【乖離性ミリオンアーサー】特異型ヘルヴォール（盗賊/氷）の評価と使い道/乖離進化

乖離性ミリオンアーサー（乖離性MA）のUR騎士「特異型ヘルヴォール(盗賊/氷)」の評価やステータス、使い道を紹介しています。特異型ヘルヴォールと同じ役割を持つ騎士カードや、乖離進化させるべきかどうかも考察していますので、デッキ構成の参考にして下さい。

特異型ヘルヴォール（盗賊/氷）の目次

【魔剣の旋律】特異型ヘルヴォールのステータス

s_特異型ヘルヴォール＿乖離進化

通常スキル
塵殺氷剣＃13 スリータイムアイスブレード
敵単体/魔法/1054(1939)の氷ダメージ

覚醒スキル
塵殺氷剣＃13 スリータイムアイスブレード
敵単体/魔法/2106（3817）の氷ダメージ魔法攻撃力40%の3回攻撃

()内は進化前から乖離進化させるために必要な素材数

特異型ヘルヴォールの入手方法
乖離進化	【魔剣の調律者】特異型ヘルヴォールからの乖離進化

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▶乖離進化カードのまとめ

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s_特異型ヘルヴォール_UR

2015/8/14のアップデートで乖離進化が実装された騎士。同時に実装された乖離進化カードには「特異型沖田総司（傭兵/闇）」がいる。

2コストという軽さで3連続の多段攻撃を行うカード。魔法バリアを展開してくる相手であれば、このカード1枚で3枚分を削ることが出来る。とにかく手数が求められるクエストで活躍する。

40%の多段攻撃である関係上、バフで増加する攻撃力は、攻撃1発毎にそれぞれ40％分のみ。魔法防御力が高い敵の場合、敵の防御を貫くことが出来ず、1ダメージを量産してしまう。

1枚で3回分の攻撃判定が発生する為、複数の魔法バリアを展開してくる敵が相手の際に活躍する。多段攻撃はどうしても1発の攻撃力が低くなるので、防御力が高い敵にはダメージが通らない。火力カードとして運用する場合は防御力の低い敵へ連れて行こう。

複数枚の魔法バリアを展開してくる相手に対しての特効カードとなりうるが、通常の氷属性攻撃カードとしての採用の機会はあまりないかもしれない。通常進化の傭兵カードとしても風属性クエスト以外で採用する機会はないため、どちらかといえばよくプレイする職側にしておくという消極的な選択でも構わないだろう。

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魔法科型カラティンのように複数枚の魔法バリアを展開し、それを素早く剥がす必要がある時に役立つ。早い段階でバリアを剥がすことが出来れば、余裕を持ってバフや火力を出すことができるようになる為、バリアを展開してくる敵の際には積極的に使おう。

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