【モンスト?】リアル版『超獣神祭』予想やオススメ動物の考察！十二支再競争イベント

モンストで開催されるリアル版『超獣神祭』十二支再競争イベントの1位、2位になる動物を予想してみました！これからチャンレンジする方は、参考にしてみてください！(当たるとは言ってない)

リアル版！超獣神祭/十二支再競争を予想！

十二支再競争とは？

リアル版・超獣神祭こと、『十二支再競争』。その名の通り、リアルに十二支を走らせて競争するイベントです。

モンストアプリ内に配布されるオーブを使用し、好きな動物に賭ける。見事当選したユーザーで『3億円』を山わけすることができます。

1位と2位を当てる必要がある！

今回のイベントでは、1位のみでなく、1位と2位の動物を予想し、当てる必要があります！難易度は高くなりますが、その分当選時の報酬が豪華になる？でしょう。

詳しいルールやイベント概要はこちら

登場する動物の予想と評価

①ネズミ(子)

評価
俊敏性	★☆☆☆☆
最高速度	★☆☆☆☆ (約10km)
忠実性	★☆☆☆☆
知能	★★☆☆☆
総合評価	★☆☆☆☆
動きは俊敏で早そうな印象はあるが、やはり圧倒的な体格差が天敵でしょう。コースにネズミしか通れない抜け道があり、そこを抜けてゴール！なんてハプニングでもない限り優勝は厳しいでしょう。

②ウシ(丑)

評価
俊敏性	★★☆☆☆
最高速度	★★☆☆☆ (約20km)
忠実性	★★☆☆☆
知能	★☆☆☆☆
総合評価	★★☆☆☆
体格は良いが『走る』ということに関してはイマイチ。闘牛が出て来れば話は別だが、黒毛和牛では厳しいのでは？

③トラ(寅)

評価
俊敏性	★★★★☆
最高速度	★★★★★ (約50km)
忠実性	★★☆☆☆
知能	★★★★☆
総合評価	★★★★☆
有力候補と言える獣でしょう。最高速度も高く、ネコ科ならではの俊敏性もポイント。走り出しさえすれば一気にゴールに到達できるでしょう。

④ウサギ(卯)

評価
俊敏性	★★★★★
最高速度	★★★★☆ (約40km)
忠実性	★★☆☆☆
知能	★★☆☆☆
総合評価	★★★☆☆
実は？めっちゃ早いウサギ。小柄な割に最高速度が非常に速く、俊敏性も高いので、走ったり・止まったりを繰り返す可能性の高い自由な獣レースでは有利かもしれません。

⑤ワニ(辰)

評価
俊敏性	★☆☆☆☆
最高速度	★★★☆☆ (約30km)
忠実性	★☆☆☆☆
知能	★☆☆☆☆
総合評価	★★☆☆☆
最高速度こそそこそこ速いのですが、獲物を目の前にした一瞬のダッシュ力なので、何も目標がない今回のレースに活かせるか疑問である。走り始めたとしても、50mを走りきれるのでしょうか。

⑥ヘビ(巳)

評価
俊敏性	★☆☆☆☆
最高速度	★☆☆☆☆ (約10km)
忠実性	★☆☆☆☆
知能	★★☆☆☆
総合評価	★☆☆☆☆
移動速度はイマイチ。50メートル走において、ゴールできるのか、ゴールする気があるのかすら疑問である。

⑦ウマ(午)

評価
俊敏性	★★★★★
最高速度	★★★★★+ (約50-70km)
忠実性	★★★★☆
知能	★★★☆☆
総合評価	★★★★★
競走となればやはり馬。北海道出身、オスのサラブレッド。何事もなければゲートが開いた瞬間に走り出し、一気にゴールへと向かうでしょう。全動物の中でも最有力獣と言えるでしょう。

⑧ヒツジ(未)

評価
俊敏性	★★★☆☆
最高速度	★★★☆☆ (約30km)
忠実性	★★★☆☆
知能	★★★☆☆
総合評価	★★★☆☆
全キャラの中でも標準的なステータスと言えるでしょう。走りさえすれば50m程度すんなり越えるでしょう。群れでガンガン走っているイメージも強いですし、案外1番、2番に入る可能性もあるのではないでしょうか？

⑨サル(申)

評価
俊敏性	★★★★☆
最高速度	★★☆☆☆ (約20-30km?)
忠実性	★★★☆☆
知能	★★★★★
総合評価	★★★☆☆
知能は間違いなくナンバーワン。しかし、今回のレースでは人間の仲介がナシとなっています。本領発揮は難しいでしょう。ただ、絶好調時のポテンシャルは非常に高そうです。

⑩トリ(酉)

評価
俊敏性	★☆☆☆☆
最高速度	★☆☆☆☆ (約10 km?)
忠実性	★☆☆☆☆
知能	★☆☆☆☆
総合評価	★☆☆☆☆
多分ダメでしょう。奇跡、そして高リターンを求めて投票するならアリ。

⑪イヌ(戌)

