ミニ四駆超速グランプリ(超速GP)のシーズン23/シーズン24「ウルトラオフロードサーキット」の攻略やおすすめパーツを紹介しています。コースアウトしてしまう、タイムを縮めたいという方は参考にしてください。
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超速GPシーズン24のコース攻略ポイント
コース | ウルトラオフロードサーキット |
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開催期間 | |
シーズン23 | 7/1(水)〜7/8(水) 14:59 最終エントリー 7/7 21:00 |
シーズン24 | 7/8(水)〜7/15(水) 14:59 最終エントリー 7/14 21:00 |
シーズン23、24となる今回のコースはウルトラオフロードサーキット。名前の通り、ダートや芝などのオフロードセクションの多いコースです。しっかりとしたオフロード対策が必要になるでしょう。
クリアタイムミッション | |
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01’00″以内 | 00’54″以内 |
00’48″以内 | 00’43″以内 |
00’38″以内 | 00’34″以内 |
00’30″以内 | 00’28″以内 |
00’26″以内 | 00’24″以内 |
報酬 | |
それぞれコイン10,000枚(合計100,000枚) | |
全クリアで虹コイン100枚 |
また、シーズン24からは連動クリアタイムミッションも追加されています。
課金ミッションもあり(販売終了)
毎回恒例のプレミアムシーズンミッションが今回も販売されています。販売は12日までで、今回のシーズン中にクリアしなければ報酬は受け取れないので注意しましょう。受け取りは22日 10:59まで。
なお、スターコイン/コイン共に、普段から売っているミッションやギフトの方がお得なので、それだけでは足りない場合、今すぐ大量に欲しい場合の購入がおすすめです。
価格 | 980円 |
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全達成時報酬 | コイン ×500,000枚 スターコイン ×500枚 |
4箇所のオフロードは対策が必須
今回のコースには4箇所にオフロードセクションが設置されています。オフロードは、対策しなくてもタイムが落ちるだけではありますが、同じレースにしっかり対策している相手がいる場合は、周回遅れでリタイヤになりかねないので、対策は怠らないようにしましょう。
ジャンプはそこまででもない?
今回のコースでマシンがジャンプする箇所は、どちらもコーナーまでにストレートセクションを1枚挟んでいるので、そこまでコースアウトの心配はいらないでしょう。もちろん、最低限の重心対策などは必要ですが、ブレーキはそこまで効果がないので、対策するならローラーの摩擦/抵抗で直前のコーナーを使った減速が良いでしょう。
直線後のコーナーの方が危険?
スタートセクションとダートを含む直線は長くなっていて、オフロード対策をしている場合は、コーナー突入時にかなり速度が出ている状態になります。
そこまで心配しなくても問題ありませんが、コーナー安定である程度の対策をしておくのが良いでしょう。
超速GPシーズン23の攻略におすすめのパーツ
※現在、おすすめパーツを検証中です。記事内容を大きく修正する場合もございますので、予めご了承ください。
オフロードへの対策が必須
今回のコースは、コース全体に占めるオフロードセクションが非常に多くなっています。コースアウトの要因としては小さいですが、周回遅れでリタイヤになりかねないのでしっかり対策を行いましょう。
スパイクタイヤのようなオフロードスキルを持つタイヤや、ダッシュ5号D.D.のようなオフロード特攻ボディを使用するのが良いでしょう。
なお、オフロードスキルをあまり使わなくても、パワーがある程度高ければ、あまり減速せずに走行可能です。オフロード後のコーナーでコースアウトする場合は、パワーによる対策に切り替えるのが良いでしょう。
オフロード対策をしたら全力で!
今回のGPコースも前回同様、コースアウトはしにくくなっています。オフロードの減速対策と、重心・ローラー装着などの最低限気をつけるべきところを抑えておけば良いハイスピードコースです。
パーツをスピードやパワーの高いものにするだけでなく、摩擦減改造でスピードを上げたローラーなども装着して、少しでもタイムを上げられるようなセッティングを行いましょう。
ただし、マシンが重くなると、遅くなることもあるので注意しましょう。
ボディは
ボディはマンタレイなどのオフロードボディが良いでしょう。持っていない場合は現在開催中のガシャでPUされている「セイバー600二郎丸スペシャル」がオフロード特性を持っているので狙ってみると良いでしょう。
ファイターマグナムVFX・セイバー600二郎丸スペシャルは引くべき?
モーターは?
オフロードタイヤを装着する場合はレブチューンで良いでしょう。
もし、オフロードスキルを使わずパワーで無理やり突破するのであればトルクチューンも良いですが、オフロードタイヤはショップでも交換できるので、素直にオフロードタイヤを付けてレブチューンにする方がおすすめです。
コースアウト対策はブレーキよりはローラー
今回のコースは、ジャンプ関係でのコースアウトはしにくいと思いますが、もし心配ならブレーキではなくローラーで対策するのが良いでしょう。
2箇所のスロープの内、上りはブレーキができますが、下りは効果が無いので、両方に共通する、直前のコーナーセクションでの減速を考えた方が良いでしょう。
ただ、よほどのことがない限りコースアウトはしないので、コースアウトした場合はマシンの重量や重心を見直してみましょう。
節電はいらない?
今回のコースはハイスピードコースとなっているので、上位の人はタイムが20秒以下となっています。節電効果は、時間のかかるレースで力を発揮するので、これくらいの距離ではあまり力を発揮しません。タイムにもよりますが、上位を狙えるマシンなのであれば、放熱フィンは外してパワーが優秀なアクセサリーなどをつけてしまうのも良いでしょう。
おすすめアクセサリー | ||
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フッソコートギヤシャフト | 中空軽量プロペラシャフト | ピニオンギヤ(紫) |
超速GPシーズン23掲示板
超速GPシーズン23のコース「ウルトラオフロードサーキット」に関する掲示板です。
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