【ダンカグ】ノーツの種類と取り方まとめ【東方ダンマクカグラ】

ダンカグ（東方ダンマクカグラ）のノーツの種類について一覧でまとめています。各種ノーツの取り方やコツについても解説していますので、音ゲー初心者の方は参考にしてください。

ノーツの種類について

基本は4種類

各ノーツのアイコンはこちら！(タップで詳細へ)
ノーマル	ロング	ファジー	ロングファジー

東方ダンマクカグラのリズムゲームパートで流れてくるリズムアイコンは、タップで判定される「ノーツ」と押しっぱなしで判定される「ロングノーツ」があります。

これらのノーツを判定ラインに合わせて押すと、「BRILLIANT」や「GREAT」の判定を取ることができます。

アタックノーツは操作が変わらない

ダンマクカグラには、トゲの付いたノーツが存在しています。このノーツはアタックノーツと呼び、操作方法は各ノーツと一切変わりません。

ボスアタックパートでは全てのノーツがアタックノーツとなり、うまくタップするとボスに攻撃できるため、極力取りこぼさないように注意しましょう。

オプションで見た目やスピードの変更も可能

ノーツはオプションで見た目を変更することができます。操作方法は変わらないので、アイコンが見にくい場合は、変更してみましょう。

また、スピードの変更も可能なため、どうしても判定が合わない時はスピードを変えてみましょう。
おすすめのスピード設定はこちら

反応が悪い場合は演出をOFFにしよう

Androidの場合、ノーツの抜けが多い、押してるはずが反応が悪い場合は、設定で演出をOFF、ミタマカード詳細から開花演出をOFFにすると改善する可能性があります。

各ノーツの取り方

ノーマルノーツ

黄色いノーツはノーマルノーツと呼び、判定ラインに合わせてタイミング良くタップすることで取ることができるノーツです。

判定ラインにピッタリ合わせてタップすることで、　「BRILLIANT」を取ることができ、判定ラインからずれるほど、「GREAT」や「BAD」の判定となります。

ロングノーツ

ロングノーツは判定に合わせてタップし続け、終点で離すことで取ることができます。終点は、ちょうどに話すとミスになりやすいので、1テンポ早く話すことを心がけましょう。

また、ノーツの途中に判定が用意されている場合があるため、しっかりと軌跡に沿って指を動かしましょう。

アップデートで終点の判定が広くなった？

9月21日のアップデートにより、ロングノーツの終点部分の判定がやや広くなったように感じます。こちらはまだ確証が持てないため、検証後、記事の追記修正を行います。

ファジーノーツ

ファジーノーツは緑色のノーツで、降ってきたタイミングで判定ラインに指が触れていれば取ることができます。また、9月21日アップデートにより、なぞった時の判定が広くなり、ノーツ抜けが大幅に減りました。

ノーマルノーツ同様にタップでも拾うことができ、その場合はノーマルノーツと同じ判定になります。

ファジーロングノーツ

ファジーノーツにロングノーツの要素を足したリズムアイコンです。基本操作はファジーノーツ同様に判定ラインに指が触れていれば拾うことができます。

ただし、ロングノーツと異なり、ライン上に判定はありません。そのため、途中でノーツを離してもミスになりません。

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