遊戯王デュエルリンクスにおける、レジェンドデュエリストからドロップする(勝利報酬)新カードの詳細や追加カードについてまとめています!ぜひデュエルリンクス攻略の参考にしてください!
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2/20に追加されたカードまとめ
ドロップカード追加!の目次
ドロップカードの追加が決定!
初のデュエル報酬カード追加!
新カード追加は2/13〜
ついにレジェンドデュエリストからのドロップカードの追加が発表されました!
追加日は2/13日のメンテ終了後から実装されます!
R、Nにも追加カードが!
今回アナウンスされたカードはSRのみですが、同時にR、Nにも追加カードがあるとアナウンスされています。
削除カードはない
今回はドロップカードは増えるもののドロップしなくなるカードはないとのアナウンスもあります。
そのため確率的にお目当てのカードが出にくくなるという点が懸念点として挙げられています。
▼対戦可能キャラクターの一覧はこちら
デュエリスト出現条件一覧
入手するべきおすすめカード
追加SRカード一覧
竜騎士ガイア
ファミリアナイト
カード名 |
ドロップするデュエリスト |
ファミリアナイト |
海馬瀬人 |
解説 |
戦闘破壊されたときにお互いのプレイヤーは手札からレベル4モンスターを特殊召喚できるというモンスター効果を持ちます。劇場版にて海馬が使用したモンスターですが正直使いづらさが否めず、現状ではコンボできるカードも限られます。レジェンドデュエリストの中でも強敵である海馬からのSRドロップとしてはハズレ枠と言わざるをえないでしょう。 |
ギルフォードザライトニング
カード名 |
ドロップするデュエリスト |
ギルフォードザライトニング |
城之内克也 |
解説 |
原作「バトルシティ編」における城之内の切り札です。対闇マリク戦で召喚され、効果で《万力魔神バイサーデス》を破壊して闇マリクをあと一歩のところまで追い詰めました。ただしこのカード自体は返しのターンに神のカード《ラーの翼神竜》によって城之内の精神力ごと焼き尽くされています。デュエルリンクスにおいては貴重な全体除去能力を持っているため、リリース確保能力を持つカードを併用して三体リリースで召喚したいところです。 |
アマゾネスの剣士
カード名 |
ドロップするデュエリスト |
アマゾネスの剣士 |
孔雀舞 |
解説 |
原作「バトルシティ編」にて登場した孔雀舞の切り込み隊長と言えるモンスターです。この時は効果を持たないモンスターであり、魔法・罠カードによる攻防の末に《処刑人マキュラ》に戦闘破壊されました。のちのシリーズではOCGの効果を持った状態でタニヤ、グロリアといったアマゾネス使いに使用されています。《アマゾネスの格闘戦士》の上位互換であり、戦闘ダメージを反射するという非常に強力な効果を持っています。自身の攻撃力は高めなため、効果はおまけとしてアタッカーにするか《閃光の双剣トライス》などとコンボするかは悩みどころです。 |
治療の神ディアンケト
カード名 |
ドロップするデュエリスト |
治療の神ディアンケト |
真崎杏子 |
解説 |
非常にシンプルな回復カードで使い勝手は抜群であり、その独特のイラストもあって妙な人気を誇るカードです。アニメではシリーズをまたいで度々登場しており、その人気の高さを証明しています。稼ぎデッキの回復カードとしては条件やデメリットもないため安定した計算が可能で、ケルベロスデッキなどでの採用が見込まれます。 |
ヴァリュアブルアーマー
カード名 |
ドロップするデュエリスト |
ヴァリュアブルアーマー |
インセクター羽蛾 |
解説 |
上級モンスター最高値となる攻撃力2350を誇る上級デュアルモンスターです。再度召喚時の効果は相手モンスター全てに攻撃できる効果で非常に強力といえます。レベル5なので下級モンスターに《孵化》を利用することで即フィールドに出せ、《フォース》などでステータスを上げたり再度召喚のタイミング次第で《義賊の極意書》でハンデスを狙えたりと非常に応用の効く良モンスターといえます。 |
