ラストピリオドにおけるガチャで登場した「フィグ(進化後)」の評価やステータスを紹介しています。フィグ(進化後)のスキルやアビリティも紹介していますので、是非参考にしてください。

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フィグ(進化後)の評価とステータス

フィグ

フィグ(進化後)
育成おすすめ度 A
レア度/進化 星4/進化後
ユニット/アート ユニット
タイプ サポーター
属性/所属 光/ブラッドレルム
攻撃回数 3
最大レベル 60

育成おすすめ度について

S 迷わず育成
A レルム一致なら
B 他の星4が手薄なら
C 不要

ステータス

ステータス
HP 攻撃力 スピード
初期 2,760 3,100 40
最大 5,520 6,200 40
覚醒

星5と星4のユニット一覧

フィグ(進化後)のスキルとアビリティ

スキル

名称 効果
リーダースキル 光王の慈悲 光属性ユニットのHP中アップ
スキル 未知くさ 味方全体の攻撃力中アップ

アビリティ

名称 効果
アビリティ1 HPアップ HPが増加する
アビリティ2
(1覚醒で解放)
光属性回復効果アップ 味方光属性ユニットの回復効果が増加する

フィグ(進化後)の評価

フィグ(進化後)の強い点、使える場面

スキルによってパーティを強化できる

スキルの”未知くさ”は味方全体の攻撃力を中アップさせる貴重なスキルです。こちらの攻撃スキルを連発する前に発動させ、一気に倒しきるといった戦術がとれるようになります。

光属性の回復量を底上げできる

覚醒アビリティによって光属性の回復効果が増加します。光属性の回復役にはオラクル、ホーリアといった優秀なユニットがいます。同時編成することで攻撃と守りの両方を強化できます。

フィグ(進化後)の弱い点、使えない場面

スキルの効果が中アップ

強力な攻撃アップなので仕方ないと言えばそうなのですが、中アップなので高難易度クエストでは通用しなくなる恐れがあります。

フィグ(進化後)の総合評価

スキルの攻撃中アップは使い勝手がいいスキルなので、これだけでも育てる価値はあります。回復役に光属性のユニットを採用している場合は、さらに育成優先度が上がります。

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