【パニグレ】ロゼッタ(第二形態)の攻略と行動パターン｜蒼き傷痕

パニシング：グレイレイヴン(パニグレ)における蒼き傷痕ボス「ロゼッタ(第二形態：ヒューマンモード)」の攻略をまとめています。ロゼッタの攻略のポイントや行動パターンなどを掲載していますので、蒼き傷痕を攻略する際の参考にしてください。

ロゼッタ攻略
共同作戦	蒼き傷痕

凍てつく闇の攻略情報

蒼き傷痕の基本情報

5段階の難易度で構成される高難易度ステージ

イベント期間	2021.1/1(金)10:00~1/26(土)5:00

凍てつく闇の新コンテンツ「蒼き傷痕」が開催！全部で5段階の難易度で構成されており、初回クリア報酬として黒パスや反応体He-4などのアイテムが入手できます。

「蒼き傷痕」は、シナリオで戦えたロゼッタの第2形態であるヒューマンモードとの一騎打ちとなります。

ロゼッタ(ヒューマン)の攻略ポイント

攻撃頻度がとにかく多い

ロゼッタ第2形態は攻撃頻度が多く、立て続けに攻撃してきます。共同作戦で戦闘するロゼッタ第1形態と違い、他プレイヤーが存在しないので攻撃が集中することもあり、無闇矢鱈に回避を使用してしまうと、回避切れに陥り被弾するリスクが高まります。

回避タイミングをしっかりと見極めて、必要最小限の回避で攻撃を避けていきましょう。

真正面での戦闘は避けよう

ロゼッタは発生の早い近距離攻撃を多く備えています。その近接攻撃はどれも強力なものとなっているため、可能であれば使用させたくはありません。

標的が真正面に位置している際に使用してくるので、攻撃する際はロゼッタの横、もしくは後ろに回り込むことを意識しましょう！

ロゼッタ(ヒューマン)の行動パターン

突進突き

上空へ飛び、標的目掛けて勢いよく突き攻撃を行った後に斬撃を与えるロゼッタのメインウェポン。主に中距離で使用される技であり、距離を一気に詰められるので距離をとって立ち回り遠距離キャラには厄介な攻撃です。

攻撃モーションに入ってから発生までに多少の猶予があるため、ロゼッタが繰り出す攻撃の中でも回避しやすく、タイミングも合わせやすいことから高速空間を発動させる絶好のチャンスと言えます。

追尾弾

標的へ5発の追尾弾を発射する遠距離攻撃。追尾性能を備えており、着弾するまで消滅せずに操作キャラを追ってくるため、避ける際には回避を使用してしっかり避けていきましょう。

回避タイミングを間違えて無闇に回避を使用してしまうと、回避不足になってしまうので注意が必要です。

アッパー斬撃

その場で1回転して前方扇型三方向へ斬撃を放つ攻撃。

ケンタウロスモード時と異なり接近の工程がないため、攻撃モーションから発生が多少早くなってはいますが、特段避けにくくなっているわけではないので、攻撃モーションをしっかりと把握しておけば問題ありません。

距離が離れていれば斬撃の間に隙間が生じるため、移動のみで避けることもできます。

突き→突進

槍を構え、前方に突き攻撃を行った後に盾で突進する近接攻撃。構えから発生までがロゼッタの攻撃の中でも遅いため、最も回避しやすい攻撃と言えます。

突き攻撃の次に盾による突進攻撃があるため、突き攻撃後に攻撃すると被弾してしまいます。完璧に避けるなら突進攻撃が終わるまでロゼッタの正面に立たないように気をつけましょう。

回転斬り

ロゼッタの周囲全てが攻撃範囲となる回転斬り攻撃。その場に留まらず、回転斬りを行いながら操作キャラへ移動するため、多少後退する必要があります。

周囲全てが攻撃範囲であるため、近接キャラはモーション中に攻撃するのはおすすめしません。

雷+回転斬り

遥か上空へ飛び、標的目掛けて2~4発の雷を放った後に回転斬りを行う高火力コンボ技。

全ての攻撃に被弾してしまうと大ダメージを負ってしまうため、回避タイミングを合わせて何が何でも攻撃を避けていきたいところです。

雷に関しては、被弾直後に操作キャラが纏う電撃が一瞬強くなるので、電撃エフェクトが強くなったタイミングで回避を使っていきましょう！

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