ジージェネレーションアールイー(GジェネRE)における『ユニコーンガンダム』の評価やステータスについての記事です。武装やアビリティ、SAや地形効果についても紹介していますので、『ユニコーンガンダム』を狙う際や引いた際の参考にしてください。
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ユニコーンガンダムの評価とステータス 目次
ユニコーンガンダムの評価とステータス
ユニコーンガンダムの評価点数と基本ステータス
※最大ステータスを掲載しています
評価点 |
10/10点 |
レアリティ |
PREMIUM |
最大レベル |
|
HP |
11420 |
攻撃 |
592 |
防御 |
151 |
命中 |
46 |
回避 |
55 |
ユニコーンガンダムの強い点/使える場面
編集中
編集中
ユニコーンガンダムの弱い点/使えない場面
編集中
編集中
Weapon Type-Iのステータスと武装
武装
武装名 |
ビーム・ガトリング |
コスト |
3 |
使用属性 |
射撃 |
射程 |
Mレンジ |
効果属性 |
ビーム弾 |
最大レベル |
HP補正 |
攻撃補正 |
防御補正 |
命中補正 |
回避補正 |
必要覚醒 |
|
0 |
245 |
0 |
80 |
10 |
0 |
SA
名称 |
ハイパー・バズーカ/散弾 |
使用属性 |
射撃 |
射程 |
Mレンジ |
効果属性 |
実体弾 |
SA効果 |
範囲内の敵にダメージ |
最大レベル |
攻撃補正 |
命中補正 |
必要覚醒 |
|
4500 |
90 |
0 |
アビリティ1
名称 |
ダメージ上昇A/対オブジェクト |
最大LV |
10 |
アビリティ効果 |
オブジェクトに対しダメージ1.8(2.0)倍 |
Weapon Type-IIのステータスと武装
武装
武装名 |
ビーム・サーベル |
コスト |
3 |
使用属性 |
格闘 |
射程 |
Sレンジ |
効果属性 |
ビーム打撃 |
最大レベル |
HP補正 |
攻撃補正 |
防御補正 |
命中補正 |
回避補正 |
必要覚醒 |
|
0 |
345 |
31 |
85 |
12 |
0 |
SA
名称 |
ビーム・マグナム |
使用属性 |
射撃 |
射程 |
Mレンジ |
効果属性 |
ビーム弾 |
SA効果 |
範囲内の敵にダメージ |
最大レベル |
攻撃補正 |
命中補正 |
必要覚醒 |
|
4000 |
90 |
0 |
アビリティ1
名称 |
ダメージ減少A/ビーム弾 |
最大LV |
10 |
アビリティ効果 |
効果属性「ビーム弾」のダメージ-40(-50)%減少 |
地形適正
Weapon Type-IIIのステータスと武装
武装
武装名 |
ビーム・マグナム |
コスト |
3 |
使用属性 |
射撃 |
射程 |
Mレンジ |
効果属性 |
ビーム弾 |
最大レベル |
HP補正 |
攻撃補正 |
防御補正 |
命中補正 |
回避補正 |
必要覚醒 |
|
0 |
295 |
16 |
75 |
-3 |
0 |
SA
名称 |
ビーム・マグナム |
使用属性 |
射撃 |
射程 |
Mレンジ |
効果属性 |
ビーム弾 |
SA効果 |
範囲内の敵にダメージ |
最大レベル |
攻撃補正 |
命中補正 |
必要覚醒 |
|
5000 |
90 |
0 |
アビリティ1
名称 |
ダメージ上昇A/対大型MS |
最大LV |
10 |
アビリティ効果 |
大型MSに対しダメージ1.8(2.0)倍 |
地形適正
ユニコーンガンダムのプロフィールとリンクワード
プロフィール
プロフィール
型式番号:RX-0純白の外観と額に「角」を持つことから「ユニコーン」と呼称されたこの機体は、第二次ネオ・ジオン戦争終結後、連邦宇宙軍再編計画のひとつ「UC計画」の象徴的存在として、連邦軍からの委託を受けたアナハイム・エレクトロニクス社が極秘開発した試作MSで、極一部の機体が採用していたサイコフレーム技術が実験的なものであったのに対して、この機体は基礎骨格にあたるムーバブル・フレーム一式をサイコフレームに置き換えた「フル・サイコフレーム」として搭載しており、既存のMSとは比較にならない程の機体追従性を獲得している。携行する武装にも高い技術力が投じられており、中でも一般的なビーム・ライフルの数倍に匹敵するエネルギーを一度に打ち出す「ビーム・マグナム」は、一度の射撃でMAクラスの重装甲を貫通するだけの破壊力を有するばかりか、多少狙いが外れた場合であっても、並みのMSであれば破壊できる程の絶大な威力を持つ。また「NT-D」と呼ばれるシステムが発動した状態では、内部フレームの拡張によって機体そのものが変貌し、それに合わせてスライドした装甲の継ぎ目から開放されたサイコフレームの露出によって「ユニコーンモード」と呼称される状態とは大きく異なる外観を持つ。機体の能力も、機動性能を中心にあらゆる面で向上しているほか、機体全身に組み込まれたサイコフレームがパイロットの感応波を読み取り、機体を思考によって直接稼動させる事が可能となっている為、MSとしてのレスポンスは極限まで高められていると言って過言ではないが、その反面パイロットにかかるGの負担は極めて大きく、サイコミュが脳に与える危険性も合わせてこの状態での稼動は約5分前後が限界とされている。しかし、この形態は「特定の条件」を満たした際、自動的に発動されるものであり、搭乗者が任意に発動させる事は出来ず、その条件が何であるかも、いまだ判明していない。尚、起動には登録者のバイオメトリクスを認識させる必要がある為、事実上「バナージ・リンクス」の専用機となっている。
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