ミニ四駆超速グランプリ(超速GP)のシーズン37/シーズン38「ハイスピードバンクサーキット」の攻略やおすすめパーツを紹介しています。コースアウトしてしまう、タイムを縮めたいという方は参考にしてください。
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超速GPシーズン38のコース攻略ポイント
コース | ハイスピードバンクサーキット |
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開催期間 | |
シーズン37 | 10/7(水)〜10/14(水) 14:59 ※最終エントリー:10/13 21:00まで |
シーズン38 | 10/14(水)〜10/21(水) 14:59 |
シーズン37、38となる今回のコースはハイスピードバンクサーキット。バンク、スロープ、ウェーブなど、登りやコーナーの多さと、連続ドラゴンジャンプを挟んだ長い直線が特徴のコースです。
クリアタイムミッション | |
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01’05″以内 | 01’00″以内 |
00’55″以内 | 00’50″以内 |
00’45″以内 | 00’43″以内 |
00’42″以内 | 00’41″以内 |
00’40″以内 | 00’39″以内 |
報酬 | |
それぞれコイン10,000枚(合計100,000枚) | |
全クリアで虹コイン100枚 |
また、シーズン38からは連動クリアタイムミッションも追加されています。
登り坂が多い
今回のコースは、バンクやナイアガラスロープなど、坂になっているセクションが非常に多くなっています。ブレーキ使用による減速がタイムに大きく響くことになるので、ブレーキ効果の調整、あるいは使用しなくて良いセッティングを行うことが重要です。
コーナーも多い
バンクからのコーナーや、コース中盤の連続ウェーブなど、コーナー系セクションも多くなっています。登り坂が多いことと併せて、減速セクションが多いことになるため、パワーを上げて減速を減らすことが重要になるでしょう。
2連続ドラゴンジャンプがある
今回のコースはスタート直後にスタート直後に2連続のドラゴンジャンプが設置されています。その後のコーナーはグライドバンクなので、通常コーナーよりはコースアウトの危険は高くありませんが、スピードやバウンド次第ではコースアウトしないわけではないので、最低限の対策はしておきましょう。
超速GPシーズン38の攻略におすすめのパーツ
※現在、おすすめパーツを検証中です。記事内容を大きく修正する場合もございますので、予めご了承ください。
重心調整とバウンド対策は欲しい
今回のコースは、コースアウトしにくい作りとなっています。とはいえ、最低限の対策である重心の調整と、バウンドへの対策程度は必要でしょう。あとはオーバースピードにより、ドラゴンジャンプ後のバンクで飛び出すことがあるため速度調整が重要になってきます。
ブレーキの必要度は低いが…
今回のコースでは、登りからコースアウトしそうなポイントに突入することは少ないですが、ドラゴンジャンプ後のグライドバンクはコースアウトの危険があります。トップタイムを狙うのであれば、ここでのコースアウトを防ぐためにブレーキを使用することも考えましょう。
ボディは?
今回のコースはやや長いですが、スピードやパワーがあれば短時間でゴールすることも可能です。トップ争いを行うのであれば、バックブレーダーやハリケーンソニックが良いでしょう。そこまで速度を出せそうになければ黒シャイニングスコーピオンなどの節電系が無難です。
速度が出過ぎるとドラゴンジャンプ後のバンクで飛ぶことも考えて速度をうまく調整する必要があります。
モーターは?
今回のコースはスピード、パワー共に重要となります。セッティング次第でどちらが良いかは変わってきますが、ある程度パーツが揃っているならレブチューンでスピードを、他のパーツでパワーを補う形が良いでしょう。
ウェーブ対策も忘れずに
今回のコースは久しぶりにウェーブセクションが多く設置されています。ホイールはウェーブ対策スキルがついたものを採用すると良いでしょう。
超速GPシーズン38掲示板
超速GPシーズン38のコース「ハイスピードバンクサーキット」に関する掲示板です。
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