ビクトリーマグナム

ミニ四駆超速グランプリ(アプリ版ミニ四駆/超速GP)のビクトリーマグナム(Vマグナム)のステータスや特性、スキルについて掲載しています。ビクトリーマグナムのおすすめ改造についても紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

【ビクトリーマグナム】のステータス

パーツ ボディ
適性 ストレート
入手方法 神速フェス(2月末)
専用進化アイテム
入手場所
MAP6-3
ランク ステータス
スピード B 20
パワー G 1
コーナー安定 H 4
スタミナ耐久 H 0
重さ G 16g

【ビクトリーマグナム】のボディ特性

名前 スピードアップ+
効果 マシンの最高速度が大きくアップする

【ビクトリーマグナム】の所持スキル

所持スキル エアロDF1

行える改造一覧

改造の項目 メリット/デメリット
軽量化 重さ◯
スピード◯
エアロダウンフォース増加
(4回まで)
エアロダウンフォース◯
コーナー安定◯
エアロダウンフォース減少
(4回まで)
スピード◯
エアロダウンフォース×
冷却能力向上
(4回まで)
節電◯
スピード◯
限界軽量化
(2回まで)
重さ◯◯◯
スピード◯
スタミナ耐久×

【ビクトリーマグナム】のおすすめ改造

急いで改造する必要はない

改造は、一度行うと取り消すことができないため、行う際は慎重に項目を選ぶ必要があります。

各改造項目は、強化を行うことでさらに効果を上昇させることもできるので、パーツ性能を上げたいときはまずそちらからやって、2つ目以降の改造は実際に使ってみながら行なうのが良いでしょう。

実質デメリット無しの限界軽量化

Vマグナムは、元から耐久が低いため、限界軽量化のデメリットがほとんどありません。もともとおすすめの改造ではありますが、Vマグナムにはよりお勧めできる改造といえるでしょう。

残りは冷却能力向上か軽量化がおすすめ

残りの改造は、デメリットのない冷却能力向上か軽量化が無難でしょう。超速グランプリのように、長期レースを中心に使っていくなら速度の下がりにくくなる「冷却能力向上」を、短いコースや、耐久が低いセッティングに使用する場合は軽量化を選びましょう。

なお、軽量化を考えている場合は、限界軽量化で重さはある程度まで下がるので、重ねて軽量化する意味があるかしっかり確認してから行いましょう。

エアロDF増減は2パーツ目以降で考える

エアロDFは、一長一短の改造となります。下げすぎるとコースアウトしやすくなり、他のパーツで補おうとした結果、最終的には遅くなってしまう可能性があります。上げる場合も、ウイングを使えば良いので改造枠を咲くメリットが少なくなっています。

もちろん、リヤを重くするために初めからウイングをつけるセットで使う場合や、つけるパーツを最小限にしつつ、安定度を上げるなどもできるので、2パーツ目以降の使い分け用のパーツとしてなら検討してみても良いでしょう。

シャイニングスコーピオンと使い分けるのもあり

VマグナムとSスコーピオンは、ボディ特性が同じであり、性能も近いものとなっています。両方持っている場合は、使い分けのための改造をしても良いでしょう。

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