【みんゴル】基本の操作方法と画面の見方についての解説/みんゴルアプリ

みんなのゴルフシリーズのスマホアプリ「みんゴル（みんゴルアプリ）」における基本操作の説明と、画面上のアイコンについての解説をしています。操作方法が良く分からない!といった方は是非一読してみて下さい。

プレイ画面の解説

s_基本画面

番号	解説
①	PAR数(規定打数)とヤード(ティーグラウンドからピンまでの距離)が記載された、現在プレー中のホールの基本情報。
②	ショットに使われるクラブ。残りヤード数に応じてチェンジする。 ▼詳しくはこちら
③	ノーマルショットとパワーショットを切り替えるアイコン。 ▼詳しくはこちら
④	風向きと風速。ボールは飛んでいる最中この風の影響を受けて軌道が変わるので、打つ前に逆算する必要がある。
⑤	下のパーセント表示された数字はジャストインパクト時に、何パーセントの威力で打てるかが分かるボールコンディションの数値。またボールをタップで、スピンをかけることができる。 ▼詳しくはこちら(ボールコンディションについて) ▼詳しくはこちら(スピンについて)
⑥	ホールの全体図を見ることができる。
⑦	ショットサークルと呼ばれる、パワーゲージとインパクトサークルの操作に移行するためのアイコン ▼詳しくはこちら
⑧	選択されているクラブで打った場合の、ボールの落下地点を示すアイコン。
⑨	タップで打球方向を左右に動かせる。
⑩	現在地とピンの高低差。
⑪	現在地からピンまでの距離。

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タップするとこのように、ショットに使用するクラブを変更することができます。黄色で書かれているヤード数は、そのクラブがボールを飛ばせる最大飛距離です。⑪の残りヤード数や、⑧の落下地点と合わせて確認しながら選びましょう。

パワーショットとは、その名の通り通常時よりも飛距離が出るパワーのあるショットです。パワーショットには使用回数制限があるため、使うタイミングを考えなければなりませんが、基本的には飛距離を出すことが最も大事なティーショットでの使用がオススメです。

▼パワーショットを用いると10y遠く飛ばすことができる。

ノーマル	パワー

ボールの飛距離は、ボールが置かれている地面の種類によって大きく変化します。以下の比較をご覧ください。球を打つのに最もベストなフェアウェイではほぼ100%の力を発揮できますが、芝が生い茂るラフではフェアウェイに比べ最大25%も飛距離が落ちることが分かります。

また、バンカーという砂場の地帯ではボールコンディションが著しく低下するため、カップインまでの打球数が多くなってしまいます。ゴルフはいかにボールをフェアウェイに落とし続けられるかがスコアを伸ばす鍵となります。

フェアウェイ	ラフ

スクリーンショット 2017-06-29 14.50.21
ボールアイコンをタップすると、このようにボールにスピン(回転)をかけることができます。例えば　↑　にスピンをかけると、ボールが落下した後、前方向に回転の力がかかり転がるため、飛距離がより伸びます。

逆に　↓　にスピン(バックスピン)をかけると、ボールが進行方向とは逆に進もうとするため飛距離が縮みます。

スピンを駆使することで、より細かい飛距離の調整ができるようになり、バーディやアルバトロスなどのハイスコアを狙っていけるようになります。比較的上級者向けのテクニックと言えるでしょう。

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画面上の丸いものがインパクトサークル、下の山のような形のものがパワーゲージです。ショットの手順は非常にシンプルであり、画面を下方向へなぞるようにパワーを調節して、上の白線の円が、最も収縮したタイミングに合わせて離すだけです。

インパクトサークルを離すタイミングが早かったり遅かったりすると飛距離が伸びなかったり、軌道が大きくずれてラフやバンカー、最悪ウォーターハザードやアウトオブバウンズにもなりかねません。

NICE SHOTを狙いましょう♪
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