【パズドラ】ドラゴンボールガチャキャラ当たりランキング

今回で第4弾となるドラゴンボールコラボのコラボガチャについてまとめました。
ランキング形式で掲載し、第1弾～第4弾までを網羅しているので、自分のパーティに合った強力なモンスターをゲットしよう！

ドラゴンボールガチャキャラ当たりランキング

【1位】ベジータ

究極進化すると超サイヤ人・破壊王子ベジータとなり、超優秀なモンスターになる。リーダースキルは指定3色で3.5倍と、まずまずの性能。評価ポイントは何と言っても覚醒スキル！主属性の属性強化1つ、2体攻撃が2つ、スキルブーストが2つ、操作時間延長と素晴らしい覚醒を持つ。自身の攻撃力が高い事から、2体攻撃が有効に働き、高い火力を生み出す。また、スキルが発動までに9ターンかかるが、ドロップ変換スキルを持っている為、主属性を闇で固めたパーティのサブとして優秀な働きをする。闇メタ・闇ファガン・ゼローグのサブとしてうってつけだ。

【2位】トランクス

アップデートにより、2体攻撃を2つ獲得した事により、属性は違うがベジータとほぼ遜色ない性能を発揮できる。攻撃力がベジータより高く、変換スキルのターンも8ターンと、封印耐性を1つ持っているため、ダンジョンによってはベジータよりも優れている。アンドロメダ・スクルド・ゴテンクス等のサブに入るだろう。

【3位】ゴテンクス

属性制限・常時9倍以上の攻撃倍率を出すリーダースキルをもつ事から、リーダー運用がしやすい。また、覚醒スキルに2体攻撃2つとスキルブーストを3つ持っていて、スキルがドロップ生成＋ドロップ強化なので幅広く活躍の場がある。大量のスキルブーストを活用した、ダンジョン高速周回編成が作れそうだ。

【4位】セル・第1形態

タイプ制限・常時3.5倍のリーダースキルを持つ、リーダー運用のしやすいモンスター。覚醒スキルも主・副属性の属性強化1つ、2体攻撃2つ、スキルブーストと、欲しい所は揃っている。しかしリーダー運用を考えた場合、同じ木属性でHPに上昇補正のかかるヴェルダンディや、ドラゴンタイプ制限のみだが攻撃倍率3.5倍に加えHPにも上昇補正のかかるゼローグなどがいる為、大きな差別化は難しい。2体攻撃2つという覚醒スキルを持っているが、自身の攻撃力が平均的であり、他のサイヤ人と比べると多少見劣りする。良く言えばバランスの良い性能と言えるが、悪く言えば中途半端な性能と言える。

【5位】孫 悟飯

発動条件が比較的緩いリーダースキルを持つ。多色系リーダーに必要な操作時間延長の覚醒スキルや、封印耐性を持っている事が強み。ステータスもそこそこ高く、バランスの良い多色リーダーといった印象。

【6位】孫 悟空

究極進化の分岐により、超サイヤ人3・孫 悟空と最強戦士ベジットとを選択可能になった。ドラゴンボール原作最強キャラのベジットだが、性能は平均的で、孫 悟飯と比べても大きな差は生まれない。現在、大幅な修正が行われると公式発表があり、それに期待したい。

【7位】ウーヴ

ソニアシリーズの攻撃タイプ版のリーダースキルを持つ。ステータスは低く、スキルもいまいち、覚醒スキルの封印耐性2つが長所となるモンスター。現状使い道が思いつかないが、相性の良いモンスターが発見されれば使えるようになるかもしれない。

ドラゴンボールガチャその他のモンスター

ピッコロ

同じドロップ変換スキルの攻撃態勢・木よりもスキルターンが重い事が致命的。2体攻撃2つの覚醒スキルも自身の攻撃力不足から、そこまで突き抜けたダメージは与えられない。

クリリン

スキルは発動までに11ターンで、敵の攻撃頻度を1ターン伸ばすスキル。遅延系スキルには発動までに10ターンで敵の攻撃頻度を3ターン伸ばすエキドナの威嚇がある。入手難易度もエキドナの方が低く、クリリンは完全に下位互換と言える。

ヤムチャ

操作時間延長の覚醒スキルを持っていることが強みか。スキルはパーティの攻撃が2ターン全体攻撃になる。ダブリットが複数出るダンジョンで使えないことも無い。

天津飯

2ターン遅延と自傷ダメージの複合スキルを持つモンスター。覚醒スキルも属性強化を持っており、木属性の諸葛パのサブで出番がある。ドラゴンボールコラボの銀モンスターの中ではトップレベルで優秀な性能。

餃子

2ターンの間、光属性のダメージを無効にするスキルは使おうと思えば使えるスキル。

人造人間16号

進化前ならば、レア度★4・コスト10とコスト制限ダンジョンで活躍できそう。このコスト・レア度帯では高めの4倍の攻撃倍率を出せる。

人造人間17号

凄まじい火力のスキルを持つ。全モンスター中スキルによって与えるダメージではトップクラスのダメージを与える。
進化前はコスト制限・レア度制限ダンジョンで活躍できる他、進化後は覚醒スキルに自動回復が3つ付き、回復なしダンジョンでのサブとしても連れて行ける性能。

人造人間18号

制限ダンジョンで活躍できるのは他の人造人間と変わらないが、注目すべきはスキル。なんと3色陣を持っている。進化後の覚醒スキルも自動回復3つと活躍の場があり、銀モンスターとは思えないほどの性能がある。

ミスター・サタン

入手コインが増えるリーダースキルは土日ダンジョンで活躍できそう。
覚醒スキルは9つ持っていて、様々な状態耐性が散りばめられている。スキルはスキルマ9ターンの2ターン遅延スキルとなっており、エキドナと比べて発動までに1ターン短いといった差別化もできる汎用性の高いキャラ。

ナッパ

HPが高いので、パーティのHPを底上げする運用ができそう。

ラディッツ

3色指定で攻撃3倍のリーダースキルを持ち、進化前は制限ダンジョンで使える。スキルは3色陣を持ち、人造人間18号と同様、このコスト・レア度帯では破格の性能を持つ。

ビーデル

進化前は制限ダンジョンで活躍できる。スキルが独特で2属性のドロップが落ちやすくなる。木→火のドロップ変換スキルを持つキャラクターと合わせれば、多くの火ドロップを供給できそうだ。

まとめ

金卵のモンスターは優秀なモンスターが多く、入手できれば強い戦力になるだろう。また、銀卵のモンスターにも陣スキル持ちや、遅延系、自傷ダメージスキルと、強力なモンスターもいるため、あまりハズレの無いガチャと言えるのではないだろうか。ドラゴンボールファンもそうでない人も、ドラゴンボールコラボガチャを是非楽しんで欲しい。

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