本家デュエマと違う点

デュエプレ(デュエマプレイス)における本家デュエマ(TCG)と違う点・変更点を一覧でまとめています。これからデュエプレをプレイする方は是非参考にしてください。

本家デュエマとの変更点・違い一覧

TCGと異なる点
デュエプレオリジナルカード
カード効果に変更あり
マナの仕様が変更
各要素に上限が設定
-シールド上限は10枚
-手札上限は10枚
-バトルゾーンは7体まで

①デュエプレオリジナルカード

聖霊王アヴァラス

本家デュエマには存在しない、デュエプレ限定カードが実装。デュエプレオリジナルカードを加えてのあの頃のデュエマが楽しめる。

オリジナルカード一覧はこちら

②カード効果に変更あり

バルキリー・ドラゴン

一部カードは本家デュエマのカードとは効果が変更となっている(主に強化)。また、サーチ系のカードは「探索」というキーワード能力に置き換えられており、サーチ時間の短縮がなされている。(山札サーチ効果がシールドの中身確認に使われる事でのテンポの悪化への配慮も大きいだろう。)

探索:指定されたゾーンからカードを3種類まで探し出し、その中から選択する。

③マナの仕様が変更

デュエプレでは、マナゾーンに文明のカードが1枚でもあれば、その文明のマナをいくらでも出す事ができる仕様となっている。(マナゾーンに存在するカードの枚数まで)

例:マナゾーンに火マナ1、水マナ1 →ブレイズクロー2体召喚可能

④各要素に上限が設定

デュエプレではシールドは上限10枚、手札は上限10枚、バトルゾーンは上限7体となっている。

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