ミニ四駆超速グランプリ(超速GP)のシーズン29/シーズン30「フルスロットルサーキット」の攻略やおすすめパーツを紹介しています。コースアウトしてしまう、タイムを縮めたいという方は参考にしてください。
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超速GPシーズン30のコース攻略ポイント
コース | フルスロットルサーキット |
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開催期間 | |
シーズン29 | 8/12(水)〜8/19(水) 14:59 ※最終エントリー:8/18 21:00まで |
シーズン30 | 8/19(水)〜8/26(水) 14:59 |
シーズン29、30となる今回のコースはフルスロットルサーキット。ロングストレートやカーブなどが特徴のコースです。
クリアタイムミッション | |
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00’50″以内 | 00’47″以内 |
00’44″以内 | 00’41″以内 |
00’39″以内 | 00’37″以内 |
00’35″以内 | 00’32″以内 |
00’29″以内 | 00’26″以内 |
報酬 | |
それぞれコイン10,000枚(合計100,000枚) | |
全クリアで虹コイン100枚 |
また、シーズン30からは連動クリアタイムミッションも追加されています。
課金ミッションもあり
毎回恒例のプレミアムシーズンミッションが今回も販売されています。販売は23日までで、今回のシーズン中にクリアしなければ報酬は受け取れないので注意しましょう。受け取りは9月2日 10:59まで。
なお、スターコイン/コイン共に、普段から売っているミッションやギフトの方がお得なので、それだけでは足りない場合、今すぐ大量に欲しい場合の購入がおすすめです。
価格 | 980円 |
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全達成時報酬 | コイン ×500,000枚 スターコイン ×500枚 |
長い直線が多い
今回のサーキットはコース全体の距離はもちろん、直線も非常に長くなっています。コースアウト要因が少ないコースになっているので、コース名の通りマシンのスピードがタイムに直結するコースとなります。
コーナーやウェーブでパワーも必要
長い直線が特徴のコースですが、全体の距離自体が長いため、コーナーやウェーブなどといったセクションも多く設置されています。減速対策やパワーもタイムを縮める上で非常に重要でしょう。
最低限の対策は必要
コースアウト要因は少ないですが、一切ないわけではありません。第一コーナー直後の最初の直線前にテーブルトップが設置されています。コーナーまでに着地は十分可能な距離ですが、重心やバウンド対策は最低限行なっておきましょう。
超速GPシーズン30の攻略におすすめのパーツ
※現在、おすすめパーツを検証中です。記事内容を大きく修正する場合もございますので、予めご了承ください。
超速ギヤ&レブがおすすめ
今回のコースはコースアウト要因が少ないため、スピードとパワー両方を強化しても問題なく走行する事ができます。
ギヤはパワーロス改造を行なった超速ギヤがあればそれが良いでしょう。
モーターはスピードを優先してレブチューンが良いでしょう。
アクセサリーは節電+パワー系
アクセサリーは節電効果を持ったゴールドターミナルと放熱フィンに加えて、ピニオンギヤやギヤシャフト、プロペラシャフトなどのパワー系アクセサリーがおすすめです。節電系を優先したセッティングで良いでしょう。
ボディは節電系がおすすめ
今回のコースはそこそこ距離が長いのでボディは節電系がおすすめです。シャイニングスコーピオンの黒メッキがあればセッティングしましょう。
また、セッティング次第では節電より最高速を伸ばした方が効果が出るので、黒シャイスコを持っていない場合などはサイクロンマグナムを試してみましょう。
ハリケーンソニックでも良いかも?
今回のコースは長い直線も多いですが同時にコーナーなども多くなっています。「ハリケーンソニック」はパワードリフトの特性でコーナー速度が上がる他、タイヤ摩擦を上げる効果もあるので、持っていれば試してみる価値はあるでしょう。
ウェーブ対策もできればする
今回のコースはそこそこ長いウェーブがあります。無理にセッティングする必要はありませんがウェーブ対策を持つホイールもセッティングできると良いでしょう。
最低限のコースアウト対策はする
今回のコースは、コースアウトしにくいですが、テーブルトップが設置されているので、着地/バウンド対策は必要です。反発の高すぎるタイヤは避ける(※)、重心はしっかり整えるなどの対策はしましょう。
また、直線後のオーバースピードを防ぐためにも、スピード改造をしたもので良いのでローラーを複数つけるなどすると安心です。
※スリックやスパイクは反発が高いので避けましょう。
重さに注意
マシンが重いと必要なパワーが大きくなります。ジャンプが厄介なコースではそれを使って間接的にパワーを下げますが、今回のコースはパワーも上げたいのでマシンが重くなりすぎないように軽めのパーツでセッティングするのが良いでしょう。
また、マシンが重いと各種コースアウト防止効果が落ちるので、そちらの面からもパーツは軽いものにすると良いでしょう。
先ほどローラーを複数つけることをお勧めしましたが、軽いローラーがない場合は、ローラーを少なくする方が良い場合もあります。手持ちのパーツと相談してセッティングをしましょう。
超速GPシーズン30掲示板
超速GPシーズン30のコース「フルスロットルサーキット」に関する掲示板です。
画像の投稿も可能なので、レースに使用したセッティングや、使用予定のセッティングについて、他のレーサーの方と意見交換を行いましょう。
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