキットの攻略におすすめのパーツ
※現在、おすすめパーツを検証中です。記事内容を大きく修正する場合もございますので、予めご了承ください。
スピード重視でセッティング
今回のコースは、カーブこそ多くなっていますが、シーズン2~5までのような大きなコースアウト要因はなくなっています。パーツの選択はスピード重視で良いでしょう。
パーツ | ポイント |
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コーナー速度UP ボディ |
コーナーの減速を抑える ∟コーナーでの速度低下を抑えることでタイムを伸ばす特性 ∟直接速度を上げるわけではないので注意 ∟「バンガードソニック」と、ピックアップ中の「ダッシュX1原始皇帝」が上位特性コーナー速度UP+を所持 ▶︎ダッシュX1原始皇帝は引くべき? |
3.5:1ギヤ | ギヤは比の小さいものがおすすめ ∟「3.5:1超速ギヤ」や「4:1スパーカウンターギヤ」など、比が小さくスピードの出るものがおすすめです。 |
タイヤは小径×大径で良さそう ∟速度の出やすい小径大径の組み合わせや早い? |
持っているならボディはスピードUP+がおすすめ
今回のコースはコーナーが多くはありますが、長い直線も存在しているため、「シャイニングスコーピオン」や「ビクトリーマグナム」のような強力なスピードUPボディなら、高タイムを出すことができるでしょう。残念ながら現在はガシャから排出されませんが、持っていたら採用してみましょう。
モーターは?
単純に走り切るのが目的ならどれでも問題はありませんが、速度を求めるのであれば、スピードに特化させたレブチューンが良さそうです。セッティングにもよると思われるので、すでに強いトルクがある方は、そちらを試してみても良いでしょう。
減速対策が重要
今回のコースは、距離が長く、ウェーブのようなバッテリー消費の激しいセクションも多くなっています。バッテリーを消費しすぎるとマシンの速度が落ち、リタイアになることもあるので、「節電」を持つパーツを使用するのが良いでしょう。
また、ウェーブセクションでの減速は「ウェーブ」スキルを持つホイールで抑えることが可能です。スキルを持つホイールがあればセッティングを検討してみましょう。
パーツ | ポイント |
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節電パーツ | スキル節電で性能低下を抑える ∟アクセサリーの「ゴールドターミナル」、「放熱フィン」が所持 ∟ボディの改造でも獲得可能 ∟ボディ特性の「節電UP」は節電スキルがないと効果がないので注意 |
ワンウェイ ホイール |
「ウェーブ」を所持するホイール ∟スキル「ウェーブ」でウェーブセクションでの減速を抑える ∟パーツ名に「ワンウェイ」が付くホイールが所持 ∟無理して採用する必要はない |
スタミナ耐久が低い場合はステーなどの採用も検討
マシンをスピードに特化させていくと、どうしても耐久が低くなってしまいます。基本的には重量によるデメリットを避けるためにつけない方が良いです。
しかし、節電をしているにもかかわらずレース後半で速度が落ちる場合は、耐久が低すぎる可能性があるので、重さがあまりなく、耐久の高いステーを選んでセッティングしてみましょう。
なお、フロントはスラストによる減速、一部のリヤはブレーキによる減速があるので、それらの採用はあまりお勧めしません。
ある程度のコースアウト対策は必要
今回は、ジャンプのような大きなコースアウト要因はありません。しかし、スピードの上がってくる2周目以降の直線後のコーナー・ウェーブ突入時のオーバースピードによるコースアウトの可能性は十分にあります。
ローラーやシャーシ(スラスト角)の使い分けや、スタビライザーでの調整で、ギリギリコースアウトしないセッティングを目指しましょう。
パーツ | ポイント |
---|---|
シャーシ (スラスト角) |
スラスト角は、高いほどローラーのコースアウト防止効果が上がりますが、同時に減速のデメリットもうけるので、高くなりすぎないようにしましょう。
特に、スーパー1シャーシは安定走行ができる代わりに速度は大幅に下がるので、タイムを目指すなら注意が必要です。 |
ローラー | コースアウト防止の基本パーツ。セッティング次第なものの、前後はあると安心。ローラー減速の低いベアリングローラーの採用や、改造による抵抗の低下をするのがお勧めです。 ▶︎ローラーについて詳しくはこちら |
スタビライザー | コーナー安定効果がある代わりに減速のデメリットのあるパーツ。影響が少ないので、微調整として有用なパーツです。 |
ウイング (エアロDF) |
タイムより安全走行を求めるなら。よほど早くない限りはいらない ┗DF減少や軽量化などでデメリットの少ないスピード&安定パーツとして使うのもあり |
スピードを求めるならウデマエも上げておく
走り切るだけであれば、そこまで腕前を上げなくても問題ありませんが、タイムを出したいならウデマエ上げが重要になります。
特に今回は、早すぎるとコースアウトするようなことが少なめなので、改造のレベルがタイムに直結します。セッティングを良くしても、なかなかタイムが縮まらなければ、腕前上げ・レベル強化が足りているかの確認を行いましょう。
改造は改造前/強化前の数値が大きいほど影響も大きくなっています。素材不足で改造の順番に悩んだ場合は、もとの能力が大きい部分への改造から行うのがおすすめです。(※今回は特にスピード関係/パワー関係を優先するのがおすすめ)
ウデマエの上げ方とメリット
グレートカーブサーキット掲示板
超速グランプリのコース「グレートカーブサーキット」に関する掲示板です。
画像の投稿も可能なので、レースに使用したセッティングや、使用予定のセッティングについて、他のレーサーの方と意見交換を行いましょう。
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