『ドラゴンクエストライバルズ/DQライバルズ/ドラクエライバルズ/DQR』の先攻と後攻はどっちが有利かについて考察している記事です。バトルを行う際の参考にしてください!

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先攻と後攻はどっちが有利?

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先攻の基本情報

先攻の基本情報
・後攻よりも先に行動できる
・バトル開始時の手札が3枚

先攻は後攻よりも先に行動をすることができます。バトル開始時の手札が3枚なので、カード交換を行い、なるべく1コストから動いていけるようにしましょう。

先攻のメリット

相手に先手を取ることができる

先攻は後攻よりも先に行動をすることができるので、相手よりも早くユニットを場に出すことができます。ユニットを先に出すことで、相手よりも早くライフへ攻撃をしたり、ブロック・ウォールなど盤面を作ることができるので、上手く行動することで序盤のバトルの主導権を握ることができます。

先攻のデメリット

手札でアドバンテージを取られてしまう

初ターンからどんどん攻めていけることが先攻の強みではありますが、手札が後攻よりも一枚少ないため、後攻側に上手く凌がれてしまうと後半に手札が不足してしまい、攻めきれずに相手に返されてしまう可能性がある。

テンションスキルの発動が遅い

先攻はテンションゲージが0の状態から始まるため、バトル開始時にゲージが2溜まっている後攻よりもスキルを発動できるターンが遅くなります。

後攻の基本情報

後攻の基本情報
・バトル開始時の手札が4枚
・テンションゲージが+2の状態でスタート

後攻のメリット

先攻よりも初期手札が多い

後攻はバトル開始時に手札を4枚持っており、相手よりも1枚多い状態でスタートすることができます。手札が多いため、中盤までの動きを取りやすくなります。

テンションゲージが2の状態でスタート!

後攻はテンションゲージが2溜まった状態でスタートします。相手よりも先にテンションスキルを使うことができることはもちろんのこと、1ターン目にテンションカードを使い、ゲージを3にすることで初手からテンションスキルを使うことができるので、リーダーによっては1ターン目から大きなアドバンテージを得ることができます。

後攻のデメリット

相手よりも行動が1テンポ遅れる

後攻は相手よりも遅く行動するため、攻撃やブロック・ウォールの配置、MPなどが相手よりも1テンポ遅れてしまいます。相手が速攻をしてきた場合などは、しっかりと相手のユニット除去などの対応をしないと、そのまま勝負を押し切られてしまう可能性があります。

先攻と後攻はどっちが有利?

クローズドβテスト版先攻後攻勝率

先攻 53%
後攻 47%

 

ドラクエライバルズの公式生放送でクローズドβテスト版の先攻後攻の勝率が発表されていました。プレイしていた人たちからは後攻が有利と言われていましたが、実際には先攻の方が勝率が高かったようです。しかし、バランスはかなり良いと言えるでしょう。

MPが常に1多い分、先攻は有利?

MPが相手よりも常に1歩先をいけるということは、強いユニットを相手よりも先に出せるということなので、常に先手を取ることができます。

後攻はテンションスキルで巻き返そう

先攻に対応するならテンションスキルや除去特技カードを上手く使う必要があります。相手の盤面をしっかり返すことができれば、手札も多いため先攻よりも強く戦えます。

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