幽遊白書

KLabは、本日(3月25日)アクセルゲームスタジオとの共同開発タイトルとして『幽遊白書』を題材にしたスマートフォンゲームアプリ『幽☆遊☆白書 ゲーム化第2弾』を開発中であることを明らかにした。またテレビアニメ版の25周年を記念し公式サイトも公開された。

アニメ『幽遊白書』が25周年!

「幽☆遊☆白書」は、1990年から1994年まで週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載。アニメは1992年から1995年にかけて、全112話がオンエアされた。公式ページや東京ビッグサイトにて行われる「AnimeJapan 2017」では、フォーマルな服装の幽助、桑原、蔵馬、飛影の新たなイラストもお披露目されている。

『幽☆遊☆白書 ゲーム化第2弾』を発表!

幽遊白書
3月25日開催の新作ゲームラインナップ発表会「KLabGames NEXT VISION」において、ゲームの概要が紹介された。ゲーム化第2弾は、テレビアニメ放映から25周年を記念したゲームアプリでもあるとのこと。作品の世界観を大事に、スピード感あふれるアクションやキャラクターの表情など、細部にまでこだわって開発しているとのことで原作ファン、アニメファン共に期待ができるゲーム仕様となりそうだ。また「暗黒武術会」という名のオンライン対戦も用意されているとのこと。

幽遊白書のストーリー

霊界探偵として蘇った浦飯幽助は、人間界と霊界の平和を守るため、桑原、蔵馬、飛影という頼もしい仲間と共に次々と現れる凶悪な妖怪たちを倒していく。そんな彼らの前に、因縁めいた強敵が立ちふさがり―人間界・霊界・魔界、次々と舞台を変えながら、徐々に激しさを増していく戦い、深まっていく物語の先にあるものは・・・。

25周年公式サイト

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