ギャングロードジョーカーの抗争チーム人数の変更内容について掲載しています。人数変更で何が変わるのか?についても考察していますので、是非参考にしてください。
抗争チーム人数変更の概要
適用日時 | 2021年12月13日(月)【予定】 |
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変更内容 | ①チーム上限人数が15人に変更 ②ゲスト枠を2枠追加(5枠) ▶︎ゲスト枠とは? ③メンバー全員が奥義を3回使用可能 ④経験値アップ補正値、戦闘力補正値などが調整 |
12月13日よりチーム上限人数が15人に変更となりました。また人数変更に伴い、上記のルールが変更・追加となります。
またルール適用後のアビ消費状況などを確認後、デッキ枠追加、アビリティの調整などの可能性もあるとのこと。(人数変更時点での調整は無し)
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人数変更で抗争はどう変わる?
勢力図が大きく変わる
16人以上が在籍していたチームから抜けたメンバーが別のチームに移籍したり、新しいチームを結成したりすることが考えられるため、勢力図が大きく変わると予想されます。
チーム運営の負担が減る
チームメンバーの上限が減ることで、チームの管理が行いやすくなります。
主にチームを管理をしているヘッドや副ヘッドの方が対象になりますが、出欠確認や作戦決め、奥義・デッキチェックなど、チーム運営に掛かる負担が軽減されます。
一人一人の立ち回りが試合結果に大きく影響
メンバー数が減る事で、それだけ一人一人の立ち回りや抗争参加有無が抗争結果に影響しやすくなります。
一部アビリティの影響力や使いやすさが変化
※攻略班による適用前の予想を記載しています。
複数強制交代やの影響力が非常に大きい
後衛の数がこれまでよりも大幅に減るので、強制交代アビリティ+デバフによって敵全員のパラメを溶かす(マイナスにする)事が容易になります。特に複数の敵後衛を対象とした無双強制交代の影響力は格段に上がるでしょう。
ステ復帰アビリティの需要がアップ
後衛の数が減るため、全体的にパラメが潰れる機会が増えると予想されます。コピーや反逆など、マイナスパラメからでも一気にステを立て直せるアビリティの必要数もこれまでより多くなると予想しています。
闘魂レベルMAXの難易度が上がる
チーム全体での闘魂奥義の数が減るので、闘魂レベルMAXの難易度は上がるでしょう。15人体制後はチームメンバーの奥義状況を一度確認しておくと良いでしょう。
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