【ドラクエライバルズ】はむ8b氏使用！新環境奇数ミネアのデッキレシピ【DQR】

ドラゴンクエストライバルズ(DQライバルズ)にてはむ8b氏が考案した「奇数ミネア」の最強デッキレシピ紹介です。デッキレシピと併せて、製作者から聞いた重要なポイントも紹介しています。

はむ8b氏考案の奇数ミネア目次

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はむ8b氏考案奇数ミネアのデッキレシピ

はむ8b氏（@ham86ham26）はロンダルキア杯上位のプレイヤーであり、地獄の帝王杯でも15位をマークしているプレイヤーです！今回、はむ8b氏には新環境を予測した奇数ミネアを紹介して頂きました！

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共通
シャイニング	いたずらもぐら	モーモン	おばけキャンドル
インキュバス	ロウ

共通マリガンは、シャイニングを全力で探します。しかし、1コストとロウまたはインキュバスがある場合はそのままキープします。

対アグロ
メラゴースト

対アグロはメラゴーストなどの1コストをたくさん集めます。

その後はテンションスキルでサーチしたのが皇帝のタロットなのかアルカナバーストなのかで立ち回りを変えます。皇帝のタロットの貫通を生かせるかスタッツのバフを生かせるかはシャイニング次第になりますが、何でもアグロにとって厄介なユニットが出来上がります。

対コントロール
シャイニング	ロウ

対コントロールは、シャイニングやロウなどの優秀な3コスが生命線なので探しにいきます。タロットショットがないのでアルカナバーストはサーチでき次第すぐに使用して処理とドロー加速をしましょう。

特徴はカウンターがしやすくなっていることです。新弾は奇数の弱点を補っていたシドーのバリューが下がることが予想されるため、その代わりの軸として貫通を意識した構築にしています。

アンルシア
りゅうおうは場に置けてしまえば、次のターンに処理と皇帝のタロットで大ダメージを相手に与えることができます。また、バルザックなどもジュリアンテや皇帝のバフをしやすく放置が難しいカードとなっています。

これまでの奇数ミネアの高コストはサイレスが採用されないためにアンルシアなどをされた場合は大抵放置されていましたが、再利用できる可能性が大幅に上がったことでスルーが難しくなり、結果的にライフを守りやすくなっています。

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コサックシープはシャイニングやジュリアンテの再利用要因として採用しています。また、置かれた氷塊を戻すといった裏技的な使い方も可能です。このカードが採用されているだけで、場にあるシャイニングやジュリアンテは放置しにくくなり、相手にケアの選択肢を増やさせることができます。