ラストピリオドにおけるガチャで登場した「ラクルド(進化後)」の評価やステータスを紹介しています。ラクルド(進化後)のスキルやアビリティも紹介していますので、是非参考にしてください。

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ラクルド(進化後)の評価とステータス

ラクルド

ラクルド(進化後)
育成おすすめ度 A
レア度/進化 星4/進化後
ユニット/アート ユニット
タイプ ディフェンダー
属性/所属 水/アニマルレルム
攻撃回数
最大レベル 60

育成おすすめ度について

S 迷わず育成
A レルム一致なら
B 他の星4が手薄なら
C 不要

ステータス

ステータス
HP 攻撃力 スピード
初期 51
最大 7,380 4,980 51
覚醒

星5と星4のユニット一覧

ラクルド(進化後)のスキルとアビリティ

スキル

名称 効果
リーダースキル 蒼王の守護 水属性ユニットのダメージ軽減中アップ
スキル タウントブロウ改 敵1体に小ダメージで攻撃し、しばらくの間敵の攻撃を誘う

アビリティ

名称 効果
アビリティ1 ヘイトアップ 敵に狙われやすくなる
アビリティ2
(1覚醒で解放)
ピンチガード 瀕死状態の時、受けるダメージ量が大きく減少する

ラクルド(進化後)の評価

ラクルド(進化後)の強い点、使える場面

攻撃しながら盾役になれる

ヘイトを稼ぐだけのスキルは確実性がなく、相手の攻撃を誘えないとターンが無駄になってしまいます。ラクルドのタウントブロウ改は攻撃しながらヘイトを集めるので、最低限の活躍は保証されています。

ヘイトアップは盾役にぴったり

スピードが速い敵を相手にする時などには、攻撃を誘うスキルを発動する前に行動されてしまいます。ヘイトアップは常時発動しているアビリティなので、このような場面でもラクルドは盾役としての役割を果たせます。

ラクルド(進化後)の弱い点、使えない場面

元が星3なのでステータスが物足りない

盾役のHPが高ければ高いほどパーティ維持が簡単になるので、進化後の星4ではやや危なっかしい場面もあります。

ラクルド(進化後)の総合評価

純星3のユニットなのでステータスが低く、相手の攻撃を受けきることはできません。しかし囮として活用して自パーティのアタッカーの攻撃回数を増やせます。戦力が整っていないのであれば、十分採用する価値はあります。

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