エビルナイトドラゴン
カード名 |
ドロップするデュエリスト |
エビルナイトドラゴン |
ダイナソー竜崎 |
解説 |
アニメ版でダイナソー竜崎が使用したドラゴン族モンスターです。原作ではやられ役だったためほぼ活躍はできませんでした。デュエルリンクスでも既にステータスで多くのモンスターに上回られてしまっており、闇属性ドラゴン族通常モンスターと絞り込んでも融合素材にもなり専用サポートカードももっている《真紅眼の黒竜》が存在するためやはりやられ役からは逃れられなそうです。 |
竜影魚レイブロント
カード名 |
ドロップするデュエリスト |
竜影魚レイブロント |
梶木漁太 |
解説 |
デュエルリンクス初の下級デュアルモンスターで再度召喚すると攻撃力が2300になり攻撃すると2ターンの間守備表示を晒してしまうデメリットを得ます。召喚権の関係上単体で使うくらいならアドバンス召喚のリリースにしたほうがよく、デュアルサポートが存在しない現状では使い道が非常に限られます。《ウォーターハザード》とは相性が良く、いきなり攻撃力2300のモンスターを出現させることができます。 |
ドーピング
カード名 |
ドロップするデュエリスト |
ドーピング |
バンデット・キース |
解説 |
現環境では非常に強力な装備対象を指定しない700ポイントの強化を行う装備魔法です。デメリットのステータスダウンはターンごとに200ポイントと無視はできないものの数値自体は低く、発動するのが自分のスタンバイフェイズと遅いため一気に攻め込むことでデメリット発動前に相手を倒しきることも可能です。デュエルリンクスでは卑怯なイメージのせいかキースがドロップすることになりました。 |
ゾルガ
カード名 |
ドロップするデュエリスト |
ゾルガ |
イシズ |
解説 |
原作「バトルシティ編」にてイシズが使用したモンスターです。原作では効果を持たず、そのマントによって罠カード《生贄の抱く爆弾》が仕掛けられたことをカムフラージュするためのモンスターでした。デュエルリンクスでは下級モンスター最強クラスの攻撃力1700とアドバンス召喚のためにリリースしたときにライフポイントを2000も回復する効果があるためアドバンス召喚主体のデッキや天使デッキではアタッカーとして活躍します。 |
王家の神殿
カード名 |
ドロップするデュエリスト |
王家の神殿 |
リシド |
解説 |
原作「バトルシティ編」でリシドが使用した永続魔法です。OCGでは禁止カードだったこともあるほどのカードですが、エラッタされたため現在では無制限カードに落ち着きました。既にリシドのレベルアップ報酬で一枚手に入りますが、ドロップによって複数枚の入手が可能になったため罠デッキや《聖獣セルケト》を主体としたデッキが強化されそうです。 |
今回追加されたカード一覧
RとNカードは不要カード多数
今回追加されたレジェンドデュエリストから獲得できる勝利報酬カードは、SRの中には使えるカードも数枚ありますが、「R」と「N」のレアリティのカードは汎用性が低く、基本的には使い道が無いようなカードばかりです。
よって、実質的には、不要カードが増えてしまい、狙いたいカードの入手確率が下がってしまったと言えます…。
新規追加カードのまとめ
レジェンド周回は今のうちに!
今回の追加カードはSRだけ見ても当たり外れのあるラインナップといえます。特に海馬は《エネミーコントローラー》や《王者の看破》といった強力なカードをドロップするので、それらの強力なカードのドロップ率が下がってしまいました。
今後もレジェンドデュエリストのドロップ新カードの追加は定期的にありそうなので、お目当のカードの入手確率が減ってしまう前に、レジェンド周回をしたほうがよさそうです。
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