ミニ四駆超速グランプリ(超速GP)の超速グランプリレースに使用されたコースをまとめています。過去に開催されたコースを確認したい時などにご活用ください。
超速グランプリコース一覧
シーズン | サーキット名 | 開始日 | 最終日 |
---|---|---|---|
38 | ▼ハイスピードバンクサーキット | 10/14 | 10/21 |
37 | 10/7 | 10/14 | |
36 | ▼ビヨンドザリミットサーキット | 9/30 | 10/7 |
35 | 9/23 | 9/30 | |
34 | ▼スピニングクライムサーキット | 9/16 | 9/23 |
33 | 9/9 | 9/16 | |
32 | ▼ハイパーマウンテンサーキット | 9/2 | 9/9 |
31 | 8/26 | 9/2 | |
30 | ▼フルスロットルサーキット | 8/19 | 8/26 |
29 | 7/12 | 8/19 | |
28 | ▼ハイスピードソリッドサーキット | 8/5 | 8/12 |
27 | 7/29 | 8/5 | |
26 | ▼トリプルドラゴンサーキット | 7/22 | 7/29 |
25 | 7/15 | 7/22 | |
24 | ▼ウルトラオフロードサーキット | 7/8 | 7/15 |
23 | 7/1 | 7/8 | |
22 | ▼ハイスピードヘアピンサーキット | 6/24 | 7/1 |
21 | 6/17 | 6/24 | |
20 | ▼ハイパーダイブサーキット | 6/10 | 6/17 |
19 | 6/3 | 6/10 | |
18 | ▼デジタルコブラサーキット | 5/27 | 6/3 |
17 | 5/20 | 5/27 | |
16 | ▼ウルトラナイアガラサーキット | 5/13 | 5/20 |
15 | ▼ウルトラG2100サーキット | 5/6 | 5/13 |
14 | ▼バーニングサーキット | 4/29 | 5/6 |
13 | ▼ウルトラパンピングサーキット | 4/22 | 4/29 |
12 | 4/15 | 4/22 | |
11 | ▼オメガスピードウェイ | 4/8 | 4/15 |
10 | 4/1 | 4/8 | |
9 | ▼スピードバウンドサーキット | 3/25 | 4/1 |
8 | 3/18 | 3/25 | |
7 | ▼グレートカーブサーキット | 3/11 | 3/18 |
6 | 3/4 | 3/11 | |
5 | ▼ウルトラナイアガラサーキット | 2/26 | 3/4 |
4 | 2/19 | 2/26 | |
3 | ▼ウルトラG2100サーキット | 2/12 | 2/19 |
2 | 2/5 | 2/12 | |
1 | ▼バーニングサーキット | 1/29 | 2/5 |
バーニングサーキット
コースの特徴 |
---|
ミニ四ワールドのバニングサーキット(MAP5-17など)と似たつくりをしたコース。超速GPでは、5レーン/5周のレースを行う分、距離が伸びている。長い直線が特徴のスピード重視のコース。 |
ウルトラG2100サーキット
コースの特徴 |
---|
バンクに接続されたR2100が特徴。ドラゴンバックから直接コーナーやレースチェンジャーに接続しているためコースアウトしやすい。 |
ウルトラナイアガラサーキット
コースの特徴 |
---|
高低差の大きいナイアガラスロープが特徴。重心はもちろん、速度が出ていると飛びすぎるのにも注意する必要がある。 |
グレートカーブサーキット
コースの特徴 |
---|
連続コーナーと長い直線、ウェーブが特徴のコース。コースアウトはもちろん、レース後半のパワー不足に注意が必要。 |
スピードバウンドサーキット
コースの特徴 |
---|
ドラゴンバックやスロープの多さが特徴のコース。コース中央のドラゴンバック直後のコーナーをどう突破するかが勝負のカギとなる。 |
オメガスピードウェイ
