AppMedia杯サムネ

ジョーカー~ギャングロード~における公認エキシビジョンマッチ「AppMedia杯」の結果を掲載しています。

公認抗争イベント「AppMedia杯」結果

抗争イベント「AppMedia杯」概要
開催日時 2021年11月19日22時
ルール 即席チームによる音声あり抗争
必要ツール Discord
報酬 エントリー者全員:究極KR確定チケット
勝利チームメンバー全員:金トロフィー+ジョーカーオリジナル徳利

「AppMedia杯」の詳細はこちら

虎チームが勝利!

ジョーカー勝敗
11月19日(金)に実施した第1回「AppMedia杯」。抽選で選ばれた50名が「龍チーム」と「虎チーム」に分かれて一夜限りの抗争が繰り広げられた。

事前に実施した勝利予想アンケートでは「龍チーム」が優勢だったが、結果は約400兆差で虎チームが勝利を収めた。

ちなみに、今のハイ抗争環境で400兆差は僅かな差でしかない。内容をみても、仮に再戦したとしたら展開のかみ合わせ次第では十分に龍チームの勝利も考えられる。

そんな白熱した抗争を見せてくれた「龍チーム」と「虎チーム」の各メンバーには改めて賞賛と感謝の言葉をおくりたい。

白熱したハイ抗争が展開

ポイント
開幕の奥義は、楚囚(龍チーム)VS直往(虎チーム)でスタート。龍チームは楚囚でステ上げからの先制攻撃を狙う展開に対して虎チームは直往で無双ゲージ溜めてから仕掛けるといった流れとなった。

開幕奥義で龍チームが約200兆を先制した形となったが、次の奥義から虎チームが即座にPt差を縮めていたため、相手の先制攻撃に対して一斉コピーから反撃するなどの対策があらかじめ練られていた可能性が高そうだ。その後、虎チームは奥義ズレの十万(虎チーム)発動に合わせ、一気に無双を炊いてステ状況を優勢に持っていたと思われる。

それ以降はお互いのチームがとにかく無双ゲージの回収効率を意識した奥義構成となっており、閻軍などを駆使して強力奥義が次々で出てくる展開は流石としか言いようがなく、抗争トーナメントバトルの決勝にも引けを取らないレベルの高い抗争だったと改めて感じた。

次回開催に向けての反省点

白熱したレベルの高い抗争を実現できた一方で、「想像以上のガチ抗争になってしまった」という主催者側の反省点もある。

チームメンバー発表直後からチーム専用Discordチャンネルやlobiでは、手持ち奥義の確認に加え、作戦のすり合わせ、果たし状を機能を使った練習などが行なわれていた。正直に言うとこれは予想外の展開。即席チームになるため開幕の奥義順を決めるぐらいと思っていたが、「やるからには勝つ」というジョーカープレイヤーの熱量を甘くみていた。

これについては、普段エンジョイ勢としてジョーカーをプレイしている方々にとって参加ハードルが高くなってしまったと感じている。終了後のアンケートでも一部の参加者から「レベルが高すぎた」「作戦に付いていくのが難しかった」という声が上がっていたため、次回実施となる場合にはこのあたりを考慮した企画・ルールづくりをおこないたいと思う。

次回以降の開催は現状未定だが、もし実現した折りには今回よりも楽しいイベントにするために、ぜひ下記のアンケートに協力頂けると幸いだ。
「AppMedia杯」アンケート

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