FGO(FateGO、Fate/Grand Order)の玄奘三蔵について、どのようなサーヴァントであるか、キャラクターであるか元ネタを紹介、考察する記事です。玄奘三蔵の歴史上の逸話やFateにおける設定などについても考察しています。サーヴァントに対する理解を深めればFGOが100倍楽しくなります。

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サーヴァント元ネタ考察の目次

キャスター/玄奘三蔵

s_三蔵法師

キャスター/ステータス

玄奘三蔵
レア度 SSR(★5)
クラス キャスター
COST 16
CV 小松未可子
ステータス
HP ATK
Lv90 12965 11658
パラメーター
筋力 E 耐久 D
敏捷 B 魔力 A+
幸運 EX 宝具 A

リセマラでは当たりの一人

単体宝具のキャスターになります。NP効率が良い為宝具で戦うタイプの殴れるキャスターですが、火力はそこまで高いというわけではない為、慢心はできません。ターゲット集中やNP獲得量UPのスキルを持っているのでサポートにも回れることも強みです。

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玄奘三蔵の評価

玄奘三蔵の考察

概略

初出はFate/GrandOrder、皆、一度は聞いたことのある「西遊記」に登場してくる三蔵法師。「三蔵法師」は敬称であり、私達が知っている三蔵法師はFGOに登場する玄奘三蔵である。
インドへ渡り仏教の経典を唐(中国)へ持ち帰る三蔵の波乱万丈を描いている西遊記は、漫画、映画、絵本や数々のメディアで取り上げられている。三蔵法師の仲間たち、孫悟空、猪八戒、沙悟浄と共に西を目指す冒険作。フィクション作品。因みに大多数の作品で、三蔵は女性として描かれているが実は男性優秀な修行僧である。

五行山釈迦如来掌

西遊記は、三蔵の一番弟子、悟空の物語から始まります。ある日、この世の始まりから存在した霊力が高い仙石が、金色の瞳を持つ子ザルを産み落としました。子ザルは猿たちの王を名乗り、やがて死ぬことを恐れます。不老不死の力を持つ仙人に弟子入りをした子ザルの王は72種類の変化の術を習得し「孫悟空」の称号を手に入れます。不老不死と力をつけた、悟空は、龍王、毘沙門天、ナタ太子をなぎ倒していき、やりたい放題の生活をしていました。困り果てた王様は釈迦如来に助けを求めます。

三蔵

原作では孫悟空に敗れ去ったナタ太子

「私の手のひら(世界)から飛び出せたら、天界の神の座にすえてあげましょう」

 
それを聞いた孫悟空、釈迦如来の広大な掌を筋斗雲で進みやがて5本の柱を発見します。しかし、こともあろうか柱に小便をかけ斉天大聖(孫悟空が名乗っている称号で、天にも等しい大聖者の意味)と名前を残します。釈迦如来のもとへ戻ると如来の右手に斉天大聖の文字と湯気が立っていました。みるみるうちに5本の指が岩山へと変化、釈迦如来は孫悟空をその五行山に押し込めてしまうのです。三蔵ちゃんの宝具「五行山・釈迦如来掌」はこの力の一部を借りて再現しているようです
 

玄奘三蔵と仲間たち

数百年の時は流れ次第に下界(人間界)の乱れが起こります。そこで釈迦如来はありがたい教え(真教)を優秀な人間の僧に託すことを決めました。その任を受けた観音菩薩は、2人の妖怪を優秀な僧のお供として任命します。一人は女神に悪戯をしてしまったために豚の子として生まれてしまった猪八戒(FGOイベントではダビデ)。玻璃(はり)の杯を壊したせいで下界に落とされた妖怪、沙悟浄(FGOイベントでは李書文、玻璃の杯は七宝の一つ)。そしてある日、天の声を聴いた玄奘三蔵は、五行山で孫悟空の封印を解き、真教を求め西へ西へ進むのでした。

因みに封印解除直後の孫悟空は言う事をまるで聞かなかったため、困った三蔵は緊箍児(きんこじ)という輪っかを孫悟空の頭に枷ます。これは三蔵の命令に逆らうと輪が食い込み激しい苦痛を与えるものです。概念礼装「英雄風采三英傑」にてぐだ子がつけているものです。(ぐだ子、三蔵ちゃんの命令に逆らえない説)
FGOでは三蔵のカード選択時、猪八戒のクワ、沙悟浄の槍、孫悟空の如意棒をそれぞれ扱っています
 

三蔵と移動距離

三蔵の旅は乗り物をほとんど使わない徒歩の旅でした。その総移動距離は、3万キロに及び、地球換算すると約4分の1週を徒歩で歩いた事になります。一日3キロ歩くとしても1万日(27年)かかる計算になります。FGOでは呂布が馬役として登場していますが、原作では徒歩で天竺まで至ったとされています。

羯諦!羯諦!(ぎゃてぇ!)って?

s_三蔵_セリフ
玄奘三蔵が作中で発言するセリフの一つ、ぎゃてぇについてです。ぎゃてぇとは般若新経の一説「羯諦羯諦 波羅羯諦」が、元ネタ。意味としては「修行をして悟りの世界へ行きなさい」です。決して「だってぇ~・・・」や「ぎゃぁぁ~~」などの方言ではありません。修行中の僧であった、玄奘三蔵は般若心境を読み、自らを励ます際に口癖のように唱えていたのかもしれません。

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