コースの特徴 |
---|
長い直線と各所に設置されたウェーブ、高低差の激しいオメガフォールが特徴のコース。登場時点で超速GPレース最長コースと言うだけあり、節電も重要。 |
ウルトラパンピングサーキット
コースの特徴 |
---|
連続バンクとオフロードが特徴のコース。バンク上のオフロードでマシンが不安定になった状態で、いかにして直後のコーナーからの下りバンクを抜けるかが攻略の鍵。 |
デジタルコブラサーキット
コースの特徴 |
---|
デジタルコーナー、コブラストレートといった、マシンに負荷のかかるセクションを多く採用しているのが特徴のコース。スタミナ耐久を上げなければ好タイムでの完走が難しい。 |
ハイパーダイブサーキット
コースの特徴 |
---|
ナイアガラ&ストレート&コナーの複合セクションと、新セクション/スロープレーンチェンジが特徴のコース。スロープレーンチェンジ直後にコーナーが接続しているため、ここの対策が完走する上で重要。 |
ハイスピードヘアピンサーキット
コースの特徴 |
---|
直線が多く、見た目の割にコースアウトしにくく、とにかくスピードを突き詰めることが重要なコース。連続コーナーからの連続コーナーからのバンクなど、一定のパワーも必要。また、距離も長いため節電対策が必要になる。 |
ウルトラオフロードサーキット
コースの特徴 |
---|
オフロードセクションが多く設置されているため、対策をしなければ周回遅れでリタイアとなるコース。ハイスピードヘアピン同様、見た目の割にコースアウトしにくいので、スピードを突き詰めることが重要。 |
トリプルドラゴンサーキット
コースの特徴 |
---|
ドラゴンジャンプなどのジャンプポイントが多いのが特徴のコース。ジャンプそのものよりも、バウンドで不安定な状態でのコーナー突入によるコースアウトが問題になるので、コーナー安定などを上げておきたい。 また、デジタルコーナーも設置されている。 |
ハイスピードソリッドサーキット
コースの特徴 |
---|
長いストレートとデジタルコーナーが多いのが特徴のサーキット。速度が出た状態でのデジタルコーナー突入が多いため、とにかくスタミナがないと完走すら難しい。速度を下げればコースアウトはなくなるが、周回遅れのリスクが出てくるためうまくバランスをとる事が大事になるコース。 |
フルスロットルサーキット
コースの特徴 |
---|
コースの大部分を占めるロングストレートが特徴。一見スピードとパワーを上げるだけのコースに見えるが、第一コーナー直後にテーブルトップが設置されているため、バウンドへの対策が必要となっている。 |
ハイパーマウンテンサーキット
コースの特徴 |
---|
長い直線もあるが、スタミナを削るデジタルコーナーや、バンクなどの高低差のあるセクションが多いため、何かしら対策が必要。パワーを上げスピードを下げて等速で走り続けるか、スピードを上げブレーキやローラーによる減速を使い部分的に速度を上げるか、の2つの攻略法に分かれる。 |
スピニングクライムサーキット
コースの特徴 |
---|
繰り返し登場するショートスロープによる立体的なコース。長いストレートセクションが多く設置されている他、見かけの割にコースアウトしにくいため、最低限のコースアウト対策をすれば走り切れる。単純なマシン速度勝負となるコース。 |
ビヨンドザリミットサーキット
コースの特徴 |
---|
コブラストレートやバンク、スロープ、芝など、多様なセクションが特徴のコース。ショートスロープ後のバウンドをブレーキなどで押さえ込むことが重要となる。 |
ハイスピードバンクサーキット
コースの特徴 |
---|
バンク、スロープ、ウェーブなど、登りやコーナーの多さと、連続ドラゴンジャンプを挟んだ長い直線が特徴のコース。見た目の割にコースアウトポイントが少ないので、オーバースピードに気をつけつつ、パワーとスピードを上げることになる。また、距離も長めなので節電対策も重要。 |