【マリオカートツアー】ミニターボ30回達成のポイントとおすすめコース

「マリオカートツアー」で1レース内でミニターボを30回達成するポイント・おすすめのコースを紹介しています。ツアーチャレンジ2の課題にもなっているため、是非攻略の参考にしてください。

ツアーチャレンジ2の効率的な進め方

ミニターボ30回達成のポイント

全部のカーブでミニターボ発動が大前提

マリオカートのコースは全てのカーブでミニターボを発動させても30回に届かないコースがほとんど。そんな中で1レースで30回以上ミニターボを発動させるためには、1つのカーブも取りこぼさずに、追加でミニターボを稼いでいく必要があります。

マニュアルドリフトのやり方・コツ

長いカーブを小分けに区切る

マニュアルドリフトでウルトラミニターボまで貯められるような長いカーブは絶好のミニターボ稼ぎポイント。

ミニターボが溜まる→すぐに指を離す→もう一度ターボを貯める

上記の流れを繰り返すことで、複数回のミニターボを稼ぐことができます。

長い直線でむりやりミニターボは非推奨

長い直線で無理やりミニターボを稼ぐ方法あり、ハイスコアを稼ぐのに有効な手段です。ただ、ミニターボ30回走行コースが乱れた結果、「本来ミニターボを発動できる場所で発動できなかった」なんていうことになると本末転倒。

後述のおすすめコースも直線でのミニターボをせずに達成できる場所を選んでいますので、基本的には直線で無理に蛇行せずに、長いカーブの中で複数回のターボを稼ぐようにした方がコース取りが乱れずに済むという意味でもおすすめです。

不安な場合は・・・

コントロールの効く「50cc」を選ぶ

マリオカートツアーではカップなどの開始前に、レースで用いるマシンの排気量（cc）を選択します。

排気量が多いほど最高スピードが上がっていく反面小回りが効かなくなってくるので、細かい調整が効く50ccを選びましょう。

cc（排気量）についてはこちら

ミニターボを発動しやすい「かんたん操作」を選ぶ

マニュアルドリフトで細かい操作に不安がある場合は、このチャレンジに挑戦する時のみ「かんたん操作」にする方法もありです。

かんたん・ドリフトのどっちがおすすめ？違いを解説！

おすすめコース

おすすめコースの基準

ミニターボを細かく刻むためにも①直線が少なく(≒カーブが多く)、②段差が少ない(ジャンプアクションでミニターボの上書きを避けるため)コースを選ぶことが重要となります。

※ショートカットは非推奨。チャレンジ達成と割り切って、順位は諦めた方が無難です。

【ハロウィン】ワルイージピンボール(無印/R)

ワルイージピンボールではジャンプ用ギミックがほとんど配置されておらず、コーナーが連続するコースです。道幅も広いため、ミニターボ稼ぎの激しい蛇行運転も行いやすいのがオススメのポイントです。

『曲がりたい方向→逆方向→曲がりたい方向』と素早くスライド入力をすると内側に曲がりやすくなり、早くミニターボを溜めることができるので覚えておきましょう。
ワルイージピンボールの詳細はこちら

【トーキョー】ヨッシーサーキット(無印/R)

ヨッシーサーキット・ヨッシーサーキットRは、直線が少なく、大きく弧を描くカーブが複数あるため非常にミニターボを稼ぎやすいです。

・カーブ1つ1つで丁寧にミニターボを発動させる
・ウルトラミニターボまで貯められるカーブでも細かくターボを区切る

上記2点を抑えさえすれば比較的容易に30回のミニターボを達成することができるでしょう。

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