評価
俊敏性	★★★★☆
最高速度	★★★☆☆ (約30km)
忠実性	★★★★★
知能	★★★☆☆
総合評価	★★★★☆
戌の犬種は柴犬。人間の仲介があれば、最有力候補ですが今回は一人で頑張るレースです。全体的に高評価ですが、真面目な性格から、ゲートが開こうが走らないという可能性もあるでしょう。

⑫イノシシ(亥)

評価
俊敏性	★★★☆☆
最高速度	★★★★☆ (約40km)
忠実性	★☆☆☆☆
知能	★★★☆☆
総合評価	★★★☆☆
警戒心の高い動物です。普段見慣れない会場に警戒し、ゲートがひらいた瞬間、一目散にゴールを目指して突っ走る可能性も十分あるでしょう。

⑬ネコ(猫)

評価
俊敏性	★★★★☆
最高速度	★★★★☆ (約40km)
忠実性	★☆☆☆☆
知能	★★☆☆☆
総合評価	★★★☆☆
さすがはチーターやライオン率いるネコ科の動物。小さい猫であっても最高速度が非常に速いです。ただ、自由な猫ですから、50メートルを走りきると考え難い。気分屋らしい大穴になる？

参考：人間(ボルト)

評価
俊敏性	★★★★☆
最高速度	★★★★☆ (約37km)
忠実性	★★★★★
知能	★★★★★
総合評価	★★★★★
最高速度ではネコ・ウサギにすら劣ります。しかし、ゴールに向かって走るというルールを理解できる人間はやはりもっとも勝利に近い動物と言えそうです。

AppMedia予想師の考察

予想パターン１

予想師：パチスロディレクター『よっしー』
パチンコ・パチスロに命を燃やす生粋のギャンブラー。2017年の収支はすでにプラス60万という実績のようだ。ギャンブルの強さをレース予想でも発揮できるのでしょうか！？好きな食べ物はピザとホットドッグ。

１着	２着	大穴
イノシシ	ヒツジ	トラ

予想師からの一言

今回のレースで鍵となるのは『ゴールに向かって走る』という行為ができるか否か。走力がありながらも、警戒心の高い・臆病な性格の動物をチョイス。居心地の悪い空間から逃げ出そうという気持ちの強そうなイノシシ・ヒツジを選択しました。その観点で行くと自由そうな性格のネコ化は不利ではないかと予想しました。ただ、噛み合えば強いのでトラを大穴に。

もっとも勝利に近そうな”ウマ”はレースの感覚を忘れた、ただの落ち着いた馬が登場するのではと勝手に予想。

予想パターン２

予想師：三連単の奇術師『ゴースト石井』
正体不明のゴースト石井。自称、自販機の入れ替え担当。根っからの馬好きで、常に競馬新聞をチェックしている。人生最大の汚点は馬好きなのに、人参が嫌いなことだ、と語る。好きな食べ物はクッキー。

１着	２着	大穴
ウマ	イヌ	トラ

予想師からの一言

本命の元競走馬ザラストロということもあって「ゲートが開く→ゴールまで駆け抜ける」長年の習慣が付いているウマが圧倒的に有利でしょうね。現役時代に短距離～マイルまで走っていた距離適性も申し分なく◎

対抗としてイヌのリクを挙げています。子供の頃にイヌのリードを手放してしまったことがあったのですが、その時に一目散に100メートルくらいなら走り抜ける脚力を目の当たりにしているので、ゲートが開いた瞬間に一目散にゴールまで駆け抜ける展開が目に浮かびますね。文句なく◯

3番手～大穴はトラのティガーですね。脚力自体は申し分なくスペックは一番高いかもしれませんが、なにせ檻の特注コースというのが気になります。普段から檻に閉じ込められていることもあって、動けなくなってしまう可能性を考慮して▲

予想パターン３

予想師：雑食ギャンブラー『poohey』
パチンコ・競馬・麻雀、なにからなにまで手をつける雑食ギャンブラー。幅広く手をつけているがゆえの知識の広さがポイント。好きな食べ物はサブウェイ。

１着	２着	大穴
イノシシ	ウマ	ワニ

予想師からの一言

レースといえば馬!!と言いたいところだが、乗り手(騎手)がいないためペース配分ができず、ゴール前で失速する可能性あり。直線勝負なら何も考えず、ただ前だけを見て走れる亥が有利！大穴は「龍に送り込まれた刺客」の一文が気になる”辰”。

予想パターン４

予想師：プログラ馬ー『F氏』
競馬に関する知識は社内随一。カタカタとキーボードを叩いていると思いきや、超ハイクオリティなレースの予想を書き上げていた時は、皆騒然とした。好きな食べ物は、カツ丼。ゲン担ぎ。

１着	２着	大穴
ウサギ	イヌ	ヘビ

予想師からの一言

競争と言えば「馬」というイメージがありますが、50mという超短距離というところを含めて考えるとうさぎや犬が有利だと考え、速度の差から本命に「うさぎ」対抗に「犬」を選択。大穴は多分誰も期待していないだろうからへびをチョイス！

予想アンケート！

十二支再競争でどの動物を選ぶ？ ネズミ ウシ トラ ウサギ タツ(ワニ) ヘビ ウマ ヒツジ サル トリ イヌ イノシシ ネコ 投票結果  読み込み中 ... ※2匹まで投票可能です。

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