【モンスト】ドレインの効果と回復量まとめ

モンストの新アビリティ『ドレイン』の効果や回復量について紹介しています。ドレインを所持するパンドラなどを入手した方は参考にしてみてください。

アビリティの一覧はこちら！

ドレインの効果・回復量まとめ

アビリティ『ドレイン』とは？

超獣神祭限定キャラ『パンドラ』で初実装されたアビリティです。

敵に触れるたびにHP回復できる

ドレインのアビリティが発動すると、敵に触れる度に味方のHPが回復します。味方に触れることで回復できるアビリティ、『回復』と同じように優秀なアビリティのひとつとなります。

直殴り倍率アップのクエストと好相性！

直接攻撃能力が1ヒットの回復量に直結するので、ハクア(EXステージ)をはじめとした”直接攻撃の倍率が通常よりも高いステージ”全般で強力な回復アビリティとして機能します。

ドレインの回復量と最大値

1Hitあたりの回復量は攻撃力依存

敵に触れた際の回復量は、攻撃力(敵への殴りダメージ)に依存します。地雷を所持していたり、アイテム取得で攻撃力が上昇していると回復量が増えます。1ヒットあたりの攻撃力×約0.015=回復量となります。

パンドラ(進化)の場合、属性倍率のない状態で1ヒットあたり427回復します。
地雷回収などで攻撃力が2倍の状態であれば、2倍の854回復します。

直殴り高倍率のかかったクエスト、制限ザコへの攻撃では大幅に数値が上昇します。

1ヒットあたりの最大回復量は…

複数回の試行の結果、約2130がパンドラの通常クエストにおける上限と判明しました。わくわくの実による攻撃力の強化で、上限が僅かながら上昇するようです。

上記の数字はあくまで「通常クエストにおける上限」なので、直接攻撃や地雷所持倍率に特殊な倍率がかかるクエストにおいてはその限りではありません。

合計回復量の最大値、上限値はナシ

1ヒットあたりの回復量には上限がありますが、回復量自体に上限はありません。多く触れれば、触れただけ回復することができます。よって、友情コンボ『スピードアップ』との相性が非常に良いものとなります。

パンドラ進化の場合…

超アンチ重力バリアを所持しているパンドラ(進化)はドレインを特に活かしやすくなっています。

超アンチ重力バリア発動時に敵と敵、敵と壁の間など非常に狭い空間にいると、ヒットストップ現象を誘発し、HPを一気に50000以上回復することも可能です。

ヤマタケ(超絶)や覇者の塔(31階)では被ダメージが上がるリスク以上の回復効果を期待できるので編成する価値があります。

ドレインの所持キャラ一覧

所持キャラ
小野小町(神)	バン(進)	ベガ(進)	茨木童子(獣)
Vパンドラ(進)	弁財天(神)	カシス(メダル)	チェシャ猫(神)
パンドラ(進)	マッド(神)	遊戯(神)	–

類似アビリティの所持キャラ一覧

所持キャラ
羽川翼(進)	忍野忍(進)	忍野忍(神)	フリオ(進)

物語コラボの羽川翼や忍野忍が持つ”エナジードレイン”、FFコラボのフリオニール(光の戦士たち)が持つブラッドウェポンなど、一部のキャラはドレインに近い固有アビリティを持っています。

ドレインの効果まとめ

ややクエストは選びますが、『回復』と同様にハート運を緩和できる貴重なアビリティです。反射タイプで挟まるクエストや直接攻撃に特殊な補正のかかるクエストでは非常に大活躍します。

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この記事の執筆者

モンスト攻略班

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