【FGO】ガレスはいつ実装される？史実やストーリーでの登場シーンまとめ

FGOで実装が予想されている「ガレス」のクラス、スキルを予想しています。原典での活躍や登場済みのサーヴァントとの関係性も解説しているので参考にしてください。

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ガレスの目次

ガレスはこんなサーヴァント

※この記事はあくまで予想の内容となっています。ご注意ください。

ガウェインの兄弟で、伝説上では男性。Fateの世界では女性とされているが、ガウェインらとの兄妹関係に変化はない。ランスロットを騎士として尊敬しているため、彼との関係性も強調されそう。

2部6章のタイトルは「–円卓領域」。1部6章と同様に円卓の騎士が登場するストーリーになると思われる。ガレスもここで残る円卓の騎士達と合わせて実装されるのだろうか。

水着2018「サバフェス」にて、円卓本を作成すると買いに来る謎のサーヴァントの姿があった。円卓関係者で鎧兜を装備していると明言されているのは現状、モードレッドとガウェインの妹のガレスのみ。鎧の雰囲気もガウェインに似ているのでこれがガレスの可能性は高い。

奈須きのこ氏が書いている竹箒日記の六章前日譚「六章/Zero」で登場している。獅子王によってサーヴァントとしてエルサレムに召喚され、獅子王に反する同胞を手にかけ「不浄」のギフトを与えられた。次第に虐殺の日々に心身ともに磨耗し、最後はガウェインに討たれた。

第一部六章の作中で、ベディヴィエールがガレスの身を案じている描写がある。ちなみに呼び方は「ガレスちゃん」となっている。

円卓の騎士のサーヴァント達は、アーチャーのトリスタンと例外であるシールダーのギャラハッド以外は全員セイバー。ガレスもセイバー適性はあると思われるので、彼女もセイバーやそれに近い3騎士クラスになると思われる。

巨大な盾と鎧兜を装備している見た目から、防御に特化した性能と予想。タゲ集中スキルやダメージカットスキルなどを防御に関わるスキルを複数所持していると嬉しい。

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