
三国志グランバウトの精霊召喚のやり方と効果について掲載しています。攻城戦で祭壇を使う時の参考にご覧ください。
精霊召喚のやり方
祭壇を製作
精霊を召喚するにはまず攻城戦の場に祭壇を製作する必要があります。
祭壇の製作はそれなりに時間が掛かるので、製作する場合は複数人で一気に完成させたり、号令でNPCに追加製作を手伝わせたりするのが良いでしょう。
小祭壇は祭壇がないと効果なし
精霊を召喚できる祭壇には「祭壇」と「小祭壇」が用意されていますが、小祭壇は単体では機能せず、祭壇がないと効果を発揮できません。
まずは祭壇を製作し、そこから使う範囲を広げる際に小祭壇を製作していくのが基本的な流れとなります。祭壇と比べ、小祭壇は耐久こそ低いですが、製作時間が短くて済むという特徴もあります。
祭壇で召喚を選択
祭壇が完成すると祭壇をタップで精霊の召喚が可能となります。
どの精霊をどの場所に召喚するかを選び、数秒間の詠唱の後に精霊が召喚されます。
召喚にはゲージが必要
精霊召喚は資材は使わないものの、攻城戦画面右下の固有ゲージを消費します。
このゲージは敵部隊との戦闘や施設の破壊によって獲得できるので、精霊を序盤から召喚していくことはできなくなっています。
ただし演義などの特別なステージでは「藁束」という敵が配置されており、それを壊すことで精霊ゲージを即座に獲得可能です。
召喚中に攻撃されるとゲージも消える
詠唱中に敵から攻撃されると詠唱が中断され、更に召喚するのに使ったゲージも消えてしまいます。
ゴリ押しで使うのはほぼ不可能なので、召喚は周りの安全を確保してから行うようにしましょう。
精霊召喚の流れ
参考画像 | 簡易説明 |
---|---|
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祭壇をタップして召喚を選択 |
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召喚したい精霊を選択 |
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召喚する場所を選択 |
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部隊が祭壇に向かう |
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到着後、精霊召喚の詠唱が始まる |
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召喚範囲内の味方部隊が強化 |
精霊召喚の効果
精霊ごとに効果が異なる
現在精霊は4種類存在しており、すべて効果が異なります。
必要な精霊ポイントの量も異なるので、状況に応じて召喚する精霊を変えていけると良いでしょう。
効果は全滅で消える
精霊のレベルに応じて効果時間が決まっていますが、この効果時間に関係なく部隊が全滅するとすべての効果が失われます。
ただし前線基地に部隊を戻す「帰還」では表示が消えるだけで効果は失われないので、精霊の効果がある時に部隊が全滅しそうな場合は大人しく帰還したほうが良いでしょう。
所持精霊は個別
初期から持っている朱雀を除き、青龍、玄武、白虎の精霊はどれを解放しているのかは人によって異なります。
予め軍団メンバーが解放している精霊を把握しておき、状況に応じて召喚する人(召喚する精霊)を変えていくのが良いでしょう。
ただし精霊ゲージの量も個別なので、同じ人に連続して精霊を召喚させたり、施設や部隊の撃破ができていない人はゲージが溜まっていない可能性もあるので注意しましょう。
精霊 | コスト | 効果 |
---|---|---|
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1 | 範囲内の味方部隊に行軍速度上昇を付与する |
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1 | 範囲内の味方部隊に施設/製作物へのダメージ上昇を付与する |
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2 | 範囲内の味方部隊に統率上昇と機転上昇を付与する |
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2 | 範囲内の味方部隊に武力上昇と知力上昇を付与する |
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